記録ID: 636545
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ハイキング
東海
蕪山（株杉コース〜野鳥観察コース）『休息』
2015年05月10日(日) [日帰り]
岐阜県
hiroC
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:57
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 891m
- 下り
- 883m
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日帰り
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 5:57
距離 9.1km
登り 891m
下り 891m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
板取中学校(右手)を過ぎてすぐ右折し、21世紀の森駐車場(広い・無料)へ。 ・コンビニエンスストアは、国道256号を20kmほど南下した辺りか 国道156号沿い、東海北陸道のIC付近にしかなさそうだ。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・コースは整備が行き届いており、不安を感じる箇所は見当たらなかった。 ・昨年の積雪期にルートを誤って直進してしまったヘアピンカーブは ピンクのテープでバリケード封鎖されていた。 ・どちらかと言えば野鳥観察コースの方が緩やかで歩きやすい道だが、 見どころは株杉コースに集中している印象。 |
| その他周辺情報 | ・板取川温泉 バーデェハウス http://www.kankou-gifu.jp/spot/1143/ ・川浦渓谷 http://www.kankou-gifu.jp/spot/1030/ |
写真
13
強風で次々と物が飛ばされる！
ペペロンティ〜ノ×1.5
ニンニクの匂いしみついて…
むせる
強風で次々と物が飛ばされる！
ペペロンティ〜ノ×1.5
ニンニクの匂いしみついて…
むせる
14道中と山頂でお話した男性に、
勇気を出しておすそわけした…
こちらの男性、6日にも自分と
同じく貝月山に登られており、
30分のニアミスであった
11
5/10 12:13
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道中と山頂でお話した男性に、
勇気を出しておすそわけした…
こちらの男性、6日にも自分と
同じく貝月山に登られており、
30分のニアミスであった
道中と山頂でお話した男性に、
勇気を出しておすそわけした…
こちらの男性、6日にも自分と
同じく貝月山に登られており、
30分のニアミスであった
装備
| 個人装備 |
タオル
帽子
グローブ
防寒着
ヘッドランプ
雨具
ザックカバー
靴
ビニール袋
ロールペーパー
行動食・昼食
調理用食材・調味料等
非常食
水
飲料
コッヘル
コンロ
ガスカートリッジ
ボールペン
1/25000地形図
計画書
笛
カメラ
GPS
腕時計
携帯電話
財布
保険証
免許証
ETCカード
ファーストエイドキット
医薬品
使い捨てカイロ
日焼け止め
十徳ナイフ
予備単三電池
眼鏡
ツェルト
ストック
お風呂セット
|
|---|---|
| 共同装備 |
車
|
| 備考 | ・ソフトシェルを車内に置き忘れた。 快適な気温ではあったが、山頂休憩時は物が飛ばされるほどの 強い風が吹いており、少しだけ肌寒かった。 |
感想
当初は荒島岳まで行く気でいたのだが、正直なところ少し厳しい気がしていた。
前日夜、一か月半ぶりに脚を中心に受けたマッサージが仰け反るほど痛かった。
マッサージ師のHさん曰く、これまでで最も酷い状態なのだと指摘された。
想像以上の疲れが身体に蓄積されているらしい。
この日の行き先は、もう少しゆったりと登れる関市の蕪山に変更することにした。
風が強く、景色は若干霞んでもいたが、天気に恵まれた。
この蕪山、昨年の冬に一度訪れている。
雪の少なかった昨年はトレースもあり、自分でも楽に歩けたが、
無意識に雪の足跡を辿ってルートを誤った苦い記憶もある。
雪がない、足跡の残らない時期ならば間違うことはない気もするが、
今回その箇所は、ピンクのテープで大きくバリケード封鎖されていた。
その奥はやはり間違って踏み込む人が多かったのか、
踏み跡まで出来ている様に見えた。
山頂に到達。
予想していた通り…以上か？暖かな陽射しはあるが、風が強くて少し肌寒い。
物が飛ばされるのが少し忙しなかったが、展望が自慢の山頂をゆったりと楽しめた。
雪の時期も良いが、この時期もまた良い。
新緑を透過した柔らかな日差しが気持ちをも和らげてくれる気がしていた。
この日は多くの人に道を譲りながら、のんびりと歩いた。
行程も易しく、気持ちに余裕を持てるこちらを選んで正解だったのだと思う。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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おはようございます
スポーツではない山歩きもいいですね。
お体大切に
実はニアミスでした〜
fuararunpuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
少し疲れてくると、こんなのんびり歩きが恋しくなり、
また、こんな歩きを繰り返していると、きっと今度は
本格歩きを我慢できなくなるんだと思います
スパは掻き込んで…むせてシャックリでした
まさかマサカ
あの日、あの時、あの場所で…
見事に咲いたお目付け桜、夜桜を…お二人が歩かれているなんて、さすがに想像してませんでした！
『吾妻清水』のところまでは行ったんですけどね。
湯上がり後に、その水でコーヒー入れました
おはようございます。
蕪山，本当に良い山ですよね。
山頂からの３６０度の展望や，形のいい山容！好きな山の一つです。
特に株杉の生命力の偉大さには，いつも感動します
奥牧谷も良いですよ
