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Yamareco

記録ID: 6412403
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(霧氷の黒檜山・大ダルミより黒檜山登山口駐車場へ)

2024年01月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
4.4km
登り
489m
下り
469m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
2:24
合計
5:44
9:32
9:38
2
9:40
9:53
24
10:17
10:29
59
11:28
11:28
3
11:31
11:36
9
11:45
13:03
4
13:07
13:07
3
13:10
13:18
0
13:18
13:20
28
13:48
14:08
54
天候 快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 黒檜山登山口駐車場を利用しました。
 道路は姫百合駐車場までは雪はありません。姫百合駐車場から先は日陰に雪が残りアイスバーンのようになっているところもありました。新坂峠を越えると雪が残りアイスバンーンになっているところがほとんどとなります。大沼の周りの道路(沼尻付近を除く)は乾いていました。
 トイレは冬季閉鎖のところがあります。
 終日利用可能は大洞駐車場、おのこ駐車場、神社駐車場のトイレです。
ビジターセンターは開館中のみ利用できるようです。
コース状況/
危険箇所等
 適度な積雪により、アイゼンで快適に登れました。山頂に近づくと雪が柔らかくなりました。南面は雪が解け始め、スリップしないように、ちょっと気を遣いました。温かい日が続くとグチャグチャな斜面になりそうです。
 大ダルミから黒檜山登山口駐車場へはバリエーションルートです。特に危険な場所はないと思いますが、雪質によって苦労度が変わります。ワカンを着装して下りましたが、今回は表面がクラストし、上に乗ると割れるので、ワカンを引き上げるときに、クラストした雪に引っかからないようコツが必要でした。
 黒檜山登山口駐車場から見上げる黒檜山
 霧氷で白くなっています。霧氷が落ちないことを願いながら出発します。
2024年01月29日 08:50撮影 by  SO-53C, Sony
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 黒檜山登山口駐車場から見上げる黒檜山
 霧氷で白くなっています。霧氷が落ちないことを願いながら出発します。
 黒檜山登山口に到着しました。ここでアイゼンを付けて登山開始。
2024年01月29日 09:23撮影 by  SO-53C, Sony
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 黒檜山登山口に到着しました。ここでアイゼンを付けて登山開始。
 適度に雪が着いていて登りやすい。登りづらかった1月9日とは、まったく違います。
2024年01月29日 09:36撮影 by  SO-53C, Sony
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 適度に雪が着いていて登りやすい。登りづらかった1月9日とは、まったく違います。
 猫岩に到着しました。
2024年01月29日 09:52撮影 by  SO-53C, Sony
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 猫岩に到着しました。
 猫岩から見る地蔵岳と大沼
 赤城神社周辺が結氷していません。
2024年01月29日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 猫岩から見る地蔵岳と大沼
 赤城神社周辺が結氷していません。
 富士山140km
2024年01月29日 10:16撮影 by  SO-53C, Sony
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 富士山140km
 地蔵岳の肩に富士山が見えます。
2024年01月29日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 地蔵岳の肩に富士山が見えます。
 富士山
2024年01月29日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 富士山
 この辺りから霧氷パラダイスが始まりました。
2024年01月29日 10:13撮影 by  SO-53C, Sony
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 この辺りから霧氷パラダイスが始まりました。
 霧氷で白く輝く黒檜山
2024年01月29日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 霧氷で白く輝く黒檜山
 アップ
2024年01月29日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 アップ
 霧氷の森
2024年01月29日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 霧氷の森
 目の高さの木も霧氷で覆われています。
2024年01月29日 10:30撮影 by  SO-53C, Sony
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 目の高さの木も霧氷で覆われています。
 霧氷の黒檜山を目指す登山者
2024年01月29日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 霧氷の黒檜山を目指す登山者
 柔らかい雪の登山道
2024年01月29日 10:52撮影 by  SO-53C, Sony
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 柔らかい雪の登山道
 素晴らしい
2024年01月29日 10:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 素晴らしい
 だいぶ登りました。
2024年01月29日 10:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 だいぶ登りました。
 空を見上げる
2024年01月29日 11:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 空を見上げる
 谷川連峰
2024年01月29日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 谷川連峰
 山頂間近
2024年01月29日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 山頂間近
 霧氷の窓から浅間山
2024年01月29日 11:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 霧氷の窓から浅間山
 太陽をすかして
2024年01月29日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 太陽をすかして
 地蔵岳と大沼
2024年01月29日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 地蔵岳と大沼
 分岐まで登ってきました。
2024年01月29日 11:27撮影 by  SO-53C, Sony
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 分岐まで登ってきました。
 山頂へ続く稜線
2024年01月29日 11:28撮影 by  SO-53C, Sony
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 山頂へ続く稜線
 黒檜山頂に到着
2024年01月29日 11:32撮影 by  SO-53C, Sony
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 黒檜山頂に到着
 赤城山
 黒檜山1828m
2024年01月29日 11:32撮影 by  SO-53C, Sony
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 赤城山
 黒檜山1828m
 下にもダルマ
2024年01月29日 11:32撮影 by  SO-53C, Sony
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 下にもダルマ
 雪に埋まる三角点1827.7m
2024年01月29日 11:39撮影 by  SO-53C, Sony
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 雪に埋まる三角点1827.7m
 絶景スポット
 まさに絶景が広がります。
 
