記録ID: 6356804
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂
愛宕山
2024年01月08日(月) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 944m
- 下り
- 937m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 3:06
距離 9.9km
登り 946m
下り 952m
13:23
ゴール地点
天候 | 出発時は太陽が出ていたが山に近付くにつれ雪雲が濃くなる。登山開始直後は小雨がパラつき標高を上げると雪へと変わる。 気温は結構低く、風が吹くと汗冷えがきつかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
正直、山登りよりこの自転車移動の方が何倍も苦痛で憂鬱…なんとか今年もクリアしたけれど果たしていつまでできるものか… |
コース状況/ 危険箇所等 |
二の鳥居をくぐって時計回りに愛宕神社、月輪寺を経るいつものコース。よく整備されており危険な箇所はなし。 水尾分かれから月輪寺手前辺りまで凍結と積雪(10cm程度)箇所あり。滑り止めはなくても大丈夫だがスリップには要注意。 |
写真
自転車移動を終え、充分息を整えてスタートしたはずなのに。ゆっくりを意識したはずなのに。
まーた今年も最初のこの急坂で息が切れてふくらはぎがブルブル…去年も書いたが毎年の恒例行事。様式美。
まーた今年も最初のこの急坂で息が切れてふくらはぎがブルブル…去年も書いたが毎年の恒例行事。様式美。
ここまではこの数年とまったく同じコースやって来た。例年通りだとこの後は三角点へ…なのだが。
そこそこ雪が強い。三角点のある丘手前の急坂は絶対ツルンツルンになっているはず…よし、今年はパスしよう。
そのまま月輪寺方向へ下山開始。
そこそこ雪が強い。三角点のある丘手前の急坂は絶対ツルンツルンになっているはず…よし、今年はパスしよう。
そのまま月輪寺方向へ下山開始。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
2024年、登山人生7年目が始まりました。
何度も書いた通り、今年も最初は愛宕山への登拝登山から。毎年自転車を漕いで行き、毎年同じルートを通り、毎年同じ場所で写真を撮り、毎年同じペースで下りてくる。変化も目新しい発見もありませんが、それでも20kmも自転車を漕いだ後でもいいペースで歩き切り、きちんと家まで帰ることができる…年の初めの山行としても、過去の自分との比較としても、この愛宕山登山はこれからも是非とも続けていきたいものです。
去年は仕事や他の趣味、そして怠け癖の発動で過去一で山に登らない年でした。山行回数はたったの5回、登った百名山は4座だけ。うーん、反省。
今年こそは!
今年こそはもっとコンスタントに、定期的に登山に行きたい!
…と今は思ってはいるのですけど。
まぁ、とにかく少しでも多くの山に登れますように。
そして今年も「無事に登って無事帰る」、これを肝に銘じ安全第一でまいります!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:150人
コメント
この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する