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Yamareco

記録ID: 6406822
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

見晴山〜地蔵岳〜長七郎山〜小地蔵岳【赤城山】

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
7.9km
登り
429m
下り
483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
1:06
合計
3:46
8:52
2
8:54
8:56
4
9:00
9:06
63
10:09
10:34
18
10:52
10:52
13
11:05
11:12
11
11:23
11:28
1
11:29
11:44
14
11:58
12:02
25
12:27
12:29
9
12:38
赤城公園ビジターセンター
天候 晴れ(風は穏やかで暖かい)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
前橋駅から富士見温泉行きの関越交通のバスに乗車。
富士見温泉バス停で赤城山ビジターセンター行きの関越交通のバスに乗り換え。
展望台下バス停で下車して徒歩。

■帰り
赤城山ビジターセンターバス停まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
展望台下の積雪深は30cm以上ありましたが、雪が固め(元はかなり湿った雪?)だったのでスノーシューよりチェーンスパイクの方が歩きやすかったです。
昨年に地蔵岳に登った時はもっと積雪が多かっただけでなく、雪がパウダー状で柔らかかったのでスノーシューがとても役だったのですが、今年は状況が大きく変わっていて驚きました。
今日のスタート地点は展望台下バス停。
2024年01月28日 08:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日のスタート地点は展望台下バス停。
「展望台下」という名の通り、バス停の目の前に見晴山への登山口があります。
2024年01月28日 08:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「展望台下」という名の通り、バス停の目の前に見晴山への登山口があります。
少し登って立派な東屋を過ぎると...
2024年01月28日 08:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し登って立派な東屋を過ぎると...
1座目の見晴山に登頂!
2024年01月28日 08:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1座目の見晴山に登頂!
これはノウサギの足跡でしょうか?
2024年01月28日 08:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これはノウサギの足跡でしょうか?
先程の東屋まで戻ると、正面に荒山が見えました。
2024年01月28日 08:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先程の東屋まで戻ると、正面に荒山が見えました。
荒山の左側を見ると、これから登る地蔵岳が鎮座していました。
2024年01月28日 09:00撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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荒山の左側を見ると、これから登る地蔵岳が鎮座していました。
展望台下バス停の前から、「句碑巡り遊歩道」を経由して地蔵岳を目指します。
2024年01月28日 09:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望台下バス停の前から、「句碑巡り遊歩道」を経由して地蔵岳を目指します。
正面に黒檜山が見えてきましたが、地蔵岳に登ればもっと素晴らしい展望を楽しめるはずです。
2024年01月28日 09:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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正面に黒檜山が見えてきましたが、地蔵岳に登ればもっと素晴らしい展望を楽しめるはずです。
句碑巡り遊歩道を離れて、地蔵岳への登山道に入ります。
2024年01月28日 09:13撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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句碑巡り遊歩道を離れて、地蔵岳への登山道に入ります。
昨年の同時期よりも雪がかなり少ないですが、それでもササが埋まる程度(50cm前後)の積雪深でした。
2024年01月28日 09:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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昨年の同時期よりも雪がかなり少ないですが、それでもササが埋まる程度(50cm前後)の積雪深でした。
地蔵岳への道は雪面がある程度踏まれていたので、スノーシューではなくチェーンスパイクで十分でした。
2024年01月28日 09:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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地蔵岳への道は雪面がある程度踏まれていたので、スノーシューではなくチェーンスパイクで十分でした。
枝の着雪が綺麗ですね〜
2024年01月28日 09:46撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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枝の着雪が綺麗ですね〜
新坂平からの道と合流すると、地蔵岳に一気に近付いた感じがします。
2024年01月28日 09:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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新坂平からの道と合流すると、地蔵岳に一気に近付いた感じがします。
標高1600mまで登ると、辺りの木々に着雪が増えてきました。
2024年01月28日 09:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高1600mまで登ると、辺りの木々に着雪が増えてきました。
ふと見上げると、青空と雪化粧した木々が綺麗でした!
2024年01月28日 10:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ふと見上げると、青空と雪化粧した木々が綺麗でした!
こちらも綺麗ですね〜
2024年01月28日 10:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらも綺麗ですね〜
地蔵岳山頂の電波塔が見えてきたら、山頂の標識は目前です。
2024年01月28日 10:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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地蔵岳山頂の電波塔が見えてきたら、山頂の標識は目前です。
雪で真っ白になった低木。枝先まで氷漬けなのに芽が生きているのがすごいですね。
2024年01月28日 10:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪で真っ白になった低木。枝先まで氷漬けなのに芽が生きているのがすごいですね。
2座目の地蔵岳に登頂!
2024年01月28日 10:10撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2座目の地蔵岳に登頂!
地蔵岳から黒檜山(左)と駒ヶ岳(右)の展望は最高でした!
2024年01月28日 10:11撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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地蔵岳から黒檜山(左)と駒ヶ岳(右)の展望は最高でした!
周囲の木々もまだ真っ白ですね。
