京急久里浜駅スタート。
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1/7 6:54
京急久里浜駅スタート。
黒船をイメージした船。
運良くそれに乗船できる時間帯に当たった。
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黒船をイメージした船。
運良くそれに乗船できる時間帯に当たった。
海の夜明けも美しい。
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海の夜明けも美しい。
おはようペリー。
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おはようペリー。
ペリル弁当気になる…!
山で時間無さそうなので購入は断念。
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ペリル弁当気になる…!
山で時間無さそうなので購入は断念。
代わりにカレー煎餅と黒船鯨コロッケを。
豪勢な朝食だ。
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代わりにカレー煎餅と黒船鯨コロッケを。
豪勢な朝食だ。
黒。竹炭入りらしい。
デトックスされてる?
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黒。竹炭入りらしい。
デトックスされてる?
うっすいけど、富士山だ!!
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うっすいけど、富士山だ!!
水平線に薄く広がる景色。
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水平線に薄く広がる景色。
金谷港には40分で着く。
駅までは徒歩ですぐだ。
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1/7 8:03
金谷港には40分で着く。
駅までは徒歩ですぐだ。
GSを右手に道路を渡る。
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1/7 8:05
GSを右手に道路を渡る。
珈琲えどもんす。
平日しかやってない店は名店の法則。
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珈琲えどもんす。
平日しかやってない店は名店の法則。
浜金谷駅。
意外と新しく綺麗だ。
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1/7 8:10
浜金谷駅。
意外と新しく綺麗だ。
ホームを渡る歩道橋から。
前方ヨシ!
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ホームを渡る歩道橋から。
前方ヨシ!
反対側もヨシ!
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反対側もヨシ!
岩井駅に到着。
駅横にトイレあり。
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岩井駅に到着。
駅横にトイレあり。
駅前に地図。
なぜか伊予ヶ岳はタイトルに無い。
同じ最寄駅なのに。
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駅前に地図。
なぜか伊予ヶ岳はタイトルに無い。
同じ最寄駅なのに。
なんか勝手にラヴラヴにされてるけど、八房のせいで伏姫自害したんじゃなかったっけ。
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なんか勝手にラヴラヴにされてるけど、八房のせいで伏姫自害したんじゃなかったっけ。
レトロな手押しポンプ。
まだ現役っぽいぞ。
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レトロな手押しポンプ。
まだ現役っぽいぞ。
大蘇鉄。観光名所みたいにされてるけど、そんな珍しいかな?千葉県出身なのでピンと来ず。
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大蘇鉄。観光名所みたいにされてるけど、そんな珍しいかな?千葉県出身なのでピンと来ず。
延命地蔵。
なんか良さげなご利益なので参拝。
地蔵の形したお守りが可愛かった。
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1/7 8:47
延命地蔵。
なんか良さげなご利益なので参拝。
地蔵の形したお守りが可愛かった。
ひたすら道路脇を歩く。
ちょうど良いバスが無かったんや…。
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ひたすら道路脇を歩く。
ちょうど良いバスが無かったんや…。
椅子?ちょいと良い感じ。
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椅子?ちょいと良い感じ。
千葉といえば。
学校の給食で出た菜の花は嫌いだったが、見るのは好きだ。
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千葉といえば。
学校の給食で出た菜の花は嫌いだったが、見るのは好きだ。
一瞬福寿草かと思ったが、葉っぱが違う…よね?
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1/7 8:57
一瞬福寿草かと思ったが、葉っぱが違う…よね?
伏姫籠穴行こうとしたら地元の方に止められた。
登山道がかなり荒れてるので下りはともかく、登りは絶対やめた方が良いと。
元より籠穴で折り返す予定だったが、それなら辞めとこう。
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伏姫籠穴行こうとしたら地元の方に止められた。
登山道がかなり荒れてるので下りはともかく、登りは絶対やめた方が良いと。
元より籠穴で折り返す予定だったが、それなら辞めとこう。
少し早いかと思ったが水仙の見頃ドンピシャ!
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1/7 9:02
少し早いかと思ったが水仙の見頃ドンピシャ!
