蓼科山

2024年01月15日(月) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 6.1km
• 登り: 807m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:54

9:13 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
10:25 10:25 標高2110m標識
10:40 10:40 幸徳平
11:55 11:56 蓼科山
11:58 11:59 蓼科山頂ヒュッテ
12:01 12:03 蓼科山
12:10 12:11 蓼科山頂ヒュッテ
12:14 12:15 蓼科山
13:15 13:16 幸徳平
13:24 13:24 標高2110m標識
14:11 14:11 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:11 ゴール地点

天候

雪のち晴れ。山頂付近はガス多い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スズラン峠

コース状況／危険箇所等

踏み固められた雪

写真

1/15 9:13

1/15 9:13

1/15 9:20

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1/15 9:57

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1/15 10:41

1/15 11:05

1/15 11:17

1/15 11:17

1/15 11:27

1/15 11:29

1/15 11:39

1/15 11:41

1/15 11:54

1/15 11:57

1/15 11:58

1/15 11:58

1/15 12:01

1/15 12:02

1/15 12:07

1/15 12:16

1/15 13:24

1/15 14:12

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

ソマ

2024.1.15 蓼科山(山梨県/岐阜県)2,531m

長野県ある日本百名山のひとつ、蓼科山(たてしなやま) に登ってきました。
昨年登った霧ヶ峰(車山)が白樺湖を挟んで西側にあります。

今年初めての雪山登山でした。

てんきとくらす登山指数はあまり良くなかったけど、他の天気予報では晴れマークだったので決行。
蓼科スカイラインが冬季封鎖しているので、スズラン峠側からの往復ルート。
行きの高速途中で雪が降り始め、峠道に入る前から道には雪が積もっており、FRの愛車は大苦戦。
峠道の登りはもう滅茶苦茶滑りながらなんとか登山口の駐車場に着きました。

過去一番怖かったです。

駐車場はもうガッツリ積もってたんで、脱出できなくなることを見越してチェーンを装着しました。

登り始める頃には雪は止んでおり、途中からは太陽も見え始めて天候は悪くなかったです。
しかし山頂付近の岩場は風が強く、気温は-15°ということもあって手袋外して指を出そうものなら一瞬で感覚無くなるぐらい冷えました。
登っている途中は雲が晴れて景色の良い時間が多かったのですが、山頂付近はガスっており、展望は拝めず。
上記の寒さもあって山頂付近に長居する気にもなれず、水分補給だけしてさっさと下山開始しました。

週初めの平日でしたが、難易度の高くない百名山の雪山ということもあって、それなりに登山客がいました。
ただ、急な登りの雪山だったのでピッケルを装備している登山客が多く、我々もそろそろピッケルを用意せねばと感じました。