2024年01月28日 10:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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周囲の木々もまだ真っ白ですね。
お次は魚眼レンズで撮りましたが、大沼が全面結氷していないようで気になりますね...
2024年01月28日 10:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お次は魚眼レンズで撮りましたが、大沼が全面結氷していないようで気になりますね...
展望を楽しみつつ昼食を頂きます😋
2024年01月28日 10:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望を楽しみつつ昼食を頂きます😋
地蔵岳名物?の電波塔に挨拶してから下山します。
2024年01月28日 10:35撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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地蔵岳名物?の電波塔に挨拶してから下山します。
小沼は完全に凍結しているようですね。
2024年01月28日 10:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小沼は完全に凍結しているようですね。
地蔵岳〜八丁峠までの道はよく踏まれていましたが、雪で見えない階段の隙間を踏み抜かないように注意しながら進みます。
2024年01月28日 10:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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地蔵岳〜八丁峠までの道はよく踏まれていましたが、雪で見えない階段の隙間を踏み抜かないように注意しながら進みます。
長い階段を下りきると...
2024年01月28日 10:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長い階段を下りきると...
八丁峠手前の分岐点に到着。ここからは少しの間車道歩きとなります。
2024年01月28日 10:51撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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八丁峠手前の分岐点に到着。ここからは少しの間車道歩きとなります。
ここから再び登山道に入り、長七郎山と小地蔵岳を目指します。
2024年01月28日 10:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここから再び登山道に入り、長七郎山と小地蔵岳を目指します。
全面結氷した小沼に到着。スケートリンク以外で氷の上に乗るのは初めてですが、気温が高くて氷が割れるんじゃないかと不安になりました💦
2024年01月28日 11:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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全面結氷した小沼に到着。スケートリンク以外で氷の上に乗るのは初めてですが、気温が高くて氷が割れるんじゃないかと不安になりました💦
小沼と黒檜山・駒ヶ岳。雪原のように見えるのは全て小沼の湖面です。
2024年01月28日 11:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小沼と黒檜山・駒ヶ岳。雪原のように見えるのは全て小沼の湖面です。
今度は小沼と地蔵岳。こうして見るとかなり下ってきたことが分かります。
2024年01月28日 11:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今度は小沼と地蔵岳。こうして見るとかなり下ってきたことが分かります。
湖畔で一休みした後、いよいよ長七郎山へ向かって登り返します。
2024年01月28日 11:14撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湖畔で一休みした後、いよいよ長七郎山へ向かって登り返します。
最初は緩やかな坂道でしたが...
2024年01月28日 11:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最初は緩やかな坂道でしたが...
徐々に傾斜が増してくるので、チェーンスパイクで踏みしめながら進みます。
2024年01月28日 11:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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徐々に傾斜が増してくるので、チェーンスパイクで踏みしめながら進みます。
長七郎山の山頂が見えると、俄然やる気が出てきます(笑)
2024年01月28日 11:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/28 11:24
長七郎山の山頂が見えると、俄然やる気が出てきます(笑)
長七郎山の山頂手前で振り返ると、荒山(中央手前)と浅間山(中央奥)がよく見えました!
2024年01月28日 11:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長七郎山の山頂手前で振り返ると、荒山(中央手前)と浅間山(中央奥)がよく見えました!
3座目の長七郎山に登頂!ここでしばらく休憩しました。
2024年01月28日 11:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3座目の長七郎山に登頂!ここでしばらく休憩しました。
長七郎山を過ぎると、右手に皇海山方面を見ながら北上します。
2024年01月28日 11:49撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長七郎山を過ぎると、右手に皇海山方面を見ながら北上します。
小地蔵岳の分岐点に到着。私の前を歩いていたペアは、悩んだ末に小地蔵岳をパスしました。
2024年01月28日 11:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/28 11:54
小地蔵岳の分岐点に到着。私の前を歩いていたペアは、悩んだ末に小地蔵岳をパスしました。
小地蔵岳は不人気な山なので、これまでの山と比べてトレースは薄めです。
2024年01月28日 11:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小地蔵岳は不人気な山なので、これまでの山と比べてトレースは薄めです。
4座目の小地蔵岳に登頂!
2024年01月28日 11:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4座目の小地蔵岳に登頂!
小地蔵岳から下山した後は、鳥居峠に向かってひたすら下り続けます。
2024年01月28日 12:11撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小地蔵岳から下山した後は、鳥居峠に向かってひたすら下り続けます。
ちらりと地蔵岳。小沼から見た時と同様に、2つのピークがあるように見えますね。
2024年01月28日 12:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちらりと地蔵岳。小沼から見た時と同様に、2つのピークがあるように見えますね。
小地蔵岳〜鳥居峠の間では、すれ違った人は2人だけでした。
2024年01月28日 12:22撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小地蔵岳〜鳥居峠の間では、すれ違った人は2人だけでした。
鳥居峠に到着。篭山は雪があまり積もっておらず、岩肌が目立っていました。
2024年01月28日 12:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/28 12:27
鳥居峠に到着。篭山は雪があまり積もっておらず、岩肌が目立っていました。
鳥居峠から覚満淵と駒ヶ岳をパチリ。
2024年01月28日 12:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鳥居峠から覚満淵と駒ヶ岳をパチリ。
赤城山ビジターセンターバス停に無事ゴールイン!
2024年01月28日 12:36撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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赤城山ビジターセンターバス停に無事ゴールイン!

