ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6350710
全員に公開
ハイキング
丹沢

寄周回(鍋割山〜シダンゴ山)、やはり富士山すごい。

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
17.3km
登り
1,852m
下り
1,857m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:26
合計
7:11
7:05
7:07
4
7:11
7:12
24
7:36
7:37
11
7:48
7:48
23
8:11
8:12
14
8:26
8:27
17
8:44
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16
9:00
9:01
23
9:24
9:31
3
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9:35
9
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5
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13
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17
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7
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16
12:27
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11
12:38
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8
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5
14:00
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8
14:08
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0
14:08
ゴール地点
天候 晴れのち曇り(最後は雪がちらついていました)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道で海老名南JCTから新東名で新秦野、空いてます。
寄(やどりき)の駐車場に停めました。12日のロウバイ祭りから停められなくなります。
コース状況/
危険箇所等
鍋割山から雨山峠の道は険しいですけど、鎖とかしっかりしてます。伊勢沢ノ頭から秦野峠に降りる道はすこしザレてるところがあるので注意が必要です。
ヤドリキ駐車場到着。ロウバイまつりで12日から登山者は停めないでくださいと書いてありました。
2024年01月07日 06:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 6:48
ヤドリキ駐車場到着。ロウバイまつりで12日から登山者は停めないでくださいと書いてありました。
降りてくる方の山。シダンゴ山はどれだろう?
2024年01月07日 07:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 7:00
降りてくる方の山。シダンゴ山はどれだろう?
ロウバイ。アップで。ちょっとだけ咲いてました。
2024年01月07日 07:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 7:03
ロウバイ。アップで。ちょっとだけ咲いてました。
たくさん咲いてたのはこの木だけ。
2024年01月07日 07:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
1/7 7:08
たくさん咲いてたのはこの木だけ。
ヤドリキ。すごいところに集落があるんだね。ここに来るまで(クルマ)結構山道だったよ。
2024年01月07日 07:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 7:11
ヤドリキ。すごいところに集落があるんだね。ここに来るまで(クルマ)結構山道だったよ。
この辺はお茶畑なんだね。
2024年01月07日 07:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 7:19
この辺はお茶畑なんだね。
開けたら閉めます。
2024年01月07日 07:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 7:24
開けたら閉めます。
一回林道をまたぐ。
2024年01月07日 07:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 7:39
一回林道をまたぐ。
この辺はまだ杉林の急登。
2024年01月07日 07:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 7:42
この辺はまだ杉林の急登。
あれ(奥の山)は大山だな。
2024年01月07日 07:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
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あれ(奥の山)は大山だな。
出た。丹沢の鹿柵越え脚立。この後何度も見ました。
2024年01月07日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 7:57
出た。丹沢の鹿柵越え脚立。この後何度も見ました。
そう、林の中だけどチラチラ富士山が見えてるの。
2024年01月07日 08:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 8:00
そう、林の中だけどチラチラ富士山が見えてるの。
お、開けた。
2024年01月07日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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お、開けた。
クヌギ山です。朝ごはん、梅のおにぎり。
2024年01月07日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 8:11
クヌギ山です。朝ごはん、梅のおにぎり。
露出を抑えて富士山。広角レンズだからちょっとだけ。
2024年01月07日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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露出を抑えて富士山。広角レンズだからちょっとだけ。
奥がこれから行く鍋割の方向。
2024年01月07日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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奥がこれから行く鍋割の方向。
そう、いったん激下りします。
2024年01月07日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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そう、いったん激下りします。
こんな細いところも。
2024年01月07日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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こんな細いところも。
さぁ登るぞー。
2024年01月07日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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さぁ登るぞー。
歩荷さんだ。若い方が数名。
2024年01月07日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
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歩荷さんだ。若い方が数名。
何人か抜かしてもらいました。重たそう。
2024年01月07日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
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何人か抜かしてもらいました。重たそう。
おー、丹沢らしい木道。
2024年01月07日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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おー、丹沢らしい木道。
とにかくここは道がキレイ。何人も登ってます。
2024年01月07日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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とにかくここは道がキレイ。何人も登ってます。
そう、左には富士山が応援してくれています。
2024年01月07日 09:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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そう、左には富士山が応援してくれています。
あともうちょいかな。
2024年01月07日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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あともうちょいかな。
人を入れてパシャリ(失礼)。
2024年01月07日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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人を入れてパシャリ(失礼)。
と、着いたー。たくさんの方が休憩してます。
2024年01月07日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:23
と、着いたー。たくさんの方が休憩してます。
相模湾が見えてます(わかりづらい)。
2024年01月07日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:23
相模湾が見えてます(わかりづらい)。
一応山名版も。
2024年01月07日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:24
一応山名版も。
そしてこれ。どーん。
2024年01月07日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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そしてこれ。どーん。
広角めいいっぱいにして。
2024年01月07日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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広角めいいっぱいにして。
さぁ降りていきます。こっちに来る人は少ない。
2024年01月07日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:32
さぁ降りていきます。こっちに来る人は少ない。
富士山とこれから行くヒノキダッカ。どれだろう?