お体もお大事にしてくださいね。
体の故障には、うまく付き合っていくしかないですからね
totokさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
神秘空間の株杉の森から始まって。
針葉樹林から広葉樹林へ、道は次第に明るくなって。
見えそうでなかなか見えない山頂に焦らされながら。
最後の最後で一気に開ける空と展望。
あの展開が良いのかもしれません
お気遣いいただき、ありがとうございます。
歩いた後の身体のケアが全くなっていないって指摘されました
ちゃんとしないとダメですね
hiroCさん、こんにちは。
これまでで、最も酷いと言われながら、それでも山へは行ってしまう
悲しい性？？
私も、最近は腰痛ベルトがないと山に登れていません
そんな状態で登るなって？
それはできません
kameさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
これって悲しいサガ…なのかもしれませんね。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
日常に疲弊した精神の癒しを求めて自然の中へ…
翌週、少し疲れた身体と気持ちを天秤に掛けて、再び自然の中へ…
繰り返すうちに身体中が痛くなってきます
前回のマッサージで簡単なストレッチを教えてもらったはずなのですが、
ウトウトしてた為か、はっきりと憶えてません…
膝サポーターも、ちゃんとしたものに変更しようか検討中です。
kameさんも、腰の痛みには十分にお気を付けくださいね
hiroＣさん、こんばんは
気力、体力充実してないとロングトレイルは不安になりますね。
私も一度、山頂で昼寝したりしながらのんびり過ごしてみたいと思っているのですがなかなか実現できません。
山でフルーチェなんかいただいてみたいものです。
higurasiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
仰る通りで、体力的に問題がなくとも
気力面に難がある場合、足は止まってしまいます
今年の正月明けがまさにそんな感じでした
山頂での昼寝はロマンですかね。
憧れますが、なかなかそこまで大胆になりきれません
山フル〜○ェは近いうちに実現するかもしれないですね
私にもフル〜チェくださいなっ
＜黒い服の男性に何かお裾分けしてるぞぉ＞
ってmiyaのアンテナはビビッと感じたのですが、
あれが秘伝の特製フル〜チェだったのですね。
食べ物の恨みは怖いですぞよ
山頂のテーブルにmiya家がお店広げちゃってごめんなさいね〜。
奥牧谷コースに下りて行く道って山頂付近にありましたでしょうか？
ｐｓ・hiroCさんの印象は 「さわやかで穏やかで話しやすい方！」です。
私達の口喧嘩的なのが聞こえていたとしたらごめんなさいね。
何せ風で飛ぶは飛ぶは
miyaさん、こんばんは。
先日はお疲れ様でした。コメントありがとうございます。
黒い服の方は６日にも同じ山に登っていらしたとのことで、道中で話に花が咲きました。
山頂ではコーヒーまで頂きまして、こちらからも…。
「これはいい！こんなの売ってるんですか？」と喜ばれたのですが、
何か恥ずかしくて「フル〜チェです」とは言えませんでした
『〜チェ』の部分が特に恥ずかしかったのだと思い次にお会いした際は是非。何なら全部差し上げます
あのテーブル、実は直前まで我々が占拠しておりました。
御存じの通り、風でえらい目でしたので早々に撤収したのでした
奥牧谷コースですが、山頂から少し下ったところを左折せずに
そのまま直進する道もありましたよね。僅かに枝とかも出て少し荒れた感じの。
あれがそうなのだと思っています。
実物のmiyaさんからは
後光がさしていたイメージしていた以上の優しさと気品を感じずにはいられませんでした
蕪山、一度だけ行ったことがあります。秋の紅葉の終わりかけでした。景色がよく静かな山歩きが楽しめたところでした。木々の新緑と花がいい季節であることが伝わってきます。お疲れ様でした。
sireotokoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今回、急遽目的地に決めた蕪山でしたが、花も多いんですね
まだまだ見落としているものは多いのでしょうが、それでも十分に楽しめました。
花、新緑、紅葉、雪。
季節によって姿を変えるそれぞれの魅力が、この山にはある様です。
360°の大展望も本当、素晴らしいです。
紅葉期はまだ訪れていませんが、そのうち再訪してみたいと思っています。
呼ばれたんですね
hiroCさん、こんばんは
気持ちの余裕が写真やコメントにも表れてるようです 読みながらゆったりとした気分になりました 妖精の写真がとてもいいです
３度登ってる蕪山ですが、春はまだでした いつか春にも登ってみます
lowriderさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
複数山行の計画を立てる際、余裕のある行動時間を
設定しているつもりでも、実際に歩いてみると
大きく不足していた
今回も若干？オーバーはしておりましたが、行程自体が
短かったので気にせず急がずで下山できました。
やはり余裕を持つことが大事ですね。
これで冬と春に登れました。次は秋です
蕪山、お手軽に登れて、展望もよく
ことに、新緑と紅葉時期は
自然の豊かさを感じますね。
この日は、お天気もよろしかった
ようで。
なんと、オヤジーズ憧れの
miyaさんとご対面ですか
これまた、うらやましいです。
komakiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
風は少し強かったものの、この日は天候にも恵まれ、
積雪の頃に登った時とはまた違う魅力、
豊かさと柔らかさを感じさせる山を楽しめました。
で、マサカの山頂
山座同定しながら、少しだけお話もさせていただいた方が
まさかmiyaさん
お忍びの姿眼鏡を掛けておられたので確信にまで至れませんでしたレコイメージそのままの、とても好印象な方です
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