装備

個人装備
ソフトシェル フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ニット帽 雨具 ゲイター チェーンスパイク スノーシュー ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 予備乾電池 モバイルバッテリー 時計 タオル ストック カメラ クマ鈴

感想

[ルート]
昨年に続いて地蔵岳で雪山ハイキングをすることにしましたが、今回はスタート地点や登る山を変えてみました。
結果的に見晴山、地蔵岳、長七郎山、小地蔵岳の4座を巡ることができましたが、特に展望に優れた地蔵岳の素晴らしさを改めて実感しました。
長七郎山もそれなりにハイカーがいますが、小地蔵岳へ向かうとグッとハイカーの数が減って、少しだけ静かな山行を楽しめました。
あとは小沼で少しだけ氷上を歩いてみましたが、何だか氷が割れそうな気がしてソワソワしてしまいました(笑)

[展望・景色]
見晴山:頂上手前の東屋から荒山と地蔵岳がよく見えました。
地蔵岳:大沼の背後に聳える黒檜山と駒ヶ岳の展望を楽しめるだけでなく、北に位置する武尊山も見えました。
長七郎山:山頂からは隣の荒山と遠く離れた浅間山、眼下の関東平野がよく見えましたが、近くにある地蔵岳や黒檜山は木々に遮られていました。
小地蔵岳:木々に囲まれていて展望はありませんでした。

[動植物]
地蔵岳に登っている途中でウソの群れと遭遇したほか、小地蔵岳から鳥居峠へ下る途中でカケスも見かけました。
哺乳類だとノウサギらしい足跡がありましたが、シカなどの大型哺乳類の足跡は見られませんでした。

[飲食・お土産]
帰りがけに高崎駅の土産物屋に立ち寄って、桑茶や梅干しなどを買いました。

[その他]
雪の地蔵岳は3回目でしたが、展望台下〜地蔵岳のルートですれ違ったハイカーは2人だけでした。
新坂平や展望台下付近にも駐車スペースはありますが、冬期はトイレが閉鎖されているので不人気なのかもしれません。

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コメント

ardisiaさん、こんばんは。今日は関東南部はどんよりな一日だったようですが、赤城山はお天気よくてよかったですね。ベランダで布団干しながら、霧氷も見れそうだなと思って見上げておりました。麓から見るより雪は多そうですね。昨日望遠レンズで赤城山を撮影したのを拡大してみたら地蔵あたりまで雪はないように見えたけど、やはり行ってみないとわからぬものですね。地元にいながら冬は無縁な赤城山、たまには登らなきゃもったいないですね(^^;
2024/1/28 21:43
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yamaonseさん、こんばんは。

私も前日に戸神山から赤城山を見た時に「間違いなく積雪があるのは黒檜山、鈴ヶ岳や荒山は茶色っぽく見えるから雪がないかも?」と思いましたが、杞憂に終わって良かったです(笑)
バス通り(県道4号線)周辺の斜面だと、標高900mでうっすらと雪が積もった状態、標高1100mから本格的に雪が積もり始めて、標高1300mを越える頃には岩場以外にはしっかり雪が積もっていたので往路のバス車内でほっとしました(笑)

ただ、昨年と比べて雪の量だけでなく雪の質まで変わっていたので、来年以降どうなるかちょっと心配ですね...
また雪の量が減るとシカが一気に増えると思うので、関東各地のように貴重な野草が食い尽くされてしまわないかも心配です。
2024/1/28 22:15
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