2024年01月29日 11:46撮影 by  SO-53C, Sony
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 絶景スポット
 まさに絶景が広がります。
 
 鈴ヶ岳を見下ろす
2024年01月29日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 鈴ヶ岳を見下ろす
 浅間山
2024年01月29日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 浅間山
 槍穂
2024年01月29日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 槍穂
 四阿山
2024年01月29日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 四阿山
 雲がかかる谷川岳
2024年01月29日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 雲がかかる谷川岳
 武尊山
2024年01月29日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 武尊山
 至仏山
2024年01月29日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 至仏山
 燧岳
2024年01月29日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 燧岳
 日光白根山、皇海山、男体山 
2024年01月29日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 日光白根山、皇海山、男体山 
 八ヶ岳
2024年01月29日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 八ヶ岳
 エビの尻尾
2024年01月29日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 エビの尻尾
 エビの尻尾というよりエビフライ
2024年01月29日 11:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 エビの尻尾というよりエビフライ
 龍のような雲
2024年01月29日 12:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 龍のような雲
 柔らかな日差し
2024年01月29日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 柔らかな日差し
 絶景スポットでポーズをとるわんこちゃん
 ポメラニアンのシンバさんは谷川岳や安達太良山などたくさんの山に登ってきたそうです。
2024年01月29日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 絶景スポットでポーズをとるわんこちゃん
 ポメラニアンのシンバさんは谷川岳や安達太良山などたくさんの山に登ってきたそうです。
 今日のお昼です。
 
2024年01月29日 12:02撮影 by  SO-53C, Sony
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 今日のお昼です。
 
 御黒檜大神
2024年01月29日 13:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 御黒檜大神
 小沼が顔をのぞかせています。
2024年01月29日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 小沼が顔をのぞかせています。
 絶景スポット60歩
2024年01月29日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 絶景スポット60歩
 地蔵岳と小沼、長七郎山
2024年01月29日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 地蔵岳と小沼、長七郎山
 関東平野
2024年01月29日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1/29 13:21
 関東平野
 1月9日に比べ、階段にも雪が詰まっています。
2024年01月29日 13:21撮影 by  SO-53C, Sony
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 1月9日に比べ、階段にも雪が詰まっています。
 南側の斜面なので雪が解け始めています。
2024年01月29日 13:25撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 13:25
 南側の斜面なので雪が解け始めています。
 雪がつきクリスマスツリーらしくなりました。
2024年01月29日 13:33撮影 by  SO-53C, Sony
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 雪がつきクリスマスツリーらしくなりました。
 黒檜山を振り返る
2024年01月29日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 黒檜山を振り返る
 樹林の間から大沼が見えます。
2024年01月29日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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 樹林の間から大沼が見えます。
 大ダルミに到着しました。
2024年01月29日 13:47撮影 by  SO-53C, Sony
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 大ダルミに到着しました。
 ワカン着装
2024年01月29日 14:06撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:06
 ワカン着装
 駐車場への下降ポイント?
2024年01月29日 13:57撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 13:57
 駐車場への下降ポイント?
 ちょっと下りて、戻ってみるとテープがありました。
 ここが、下降ポイントか?
2024年01月29日 14:01撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:01
 ちょっと下りて、戻ってみるとテープがありました。
 ここが、下降ポイントか?
 薬師岳を目標にして、ちょっと急な斜面を下りていきます。
2024年01月29日 14:08撮影 by  SO-53C, Sony
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 薬師岳を目標にして、ちょっと急な斜面を下りていきます。
 大ダルミ方向を振り返ります。
2024年01月29日 14:09撮影 by  SO-53C, Sony
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 大ダルミ方向を振り返ります。
 雪の表面がクラストし、ワカンを上げるときに引っかかり、あるきづらい。
2024年01月29日 14:21撮影 by  SO-53C, Sony
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 雪の表面がクラストし、ワカンを上げるときに引っかかり、あるきづらい。
 下りてきたヒダが途切れそうなので、左隣のヒダに移ります。
2024年01月29日 14:15撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:15
 下りてきたヒダが途切れそうなので、左隣のヒダに移ります。
 大沼が近づいてきました。
2024年01月29日 14:17撮影 by  SO-53C, Sony
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 大沼が近づいてきました。
 小さな沢筋が下りやすそうです。?
 下の方には、緩やかな雪面が見えていました。
2024年01月29日 14:20撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:20
 小さな沢筋が下りやすそうです。?
 下の方には、緩やかな雪面が見えていました。
 しばらく下りるとボコボコした雪面が現れました。
 どうしてこんな形に?
 足を踏み入れると下には大きな石がゴロゴロしていました。
 また、もとのヒダに移ります。
2024年01月29日 14:23撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:23
 しばらく下りるとボコボコした雪面が現れました。
 どうしてこんな形に?
 足を踏み入れると下には大きな石がゴロゴロしていました。
 また、もとのヒダに移ります。
 斜面が緩やかになり、大きな沢が見えてきました。この沢の縁を下っていきます。
2024年01月29日 14:25撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:25
 斜面が緩やかになり、大きな沢が見えてきました。この沢の縁を下っていきます。
 先行者のトレースがありました。
 この足跡をたどります。
2024年01月29日 14:28撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:28
 先行者のトレースがありました。
 この足跡をたどります。
 歩きやすいところにトレースがあります。
 