百合姉妹もお目見え。
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1/7 9:06
百合姉妹もお目見え。
これが本当の花道。
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1/7 9:06
これが本当の花道。
分かり難いが標識が出た。ここを左折。
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1/7 9:08
分かり難いが標識が出た。ここを左折。
福萬寺。
境内は通過せず、右の道を通る。
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1/7 9:08
福萬寺。
境内は通過せず、右の道を通る。
トイレ前に杖があり借りられる。
実は富山山頂付近でも返せるので、縦走者も借りた方が良い。
(自分は返せないと思い、借りなかったので後で知ってがっかりした。)
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1/7 9:10
トイレ前に杖があり借りられる。
実は富山山頂付近でも返せるので、縦走者も借りた方が良い。
(自分は返せないと思い、借りなかったので後で知ってがっかりした。)
初っ端から、この坂道。
平に見えちゃう画像が憎い。
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1/7 9:13
初っ端から、この坂道。
平に見えちゃう画像が憎い。
歩きやすいものの、結構な坂道。
しかも南房総なので暑い…!
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歩きやすいものの、結構な坂道。
しかも南房総なので暑い…!
一応、道標があることにびっくり。
そしてすれ違うワンコが多い。
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一応、道標があることにびっくり。
そしてすれ違うワンコが多い。
やっとヘルシーな道。
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1/7 9:22
やっとヘルシーな道。
まさかの紅葉。
千葉って紅葉自体あまりしないイメージだったけど、まだ残ってるとは。
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1/7 9:23
まさかの紅葉。
千葉って紅葉自体あまりしないイメージだったけど、まだ残ってるとは。
結構いっぱいある♪
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1/7 9:23
結構いっぱいある♪
予想外の紅葉を楽しんだ。
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1/7 9:23
予想外の紅葉を楽しんだ。
通れるけど、倒木が邪魔している。
このテキトーな除け具合(笑)千葉っぽい。
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1/7 9:27
通れるけど、倒木が邪魔している。
このテキトーな除け具合(笑)千葉っぽい。
二合目。
通過していった手ぶら&軽装のおじさんどうなったんだろうか。
めちゃくちゃ早いスピードでした。
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1/7 9:28
二合目。
通過していった手ぶら&軽装のおじさんどうなったんだろうか。
めちゃくちゃ早いスピードでした。
「頭上注意」が本当に頭上注意だった件。
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1/7 9:31
「頭上注意」が本当に頭上注意だった件。
ここからは階段。
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ここからは階段。
休憩できるベンチもあり。
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休憩できるベンチもあり。
朝日が水平線から〜光の矢を放ち〜♪
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1/7 9:50
朝日が水平線から〜光の矢を放ち〜♪
お、こっちは南峰か?
一応上がっておこう。
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1/7 9:57
お、こっちは南峰か?
一応上がっておこう。
思った以上に荒れ果てていた。
近くから男女の声がするんだけど、どこにいるのか分からず怖かった。
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1/7 9:59
思った以上に荒れ果てていた。
近くから男女の声がするんだけど、どこにいるのか分からず怖かった。
気を取り直して、北峰へ。
途中に伏姫籠穴への分岐。一応登山ルートらしいが、今は閉鎖されているらしい。通過する人もいるようだが。
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1/7 10:04
気を取り直して、北峰へ。
途中に伏姫籠穴への分岐。一応登山ルートらしいが、今は閉鎖されているらしい。通過する人もいるようだが。
りょ。
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りょ。
日本ってなんでどこにでも恋人の聖地を作りたがるんだろ?
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日本ってなんでどこにでも恋人の聖地を作りたがるんだろ?
好展望の東屋。すぐ近くに仮設トイレも。
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1/7 10:07
好展望の東屋。すぐ近くに仮設トイレも。
房総の海が一望。
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1/7 10:07
房総の海が一望。
里見八犬士の碑。仙人になった場所だろうか?
ちなみに自分にとって里見八犬士は「大神伝」!
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1/7 10:08
里見八犬士の碑。仙人になった場所だろうか?
ちなみに自分にとって里見八犬士は「大神伝」!
まさかのさっきの山頂じゃなかった。
こっちかーい。
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1/7 10:24
まさかのさっきの山頂じゃなかった。
こっちかーい。
こんな感じで見えるらしい。
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1/7 10:25
こんな感じで見えるらしい。
大島見えた!
