快晴霧氷天国・御池岳

2024年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 9.9km
• 登り: 941m
• 下り: 938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:10

距離 9.9km 登り 941m 下り 943m

7:43 鞍掛橋
7:49 7:50 御池谷出合
10:20 10:24 鈴北岳
10:41 真の池
10:52 10:53 南池
11:23 11:29 御池岳
11:32 丸山・奥の平分岐
11:34 12:17 御池岳
12:33 サワグルミの池
12:44 北池
13:01 13:03 鈴北岳
14:48 御池谷出合
14:53 鞍掛橋

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道306・大君ケ畑ゲート前まで。宗願寺過ぎてからは真っ白。この日はFF車も上がってきていたがこのような降雪後はFFではしんどいかも。スタッドレスは必須。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。チェーンアイゼンで登った。稜線過ぎてからスノーシューに履き苗。下山時はチェーンアイゼンは大団子付きまくりで難儀した。

その他周辺情報

前日はのんびり来て極楽湯彦根で温泉。
道の駅、せせらぎの里こうらにて車中泊。すぐに止んだが到着時は吹雪。
こうら下山後の温泉は至福の湯。

写真

1/14 7:38

1/14 8:02

橋手前の取り付き

1/14 8:36

樹林帯を出て鈴ヶ岳の霧氷が綺麗。テンション上がる。

1/14 8:58

さすがの樹氷。

1/14 9:03

なんだか予想より温かい。

1/14 9:14

霧氷落ちないで持ってくださいよ。

1/14 9:17

スノーシューに履き替え。

1/14 9:32

1/14 9:38

伊吹山〜白山

1/14 9:38

霊山〜白山。

1/14 9:47

その他は能郷白山か荒島？

1/14 9:53

このエリアの醍醐味。

1/14 9:55

絶景過ぎてなかなか足が進まない。

1/14 9:56

鈴北岳まで結構あります。

1/14 10:00

1/14 10:09

堪らないw

1/14 10:10

1/14 10:21

やっとこさ鈴北岳。山頂は強風のためアウター装備。

1/14 10:28

今年も来ました。御池テーブルランド。

1/14 10:30

もう少し雪がほしいけども。

1/14 10:40

最高のスノーシューランド。

1/14 10:40

1/14 10:45

1/14 10:45

言葉にならぬ美しさ。

1/14 10:51

1/14 10:54

1/14 11:01

霧氷ごしの御嶽山。

1/14 11:03

1/14 11:04

今日来てよかった。

1/14 11:10

1/14 11:13

木の紋様が御池岳。

1/14 11:13

御池ならではのここ。

1/14 11:14

やはり山頂より北西部は霧氷が遅くまで残ってくれる。

1/14 11:23

山頂。三重県側から一人ラッセルで登ってきた。

1/14 12:24

ちょっとボタンブチの様子を見てくるかと山頂すぐの高台から見たがもう殆ど溶けていたのでやめて戻ってきたらなんとUp_downsさんがいた。

1/14 12:24

あまりにもの偶然の出会いに感動。
いつもの三重県側から登らずに滋賀県側から来てピッタリのタイミング。もしあのままボタンブチ行ってたら会ってなかっただろう。

1/14 12:45

こんな偶然ってあるんだな。

1/14 12:49

1/14 13:06

私は鈴北岳へ戻り。

1/14 13:18

ゆっくり下山。

1/14 13:36

白山。

1/14 13:36

伊吹山

1/14 13:36

霊仙山

1/14 13:36

北アルプスの槍ヶ岳、穂高、乗鞍。

1/14 14:03

ここでスノーシューからチェーンアイゼンに。団子が出来まくって大変だった。

撮影機器：

NIKON Z 50 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

YamYamGPS

やはり寒波後の御池岳は最高だ。もう1時間早く上がればもっと霧氷があったかな。
ただそれだと山頂での出会いはなかった訳で。。。