京都 行者ヶ森〜高塚山他〜天下峰

2024年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,048m
• 下り: 1,060m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:15

8:13 スタート地点
9:12 9:12 行者ヶ森
9:28 9:28 大宅奥山
10:01 10:02 高塚山
10:20 10:22 横峰峠
10:28 10:28 醍醐山
10:37 10:38 開山堂
10:59 11:01 本宮ノ峰
11:48 11:52 ユウレイ峠
11:54 11:54 日野岳パノラマ岩
12:04 12:08 日野岳
12:13 12:13 供水峠
12:25 12:25 天下峰
12:43 12:44 長坂峠
13:28 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:JR山科駅から京阪バス　26系統大宅行き　大宅(29系統の方が良い)
復路:京阪宇治線黄檗駅

コース状況／危険箇所等

本宮ノ峰を下りてからユウレイ峠までのルートは荒れていて一部コース判り難い。
長坂峠に至るルート、府道242からの取付きがかなり厳しい。

写真

1/28 8:05

大宅BSからスタート。

1/28 8:06

1/28 8:11

岩屋神社。前をスルー

1/28 8:24

左右の道ともに行者ヶ森に行けるが、左は展望台経由　とのことで左の道を進む

1/28 8:28

歩き易い九十九折の道

1/28 8:31

展望台手前の短い坂に名前がついていた

1/28 8:32

南西方向の眺望　手前が京都橘大学らしい

1/28 8:32

広場を抜けて行者ヶ森へ向かう

1/28 8:35

1/28 8:55

左から来て、鋭角に曲がる。（気づかずに進んで、戻ってきた）

1/28 8:59

1/28 9:02

行者ヶ森　山頂。眺望なし

1/28 9:16

高塚山へ行く途中で見かけたので寄り道

1/28 9:20

大宅奥山　山頂。眺望なし

1/28 9:20

山頂の傍にあった祀り場所？時計と刀の意味が良くわからない
何故かこの後、スマホの再起動までGPSが停止・・・

1/28 9:30

またまた祀り場所。なぜか時計・・・

1/28 9:35

1/28 9:47

左右に分岐しているが、右側が少し高塚山に近道

1/28 9:49

稜線を高塚山へ向かう

1/28 9:53

高塚山　山頂

1/28 10:00

1/28 10:01

舗装道路に出る。

1/28 10:05

眺望ポイント　多分南西方向

1/28 10:11

横嶺峠　やや右側の道を登る

1/28 10:14

1/28 10:19

醍醐山山頂

1/28 10:19

山頂標識がついているのは・・・

1/28 10:19

NTTの電柱！　電柱に付いた山頂標識は初めて見た

1/28 10:23

醍醐寺へ

1/28 10:25

1/28 10:26

1/28 10:28

1/28 10:28

1/28 10:29

1/28 10:34

鳥居を抜けて本宮ノ峰へ向かう

1/28 10:43

この鳥居は抜けずに右の斜面を登る

1/28 10:45

ここから山頂までピストン

1/28 10:51

本宮ノ峰　山頂

1/28 10:51

1/28 11:07

あまり軌跡データが無かったので獣道を覚悟していたが以外にしっかりした登山道

1/28 11:09

振り返る　ロープまで付けてくれている

1/28 11:10

何か像でもあったのだろうか？

1/28 11:11

1/28 11:17

この橋は渡ったらだめでは・・・右側を渡渉した

1/28 11:23

ここを右に

1/28 11:25

ここを右に

1/28 11:32

ルートがかなり怪しい。とにかく川の左右、通りやすいところを選んで進む

1/28 11:36

ルートがかなり怪しい。とにかく川の左右、通りやすいところを選んで進む

1/28 11:40

ユウレイ峠　左折して日野岳へ向かう

1/28 11:47

ユウレイ峠　左折して日野岳へ向かう

1/28 11:47

パノラマ岩から　西方向の眺望　伏見桃山方向

1/28 11:53

1/28 11:54

日野岳　山頂

1/28 12:11

日野岳　山頂

1/28 12:14

1/28 12:16

天下峰　山頂

1/28 12:25

天下峰　山頂

1/28 12:28

府道242号

1/28 12:30

府道242号

1/28 12:34

ロープで1m以上ある壁を登る・・・

1/28 12:35

長坂峠

1/28 12:41

長坂峠

1/28 12:42

1/28 12:47

何故か未舗装の登山道にマンホール　電気とかいてあるがワザワザ埋めているのは何故だろう？

1/28 12:52

何故か未舗装の登山道にマンホール　電気とかいてあるがワザワザ埋めているのは何故だろう？

1/28 12:53

河に渡された2本の木。これで渡れという意味？

1/28 13:04

無理なので左側を下りて渡渉。

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着

感想

HCR32

2週間前の音羽山と比べると人気が無いのだろうか？山路でであったのは3人だけ。
ただし、醍醐寺では僧侶の方、一般の方（ご婦人は街向けの洋装。どうやって寺まで来たのかは不明）数人と出会った。
いくつかの山を縦走する形で楽しめたが、長坂峠から先については、落葉で覆われた道で代わり映えせず、だんだん歩くのに飽きてきてしまった。下山がだらだら長いルートは精神的にきつい。
途中でGPSが停止し、スマホ再起動でGPS復活、ヤマレコアプリではGPSが記録できていたのだが、別ソフトでの記録は復活できておらず、大宅奥山までの記録。誤ってヤマレコの記録に上書きしてしまったので、大宅奥山以降の記録は消滅。大宮奥山以降の記録は手書きである。