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1/7 10:25
大島見えた!
iphoneの一番良い所はブルーが綺麗に撮れるところ。
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1/7 10:25
iphoneの一番良い所はブルーが綺麗に撮れるところ。
展望台のおかげでパノラマ。
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1/7 10:25
展望台のおかげでパノラマ。
海の方面も遠くまで見える。
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1/7 10:26
海の方面も遠くまで見える。
裏手側の山間の方面も。
千葉はやっぱり低い山間い。
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裏手側の山間の方面も。
千葉はやっぱり低い山間い。
皇太子殿下ご夫妻の記念碑。
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1/7 10:27
皇太子殿下ご夫妻の記念碑。
山頂付近にも水仙。
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1/7 10:27
山頂付近にも水仙。
道を戻ろうと思い、山頂に行ってないことに気づいた。
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1/7 10:31
道を戻ろうと思い、山頂に行ってないことに気づいた。
展望台でないところに山頂標なのでウッカリ忘れそう。
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1/7 10:28
展望台でないところに山頂標なのでウッカリ忘れそう。
さっきの道の途中で分岐を左の坂道へ。
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1/7 10:35
さっきの道の途中で分岐を左の坂道へ。
明るく樹林帯を通り抜け
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1/7 10:39
明るく樹林帯を通り抜け
下山はあっという間。
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1/7 10:46
下山はあっという間。
1月とは思えない、暑い日差しの中を歩く。
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1/7 10:47
1月とは思えない、暑い日差しの中を歩く。
お、伊予が岳見えてきた。
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1/7 10:49
お、伊予が岳見えてきた。
道中に案内板は無いが、反対側からヘルメットもった登山客が何人も歩いてくるので分かりやすい。
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1/7 10:54
道中に案内板は無いが、反対側からヘルメットもった登山客が何人も歩いてくるので分かりやすい。
水仙が風に揺れていい香り。
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1/7 10:54
水仙が風に揺れていい香り。
竹藪にも紅葉の名残。
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1/7 11:00
竹藪にも紅葉の名残。
車道を横断し、
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1/7 11:02
車道を横断し、
ちょっと左を言った脇道へ。
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1/7 11:02
ちょっと左を言った脇道へ。
透かし紅葉。
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1/7 11:03
透かし紅葉。
水仙畑と伊予が岳。粋です。
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1/7 11:07
水仙畑と伊予が岳。粋です。
だんだん近づいてきたけど、かなり歩いた。
これはもはや縦走ではないな(笑)。
2
1/7 11:09
だんだん近づいてきたけど、かなり歩いた。
これはもはや縦走ではないな(笑)。
やーっと日影だけど、坂道!
2
1/7 11:11
やーっと日影だけど、坂道!
房総らしい柑橘類。
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1/7 11:15
房総らしい柑橘類。
やっべ、水がまだこれしか減ってない。
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1/7 11:16
やっべ、水がまだこれしか減ってない。
案内が左右になってるけど、伊予ヶ岳は左からも行ける。今回の登山口は左から。
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1/7 11:21
案内が左右になってるけど、伊予ヶ岳は左からも行ける。今回の登山口は左から。
ここの坂を上がる。
1
1/7 11:23
ここの坂を上がる。
いよいよだ。
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1/7 11:23
いよいよだ。
登山口かな?
3
1/7 11:27
登山口かな?
立派な橋。
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1/7 11:29
立派な橋。
富山と比べて登山道感が凄い。
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1/7 11:31
富山と比べて登山道感が凄い。
おっ、良い感じのどんぐり帽子。
クヌギかな。
1
1/7 11:33
おっ、良い感じのどんぐり帽子。
クヌギかな。
本体は丸っこい。
栗の仲間だってのがよく分かる。
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1/7 11:34
本体は丸っこい。
栗の仲間だってのがよく分かる。
イチゴのヘタだろうか。
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1/7 11:35
イチゴのヘタだろうか。
ちゃんと作られた人工物と
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1/7 11:35
ちゃんと作られた人工物と
荒れた道の対比がすごい。
2
1/7 11:36
荒れた道の対比がすごい。
道中、花が結構咲いている。
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1/7 11:39
道中、花が結構咲いている。
急坂。ロープは下り用。
2
1/7 11:41
急坂。ロープは下り用。
分岐に到達。
2
1/7 11:41
分岐に到達。
意外と坂が多い…。
前日の箱根縦走と本日の富山からの歩きが足に…来始めた…。
1
1/7 11:44
意外と坂が多い…。
前日の箱根縦走と本日の富山からの歩きが足に…来始めた…。
タチツボスミレ?