2024年01月07日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:33
富士山とこれから行くヒノキダッカ。どれだろう?
降りまーす。今日は思ったより霜が降りていないので、階段も安心。
2024年01月07日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 9:35
降りまーす。今日は思ったより霜が降りていないので、階段も安心。
激下りです。
2024年01月07日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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激下りです。
後ろ(北側)の丹沢山、蛭ヶ岳。左の三角は檜洞かな?
2024年01月07日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:41
後ろ(北側)の丹沢山、蛭ヶ岳。左の三角は檜洞かな?
ちょっと落ち着いた。平和な道。
2024年01月07日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:46
ちょっと落ち着いた。平和な道。
そして富士山。また露出を抑えて。
2024年01月07日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:49
そして富士山。また露出を抑えて。
富士山とヒノキダッカ(雨山かも)。
2024年01月07日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:51
富士山とヒノキダッカ(雨山かも)。
お、急に切れた道が出てきた。
2024年01月07日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:52
お、急に切れた道が出てきた。
お、結構な下りですよ。しかも砂礫が乗っかってる。鎖がありがたい。
2024年01月07日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 9:53
お、結構な下りですよ。しかも砂礫が乗っかってる。鎖がありがたい。
こんどは登りだ。
2024年01月07日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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こんどは登りだ。
こんどはトラバースの下り。
2024年01月07日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:05
こんどはトラバースの下り。
峠到着。やれやれ。
2024年01月07日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:26
峠到着。やれやれ。
さぁ本格的な登りです。
2024年01月07日 10:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:35
さぁ本格的な登りです。
平和な道に乗った。地味に登っていきます。
2024年01月07日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:40
平和な道に乗った。地味に登っていきます。
前回に引き続き美しいブナの林です。
2024年01月07日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:44
前回に引き続き美しいブナの林です。
ということで雨山到着。
2024年01月07日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:51
ということで雨山到着。
その先はしばらく美しい道。いいねぇ。
2024年01月07日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:51
その先はしばらく美しい道。いいねぇ。
露出を抑えて相模湾。
2024年01月07日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:52
露出を抑えて相模湾。
いやぁ歩きやすい。
2024年01月07日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 10:59
いやぁ歩きやすい。
あ、崩落地だ。すごい。あれがヒノキダッカか。
2024年01月07日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 11:05
あ、崩落地だ。すごい。あれがヒノキダッカか。
相模湾方面。
2024年01月07日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 11:05
相模湾方面。
いったん下る。
2024年01月07日 11:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 11:07
いったん下る。
そして登るのだ。あれがヒノキダッカ。
2024年01月07日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
1/7 11:09
そして登るのだ。あれがヒノキダッカ。
富士山は少し雲が出てきた。
2024年01月07日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 11:09
富士山は少し雲が出てきた。
ということで、ヒノキダッカ到着。
2024年01月07日 11:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
1/7 11:18
ということで、ヒノキダッカ到着。
美しいブナの森。
2024年01月07日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 11:27
美しいブナの森。
気持ちいいねぇ。
2024年01月07日 11:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 11:32
気持ちいいねぇ。
ゆるい登りでした。振り返って。
2024年01月07日 11:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 11:34
ゆるい登りでした。振り返って。
伊勢沢ノ頭。
2024年01月07日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
1/7 11:41
伊勢沢ノ頭。
塔ノ岳方面。肉眼では尊仏山荘見えました。
2024年01月07日 11:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 11:42
塔ノ岳方面。肉眼では尊仏山荘見えました。
本格的に降りていきます。
2024年01月07日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 11:47
本格的に降りていきます。
これから歩くところが見えてる(手前の尾根)。どれがシダンゴ山だろう?
2024年01月07日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 11:52
これから歩くところが見えてる(手前の尾根)。どれがシダンゴ山だろう?
