記録ID: 6367346
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ハイキング
東海
東海自然歩道恵那コース�Α並臉杵果ヾ�〜大平橋）
2024年01月13日(土) [日帰り]
muraokoji
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:25
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 749m
- 下り
- 746m
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日帰り
- 山行
- 5:07
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 5:25
距離 20.4km
登り 751m
下り 755m
8:18
10分
大正村駐車場
8:28
19分
大正浪漫館
8:47
9:05
95分
千畳敷公園
10:40
40分
中山橋
11:20
143分
大平橋
13:43
大正村駐車場
| 天候 | 雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険と感じるところはありませんでした。 |
| その他周辺情報 | 洋食屋 庵道 バーデンパークSOGI（600円） |
写真
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旧明智町のマンホール。2004年に恵那市と周辺の4町1村と合併。
1906年に建てられた旧明智町役場。登録有形文化財に指定されています。
千畳敷公園から少し上がったところにある、土岐明智城（多羅砦）跡。南側の主郭には恵比寿神社があります。
狼煙を上げたとされる出丸（二の曲輪）からは、明智の街並みが一望できます。
明智光秀が誕生した際の産湯として使われた井戸。覗き込むと、まだ水があることが確認できました。
ニホンカモシカ？近くには頭蓋骨から背骨もありましたが、これを食べる動物は何だろう？
1981年頃から販売されていたデザインの、ファンタオレンジ。40年もここに落ちてたってこと！
「串原七つの滝」の一つ、城山の滝。滝の上に大平城があったことから、その名がついたとのこと。
地図には実線で道と示されていましたが、通れなくなっていました。
1990年にはステイオンタブ式の缶ビールが発売になっているようなので、こちらも40年モノ！
ピンクテープは見当たらないので、プラスチック杭を確認しながら下ります。
林道に出ました。この林道も、地図には同じ実線で表記されています。
「串原七つの滝」の一つ、来若の滝。滝の流れが孔雀の後ろ姿に似ていることから、命名されたとのこと。
雨を凌げるところがなかったため、お昼ご飯の代わりにバナナバウム。
下山メシは、庵道でハヤシライス（780円）。肉や野菜を煮込まない独特のスタイルです。
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
水筒（保温性）
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
雨予報だったので、傘をさして歩くことができる東海自然歩道へ。
バスを乗り継いで、明智駅〜閑羅瀬橋を歩く計画を建てましたが、恵那市自主運行バスが平日のみの運行なので無理やり周回コースを考えました。
基本的には地図にある実線（道幅1〜3m）の道で繋ぎましたが、とても道とは言えないようなところも一部ありました。
しかしながら、時折みぞれが降る冷たい雨の中でしたが、風もなかったため比較的快適に歩くことができました。
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