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1/7 11:46
タチツボスミレ?
やっと東屋到着!
見えてきた山頂。
しかしながら、この時点で暑さと疲れで足に不安が。
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1/7 11:51
やっと東屋到着!
見えてきた山頂。
しかしながら、この時点で暑さと疲れで足に不安が。
おー良い展望!
5
1/7 11:51
おー良い展望!
ちょっぴり体力回復。
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1/7 11:51
ちょっぴり体力回復。
覚悟を決めて、いざ行かん。
2
1/7 11:51
覚悟を決めて、いざ行かん。
おっふww
想像以上に急坂(笑)しかも落石してくる。
見たところ、登ってる人も半分は一般の人。
一番危ないパターン。
そして、「23年4月に滑落死亡事故あり。ロープに頼りすぎないで」の標識。一気に怖いよ。
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1/7 11:53
おっふww
想像以上に急坂(笑)しかも落石してくる。
見たところ、登ってる人も半分は一般の人。
一番危ないパターン。
そして、「23年4月に滑落死亡事故あり。ロープに頼りすぎないで」の標識。一気に怖いよ。
何とか1/3登る。足元が疲れてるのにザレザレで上手く立てない。しかも掴んだ岩が取れる脆さ。
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1/7 11:56
何とか1/3登る。足元が疲れてるのにザレザレで上手く立てない。しかも掴んだ岩が取れる脆さ。
行き交う人が多いのでお互い声を掛けながら進む。
ロープ無しで行きたかったが、途中から断念して左手はロープ持ちに変更。
3
1/7 12:00
行き交う人が多いのでお互い声を掛けながら進む。
ロープ無しで行きたかったが、途中から断念して左手はロープ持ちに変更。
ほぼ絶壁ですやん。
ヘルメット持ってくれば良かった…。
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1/7 12:00
ほぼ絶壁ですやん。
ヘルメット持ってくれば良かった…。
ガックガクの足で何とか登り切り、待ってた景色。
ほんと頑張ったわ、自分!!!
4
1/7 12:04
ガックガクの足で何とか登り切り、待ってた景色。
ほんと頑張ったわ、自分!!!
久々に本当キツかった…。
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1/7 12:04
久々に本当キツかった…。
336.6の低山と思えない。
絶対、舐めたらアカン。
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1/7 12:05
336.6の低山と思えない。
絶対、舐めたらアカン。
あー生きてて良かった。
富山やーい!
7
1/7 12:05
あー生きてて良かった。
富山やーい!
あぁ〜ご褒美嬉しい。
5
1/7 12:05
あぁ〜ご褒美嬉しい。
バスの時間やばそうだけど、北峰も行きたい。
急げば行けるか?
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1/7 12:10
バスの時間やばそうだけど、北峰も行きたい。
急げば行けるか?
思ったより急な下り。
2
1/7 12:12
思ったより急な下り。
北峰で急登。
ここもザレザレで地味にキツい。
3
1/7 12:16
北峰で急登。
ここもザレザレで地味にキツい。
北峰独り占め!
4
1/7 12:16
北峰独り占め!
北峰から南峰を望む。
ここで家族連れに遭遇。
お孫さんたちが早くてビックリ。そしてあの岩場を下ると聞いてさらに驚く。
3
1/7 12:17
北峰から南峰を望む。
ここで家族連れに遭遇。
お孫さんたちが早くてビックリ。そしてあの岩場を下ると聞いてさらに驚く。
さて、周回コースより東屋まで戻る。
2
1/7 12:19
さて、周回コースより東屋まで戻る。
びっくりするほどのザレ坂道!
…嫌な予感。
2
1/7 12:21
びっくりするほどのザレ坂道!