2024年01月29日 14:28撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:28
 歩きやすいところにトレースがあります。
 
 振り返ります。
2024年01月29日 14:28撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:28
 振り返ります。
 堰堤がありました。
2024年01月29日 14:29撮影 by  SO-53C, Sony
1
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 堰堤がありました。
 次の堰堤
2024年01月29日 14:32撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:32
 次の堰堤
 トレースをたどります。
2024年01月29日 14:33撮影 by  SO-53C, Sony
1
1/29 14:33
 トレースをたどります。
 トレースをたどると作業道になりました。
2024年01月29日 14:35撮影 by  SO-53C, Sony
2
1/29 14:35
 トレースをたどると作業道になりました。
 黒檜山、大ダルミを振り返ります。
2024年01月29日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
1/29 14:43
 黒檜山、大ダルミを振り返ります。
 樹林越しの駒ヶ岳
2024年01月29日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
1/29 14:44
 樹林越しの駒ヶ岳
 富士山展望台のある岩壁
2024年01月29日 14:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
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 富士山展望台のある岩壁
 堰堤の手前を渡ります。
2024年01月29日 14:55撮影 by  SO-53C, Sony
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 堰堤の手前を渡ります。
 渡った先の作業道にもトレースが
2024年01月29日 14:57撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 14:57
 渡った先の作業道にもトレースが
 道路が見えてきました。
2024年01月29日 15:00撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 15:00
 道路が見えてきました。
 大ダルミを振り返ります。
2024年01月29日 15:01撮影 by  SO-53C, Sony
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1/29 15:01
 大ダルミを振り返ります。
 無事、駐車場に戻ってきました。
2024年01月29日 15:01撮影 by  SO-53C, Sony
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 無事、駐車場に戻ってきました。
 沼尻からの黒檜山、駒ヶ岳
 今日も青木旅館によって、ワカサギのフライを買って帰ります。
2024年01月29日 15:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
1/29 15:28
 沼尻からの黒檜山、駒ヶ岳
 今日も青木旅館によって、ワカサギのフライを買って帰ります。

感想

 霧氷の黒檜山を楽しむことができました。
 前回、1月9日は気温が上がり、登り切る頃にはすっかり、霧氷が落下してしまいました。もっと早くスタートすれば、良っ方かもしれませんが。さらに、積雪も少なくアイゼンの爪が岩にガチガチ当たりました。
 今回は、富士山のビューポイント辺りから霧氷が始まり、山頂部の霧氷は昼を過ぎても残っていました。木の枝は雪と氷に包まれ、雪も適度に積もり、白銀の世界をアイゼンで快適に登ることができました。
 大ダルミからの下りはバリエーションルートですが、昔は大ダルミから赤城神社への夏道ルートがありました。学生の頃は何回かこのルートで下山しましが、いつしか歩かれなくなってしまったようです。黒檜山、駒ヶ岳間のエスケープルートとして最適だと思いますが。ヤマレコのみんなの足跡(冬)を参考にして下ってみました。しばらくは、ちょっと急な斜面が続きますが、下りでしたらキツくはないと思います。

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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
1/5

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