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Yamareco

記録ID: 6373517
全員に公開
雪山ハイキング
東海

笙ヶ岳 赤線繋ぎでプチ雪山 日本山岳会岐阜支部

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:14
距離
15.6km
登り
1,300m
下り
1,297m

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
1:23
合計
8:13
6:53
10
7:03
7:04
89
9:17
9:17
10
9:27
9:35
20
11:23
11:24
12
11:36
12:02
41
12:43
12:44
7
12:51
12:53
42
13:35
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10
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14:06
7
14:13
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5
14:18
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40
14:58
14:58
5
15:03
15:06
0
15:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃国分寺に6時集合。2台の車に分乗して養老山登山口駐車場に7時頃到着。登山口からは2班に分かれて登り始める。
コース状況/
危険箇所等
登り始めてしばらくすると雪が出てきました。表山辺りには10cmほどの雪がありました。
すべてつぼ足で登ることができました。
滝駐車場に止めました。
2
滝駐車場に止めました。
1台1000円になります。
帰りに支払いました。
2024年01月14日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1台1000円になります。
帰りに支払いました。
車道をしばらく歩き登山口に到着。
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車道をしばらく歩き登山口に到着。
9人全員で登り始めるがすぐに4人、5人パーティーに分かれる。
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9人全員で登り始めるがすぐに4人、5人パーティーに分かれる。
プチ雪山だ!!
2024年01月14日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 8:07
プチ雪山だ!!
先行の5人パーティーはつぼ足で急登にあえぎながら快調に進む。
2024年01月14日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 8:07
先行の5人パーティーはつぼ足で急登にあえぎながら快調に進む。
白山がくっきり見え始めた
2024年01月14日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白山がくっきり見え始めた
御嶽、乗鞍も
とょっとかすんでいてピンボケ
2024年01月14日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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御嶽、乗鞍も
とょっとかすんでいてピンボケ
表山到着
2024年01月14日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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表山到着
とりあえず記念写真
2024年01月14日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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とりあえず記念写真
10cmぐらいはあるかな。
つぼ足にはとょうどいい。
2024年01月14日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10cmぐらいはあるかな。
つぼ足にはとょうどいい。
霧氷まで現れた
2024年01月14日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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霧氷まで現れた
裏山到着
2024年01月14日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 9:09
裏山到着
伊吹山がきれいに見え始めた
2024年01月14日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 9:09
伊吹山がきれいに見え始めた
御嶽、乗鞍
2024年01月14日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 9:10
御嶽、乗鞍
白山
2024年01月14日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白山
2024年01月14日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 9:11
威徳山到着。
ここで赤線がつながりました。
2024年01月14日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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威徳山到着。
ここで赤線がつながりました。
時折、綺麗な霧氷が残っていました
2024年01月14日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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時折、綺麗な霧氷が残っていました
2024年01月14日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 10:20
林道歩きも霧氷の中なら楽しい
2024年01月14日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 10:47
林道歩きも霧氷の中なら楽しい
ここで4人グループと合流
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ここで4人グループと合流
一緒に笙ヶ岳に向かうがすぐにまた2組に分かれる。
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一緒に笙ヶ岳に向かうがすぐにまた2組に分かれる。
笙ヶ岳東峰
2024年01月14日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 11:22
笙ヶ岳東峰
笙ヶ岳到着。ここで昼食。
2024年01月14日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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笙ヶ岳到着。ここで昼食。
4人組を待って記念写真。
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4人組を待って記念写真。
2024年01月14日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2024年01月14日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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階段地獄を経て小倉山到着。
2024年01月14日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/14 13:46
階段地獄を経て小倉山到着。
景色最高!!
伊吹山綺麗だ
急ぎ足で下山。
駐車場到着。

感想

養老山脈赤線繋ぎの山行に参加してきました。参加の皆様、ありがとうございました。 
今回は、先輩方との2チームで登ります。
私たちのチームは先行し威徳山までつなぐことができました。
思いがけず積雪があり、樹氷も見ることができました。笙ヶ岳手前で先輩方チームと合流し、山頂では集合写真をとり、ここでお別れして私達は小倉山へとむかいましたが、階段が多くなかなか大変な登山道でした。来年はどこまでつなげるかな?よろしくお願いします。

 笙ヶ岳までは登っていましたが、その先は行ったことが無く、楽しみに参加しました。入ったチームがうさぎさんチームで、皆さん健脚。予定よりも早いので、おまけの小倉山まで足を延ばしました。ついて歩くのに必死でした。
 でも、天気は快晴、無風で、樹氷ごしに美濃、北アルプス、御嶽山、中央アルプス、南アルプスを見渡せ、たっぷり雪山気分を味わえました。メンバーの皆さん、ありがとうございました。

JAC岐阜支部では去年、威徳山に登りました。今回の目的は威徳山から赤線つなぎで小倉山まで登ること。

リーダーのmiyamatakaさんは2組に分けないと目標は達成できないと判断。4人組のカメさんチームと5人組のウサギさんチームで臨みました。

ウサギさんチームは順調に威徳山に到着。雪の量から微妙な状態でしたがつぼ足の方が歩きやすいと判断してずっと通しました。5人とも転ぶことなく歩きとおすことができて一安心。ただ、渡渉で足を滑らしたメンバーがいたのはご愛敬かな。
カメさんチームは裏山、表山から威徳山に向わず笙ヶ山へ。ウサキチームとちょうど笙ヶ岳に向かうところで合流。なんとか笙ヶ岳では一緒になれた。

気持いい新雪、綺麗な霧氷、遠くに見える南アルプスから白山までの展望、天気がいいとどれもが素晴らしい!!

やっぱり雪山はきれいで気持ちいいと感じる山行でした。

今回の企画でチームリーダーだったので、1月2日に下見をしていました。
その時点では全く雪が無い状態でした。前日に雪が降って、どの程度なのか心配でしたが、問題なく歩けました。
前日は、新年会でしたので、飲みすぎに注意して2次会の参加はしませんでした。
新年会で、N田さんに確認するとまだまだ挑戦したいとの意気込み。M渕さんを巻き込んで、更にT会長をドタサンさせることになりました。
なので、ゆっくりチームのサポートに徹することにしました。
表山までの急登でばててしまったMさん、N田さんに置いていかれるほど。
裏山に行かないと下山できません。Mさんを励まします。
裏山での展望を楽しんで、奥山へは繋がず、笙ヶ岳までは行きましょうと、メンバーに活を入れます。
その後、チームに遭遇し、笙ヶ岳で合流し集合写真。
狙いがはまりました。下山時間が合うように小倉山まで行ってもらうことにして、チーム2はそのまま林道を下山。30分早い下山となりました。
最終的には、満足して頂けた山行でした。
しかし、当初の計画書を見て、参加辞退した方が見えたのが残念でした。(今回のつなぎたいと言われたK島さん、T中さん)

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