…嫌な予感。
ロープ無いと無理なレベルの坂なんですが。
危ないので、もはやバスに間に合うのは無理だな…。
2
1/7 12:24
ロープ無いと無理なレベルの坂なんですが。
危ないので、もはやバスに間に合うのは無理だな…。
本当にロープ無いと危ない。
岩場避けれる安全な道と聞いてたけど、こっちも危ないて。
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1/7 12:25
本当にロープ無いと危ない。
岩場避けれる安全な道と聞いてたけど、こっちも危ないて。
や、やっと終わ…?
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1/7 12:31
や、やっと終わ…?
る訳無かった(笑)
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1/7 12:31
る訳無かった(笑)
下り地獄もとい下り祭り。
やっと角度がマシになってきた。
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1/7 12:36
下り地獄もとい下り祭り。
やっと角度がマシになってきた。
や、やっとヘルシーな道。
もはや泥濘でても許してしまうよ…。
2
1/7 12:39
や、やっとヘルシーな道。
もはや泥濘でても許してしまうよ…。
ボロボロの手袋。この人もロープにしがみついてたんだろうか。
1
1/7 12:39
ボロボロの手袋。この人もロープにしがみついてたんだろうか。
右の天神社ルートに戻る。
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1/7 12:39
右の天神社ルートに戻る。
桜の広場。
なかなか良さげ。
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1/7 12:43
桜の広場。
なかなか良さげ。
落石注意らしい。きちんと予防対策はしてある。
2
1/7 12:43
落石注意らしい。きちんと予防対策はしてある。
こういうの好き。
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1/7 12:44
こういうの好き。
施工事業ありがとうございます。感謝。
2
1/7 12:44
施工事業ありがとうございます。感謝。
まさかのまた下り。
お腹いっぱいだよー。
2
1/7 12:45
まさかのまた下り。
お腹いっぱいだよー。
ゴールじゃないのに東家が見えた時の達成感たるや。
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1/7 12:48
ゴールじゃないのに東家が見えた時の達成感たるや。
あ〜さっきまでに比べてヌルイ下り道〜♪
1
1/7 12:54
あ〜さっきまでに比べてヌルイ下り道〜♪
行きに使った登山道に比べてかなり整備されてる。
2
1/7 12:59
行きに使った登山道に比べてかなり整備されてる。
気持ちの良い道。
ここのピストンで伊予ヶ岳単体にすれば良かった。
1
1/7 13:00
気持ちの良い道。
ここのピストンで伊予ヶ岳単体にすれば良かった。
いくらでも歩けそう。
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1/7 13:01
いくらでも歩けそう。
おっ、車道っぽい。
1
1/7 13:03
おっ、車道っぽい。
もうすぐ!
ここで普段着で小さい子連れ家族とすれ違う。
大丈夫か心配になったので声を掛けた。
1
1/7 13:05
もうすぐ!
ここで普段着で小さい子連れ家族とすれ違う。
大丈夫か心配になったので声を掛けた。
やっとゴールの天神社!
終わったー!!!(大歓喜)
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1/7 13:06
やっとゴールの天神社!
終わったー!!!(大歓喜)
目隠れ狛犬。
2
1/7 13:09
目隠れ狛犬。
ガラルウィンディっぽい。
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1/7 13:09
ガラルウィンディっぽい。
御神木?
2
1/7 13:09
御神木?
ほうほい。
千葉県唯一の「岳」だもんね。
1
1/7 13:10
ほうほい。
千葉県唯一の「岳」だもんね。
バスがあと1h以上来ない…(笑)
知ってたけど、危なくて急げる道じゃなかったからしゃーないか。
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1/7 13:10
バスがあと1h以上来ない…(笑)
知ってたけど、危なくて急げる道じゃなかったからしゃーないか。
時間をどう潰そうか…
と、神社のトイレで呆然としてた所、山頂近くであったご家族連れに再会!
ご厚意で車に同乗させて頂くことに。
有難や有難や!
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1/7 13:12
時間をどう潰そうか…
と、神社のトイレで呆然としてた所、山頂近くであったご家族連れに再会!
ご厚意で車に同乗させて頂くことに。
有難や有難や!
