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Yamareco

記録ID: 6350192
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

静台〜長官山 周回

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
19.2km
登り
922m
下り
910m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:16
合計
3:28
7:24
7:24
14
8:07
8:07
20
8:27
8:31
14
9:18
9:24
12
10:07
10:09
23
10:33
ゴール地点
天候 はれ のち くもり
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬追の名水の舗装された広い駐車場
コース状況/
危険箇所等
メインのルートはしっかりと踏み固められている(そもそも雪が少ない)。道道夕張長沼線への道は歩く人が少ないのか足跡が少なく(2人分くらい?)、多少歩きにくい
馬追の名水からスタート。右にある踏み跡を登り始める
2
馬追の名水からスタート。右にある踏み跡を登り始める
長沼線コースと合流。ここから道道夕張長沼線までがしんどかった(行きも戻りも)。
2
長沼線コースと合流。ここから道道夕張長沼線までがしんどかった(行きも戻りも)。
今のところ天気は良い
2
今のところ天気は良い
道道夕張長沼線の入り口
2
道道夕張長沼線の入り口
折り返して登り始める
2
折り返して登り始める
由仁町の方
背後に山が見えていたが、どこの山かわからず
2
背後に山が見えていたが、どこの山かわからず
馬追の名水コース合流地点。行きは遊歩道の方を選択(帰りは林道を通った)
2
馬追の名水コース合流地点。行きは遊歩道の方を選択(帰りは林道を通った)
1回目の静台
長沼町方向
道道札幌夕張線まで来た。すでに疲れていたのでどっちに行くか悩みましたが、
2
道道札幌夕張線まで来た。すでに疲れていたのでどっちに行くか悩みましたが、
結局いつもの墓地に来た。ここから長官山に向かう
2
結局いつもの墓地に来た。ここから長官山に向かう
長官山到着
長沼町方向北側
長沼町方向南側
長沼町方向さらに南側
2
長沼町方向さらに南側
静台の方
由仁町の方
藻岩山のような気がするが、はっきりは分からないです
3
藻岩山のような気がするが、はっきりは分からないです
何か立派な標識があった。あることは知っていたが、初めて来た
3
何か立派な標識があった。あることは知っていたが、初めて来た
旧 馬追温泉口に下りてきた。ここから再度静台に向かう
2
旧 馬追温泉口に下りてきた。ここから再度静台に向かう
2回目の静台。ここでエネルギー補給して、
2
2回目の静台。ここでエネルギー補給して、
ゴールです

装備

個人装備
グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 行動食 GPS 携帯 時計

感想

今日は前日ジムでジム友にお勧めされた手稲山に行こうと思っていたが、家を出ると結構雪が降っていた。予定通りの手稲山ではさらに降雪が強いかもしれないと思い、天候が悪化してもエスケープする道がたくさんある馬追丘陵へ。
7時過ぎスタートですが、1番手のようだった。雪は札幌より明らかに少なくて、地面が透けて見えているような部分もあった。
道は大部分しっかりと踏み固められていて非常に歩きやすかった。しかし道道夕張長沼線に向かうコースは人があまり通っている様子がなく、歩くのに結構苦労してしまった。ここの往復で相当体力を消耗してしまった。
1回目の静台で本日最初の登山者を見かけた。その後 長官山に向かったが、道道札幌夕張線に出る直前まで「墓地経由にするのはやめよう」と思っていた(長沼線コースでの体力消耗が大きかったので)が、結局いつもの墓地経由で長官山へきてしまった。ただ、もはやペースは上げられず、文学台による気力も無くなっており、そのまま下り始める。
この後は非常に多くの登山者とすれ違うようになった。1回目の静台で見かけた方も長官山に向かってきていた。
2回目の静台のあとはいつものようにトンネルで自衛隊道路をくぐってゴールへ。駐車場には10台以上の車が停められていた。この時期でも人気があるようです。
春、秋のシーズンと比べると1時間近く余計に時間がかかってしまったが、まあまあ満足できた。
次回はもっと雪が積もってから、スノーシューで歩きたい。

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