またまた大文字山 今度は若王子神社から諸羽山へ

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 9.7km
• 登り: 602m
• 下り: 604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:07

8:33 スタート地点
8:57 9:00 椿ヶ峰
10:01 10:05 楼門の滝
10:38 10:44 大文字山
10:46 10:46 大文字山四つ辻
11:25 11:25 毘沙門山
11:47 11:48 蔭山
11:59 12:00 柳山
12:10 12:10 諸羽山
12:30 12:31 山科駅
12:40 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　京都市バス　宮ノ前バス停下車
帰り　京都市営地下鉄　御陵駅から乗車

写真

1/27 8:40

哲学の道の南側入口、若王子橋を渡る。まだ朝早いせいか哲学の道に観光客は見えない。

1/27 8:44

今日は桜花苑から入る。何時ものごとく柑子蜜柑は撓に実を付けていた。子供の頃の実家にも生えていたが種が多いし熟れても酸っぱい、眺めるだけが宜しい種類かと。

1/27 8:55

手近なところ、椿ヶ峰へ寄ってみる。

1/27 8:57

椿ヶ峰からは京都駅が意外に近く見えた。

1/27 8:59

一旦、谷に降りて

1/27 9:12

右岸の尾根に乗り換える。

1/27 9:37

ここで東山トレイルに合流。

1/27 9:58

楼門の滝の右岸の尾根、社跡？の石積みまで行って

1/27 10:02

楼門の滝の上側で谷を渡る。

1/27 10:03

俊寛僧都の石碑から東山トレイルを登り返す。

1/27 10:21

この所、お気に入りのこの尾根から山頂を目指す。

1/27 10:36

大文字山山頂。時間的にまだ早く訪れている人は少なかった。

1/27 10:58

如意越えの道近く、ゾロ目の標高点にも寄ってみた。

1/27 10:58

何と、如意越え沿いのこんな所に初めて見るプレート。”なかつかさ”と読み、36歌仙の女流歌人らしい。

1/27 11:08

今日の道中はここだけで琵琶湖が望めた。

1/27 11:23

次のP381標高点には新しいプレートが。一時期無かった毘沙門山の山名も復活か？

1/27 11:24

勿論、PHさんのプレートもある。

1/27 11:48

陰山山頂。

1/27 11:59

P261標高点は柳山。

1/27 12:09

諸羽山山頂のPHさんのプレートも健在だった。

1/27 12:25

諸羽神社に降りて来た。ここからなら山科駅が近いのだが、日頃の罪滅ぼしにスイス菓子ローヌに寄ってチーズケーキを購入、御陵駅まで歩いた。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

yjin

またまた大文字山へ。家からも比較的近いし、何よりエスケープルートが豊富で何処にでも降りられる。今日は若王子神社から諸羽山までコースで計画を立てた。

大文字山界隈はプレートの新陳代謝が激しい。今日のコースでも2枚ほど新しいものを確認した。雨社を過ぎ、諸羽山へのコースでも何組かの人達とすれ違った。それだけ名付ける開拓者も多いと言う事だろうか？