なぜか観光名所まで連れて頂けることに。
本当に良い人たちに出会えて幸運です。
まずは伏姫籠穴(ろうけつ)へ。
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なぜか観光名所まで連れて頂けることに。
本当に良い人たちに出会えて幸運です。
まずは伏姫籠穴(ろうけつ)へ。
確かに物語なのに、実際の場所までつくるってすごいな。
新しく建て直された門らしい。立派だった。
ご家族のおじいちゃんが詳しくて、まさかの解説付き。ラッキー過ぎません??
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1/7 13:46
確かに物語なのに、実際の場所までつくるってすごいな。
新しく建て直された門らしい。立派だった。
ご家族のおじいちゃんが詳しくて、まさかの解説付き。ラッキー過ぎません??
舞台。恐らく舞の奉納用かイベント時の広場か。
1
1/7 13:49
舞台。恐らく舞の奉納用かイベント時の広場か。
技巧の凝らされた門。
これも昔は無かったそう。
2
1/7 13:53
技巧の凝らされた門。
これも昔は無かったそう。
里見八犬伝あらすじ。
2
1/7 13:54
里見八犬伝あらすじ。
伏姫と八房が暮らしたとされる籠穴。
中に入れる。意外と広い。
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1/7 13:55
伏姫と八房が暮らしたとされる籠穴。
中に入れる。意外と広い。
中には数珠の玉。
5
1/7 13:54
中には数珠の玉。
昔は反対側にあった洞窟が使われていたようだ。
崩落の危険により立ち入り禁止なっている模様。
3
1/7 13:56
昔は反対側にあった洞窟が使われていたようだ。
崩落の危険により立ち入り禁止なっている模様。
山門近くには富山登山口。
かなりの荒れ道らしいので、下山してくる登山者が眩しくみえる。
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1/7 14:02
山門近くには富山登山口。
かなりの荒れ道らしいので、下山してくる登山者が眩しくみえる。
お次は水仙ロードへ。
2
1/7 14:30
お次は水仙ロードへ。
小学校を改築した道の駅に車を停めて歩きで向かう。
2
1/7 14:35
小学校を改築した道の駅に車を停めて歩きで向かう。
川沿いや道脇に水仙がズラッと並び咲いていた。
1
1/7 14:52
川沿いや道脇に水仙がズラッと並び咲いていた。
菜の花も綺麗。
3
1/7 14:56
菜の花も綺麗。
思った以上に長距離だったので折り返し。
頼朝桜(河津桜)の時期も良さそうだ。
1
1/7 15:15
思った以上に長距離だったので折り返し。
頼朝桜(河津桜)の時期も良さそうだ。
フェリー港にまで送って頂いた。
ご家族とはここでお別れ。
お孫ちゃんの姉妹ともたくさん話せて楽しかった。
知らない他人の私にここまで親切にしてくださって本当に本当にありがとうございます。
4
1/7 14:27
フェリー港にまで送って頂いた。
ご家族とはここでお別れ。
お孫ちゃんの姉妹ともたくさん話せて楽しかった。
知らない他人の私にここまで親切にしてくださって本当に本当にありがとうございます。
お目当てのアジフライを求めて金谷食堂へ。
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1/7 15:42
お目当てのアジフライを求めて金谷食堂へ。
メニューはこんな感じ。
3
1/7 15:53
メニューはこんな感じ。
残念ながら以前はあった刺身とフライの定食が無くなっていたので、フライのみの定食に。
フワフワでおいしかった。
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1/7 15:51
残念ながら以前はあった刺身とフライの定食が無くなっていたので、フライのみの定食に。
フワフワでおいしかった。
海も日暮れてまいりました。
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1/7 16:06
海も日暮れてまいりました。
フェリーはかなり混んでいた。
4
1/7 16:13
フェリーはかなり混んでいた。
千葉にさよなら告げ、
3
1/7 16:17
千葉にさよなら告げ、
船上から沈む日を眺め、
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1/7 16:37
船上から沈む日を眺め、
久里浜に帰ってきた。
4
1/7 17:00
久里浜に帰ってきた。
温泉は近くの海辺の湯へ。
お疲れ様でした。
3
1/7 18:31
温泉は近くの海辺の湯へ。
お疲れ様でした。
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