ひたすら階段を降りる。
2024年01月07日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 11:57
ひたすら階段を降りる。
ここは崩落してしかもザレで結構慎重に降りました。振り返って。
2024年01月07日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 12:05
ここは崩落してしかもザレで結構慎重に降りました。振り返って。
秦野峠。
2024年01月07日 12:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
1/7 12:09
秦野峠。
その先はちょっと降りて道が落ちてるところ。トラでルートを囲ってありました。
2024年01月07日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 12:12
その先はちょっと降りて道が落ちてるところ。トラでルートを囲ってありました。
こんな細いところが何回か。
2024年01月07日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 12:17
こんな細いところが何回か。
有刺鉄線が出てる。ひっかけたくないなぁ。
2024年01月07日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:19
有刺鉄線が出てる。ひっかけたくないなぁ。
おー、ようやく林道だよ。
2024年01月07日 12:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 12:25
おー、ようやく林道だよ。
さぁこっからは尾根に登り上げる。さっき見えてた尾根だ。
2024年01月07日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:28
さぁこっからは尾根に登り上げる。さっき見えてた尾根だ。
階段です。
2024年01月07日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 12:30
階段です。
杉に囲まれてます。
2024年01月07日 12:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:40
杉に囲まれてます。
また階段。
2024年01月07日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:44
また階段。
ダルマ沢ノ頭。
2024年01月07日 12:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:48
ダルマ沢ノ頭。
いったん降りる。土が柔らかいから歩きやすい。
2024年01月07日 12:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 12:51
いったん降りる。土が柔らかいから歩きやすい。
お、また林道だ。
2024年01月07日 13:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 13:02
お、また林道だ。
ここから最後のシダンゴ山だ。
2024年01月07日 13:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 13:04
ここから最後のシダンゴ山だ。
また階段。
2024年01月07日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 13:06
また階段。
やったー着いたよー。
2024年01月07日 13:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 13:11
やったー着いたよー。
残念ながら雲。そして雪がぱらついてる。驚き。
2024年01月07日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 13:12
残念ながら雲。そして雪がぱらついてる。驚き。
海の方向。
2024年01月07日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 13:12
海の方向。
リッチなカップヌードルを買ってみました。これは好き嫌いだけど、ボクは普通の方がおいしいかも。
2024年01月07日 13:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 13:16
リッチなカップヌードルを買ってみました。これは好き嫌いだけど、ボクは普通の方がおいしいかも。
ぱらついてた雪。アップで。このあともうちょっとバラバラ来た。
2024年01月07日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 13:17
ぱらついてた雪。アップで。このあともうちょっとバラバラ来た。
シダンゴ山の由来。ふーん。
2024年01月07日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 13:24
シダンゴ山の由来。ふーん。
ミツマタの蕾。まだ早いよね。
2024年01月07日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 13:42
ミツマタの蕾。まだ早いよね。
こんな林道をひたすら降りました。
2024年01月07日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 13:43
こんな林道をひたすら降りました。
ここに出てきた。今朝登り始めたところが見えてる。
2024年01月07日 13:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/7 13:56
ここに出てきた。今朝登り始めたところが見えてる。
駐車場に戻ってきました。たぶん車の多くは隣で野球をやっている人たちじゃないかと。
2024年01月07日 14:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
1/7 14:07
駐車場に戻ってきました。たぶん車の多くは隣で野球をやっている人たちじゃないかと。
帰り、新東名。ほとんど走ってる人がいない。あの三角はたぶん大山でしょ。
2024年01月07日 14:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/7 14:30
帰り、新東名。ほとんど走ってる人がいない。あの三角はたぶん大山でしょ。
この道いいなぁ。丹沢来やすいなぁ。今のうちだけかもしれませんが。
2024年01月07日 14:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
1/7 14:32
この道いいなぁ。丹沢来やすいなぁ。今のうちだけかもしれませんが。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

東名が工事とか言ってる。しかもロウバイ祭りが来週から始まる。日曜日は晴れる。じゃぁ、取り残してた鍋割山とシダンゴ山に行くしかないでしょ。朝5時くらいに埼玉の上尾を出て7時前に到着。心配していた駐車場も3台しか止まっていませんでした。さすが丹沢の山。とても歩きやすい。鍋割山まではたくさんの人と会いました。そうだよねぇ。景色も良い。そのあとの雨山峠まではちょっとだけ大変ですが、そこを抜けてしまえばブナの美しい森を歩けます。とても気持ちいい。富士山も見えたし、ちょっとだけロングでしたが、それを感じさせないなかなか良いコースでした。感謝。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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