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Yamareco

記録ID: 641706
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ハイキング
甲信越

一古沢よりデン笠&矢平山を経て梁川駅

2015年05月17日(日) [日帰り]
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rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
1,009m
下り
993m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:39
合計
7:40
9:10
45
一古沢BS
9:55
30
鉄塔(都留線161)
10:25
10:27
70
11:37
12:07
18
12:25
12:28
7
12:35
12:36
59
13:35
40
14:15
14:18
27
15:10
70
16:20
30
登山口
16:50
0
16:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR上野原駅より無生野行バス 一古沢(いっこざわ)BS下車
帰り:JR梁川駅
コース状況/
危険箇所等
一古沢より金山峠まで、道標を全面的に頼りにして歩く人には全くお勧めできません。
手元の2013年山と高原地図には新大地峠まで実線で載っていますが、
一古沢・金山峠間は実線ルートとしては手強い道です。
ちなみに2006年版では破線すらついていません。

なお、一古沢側は登山口が示されておらず、取り付きを探すのに時間を要しました。
登り始めてからも藪っぽかったり踏み跡が薄かったり作業道も多く、
取り付きから金山峠まで4回、道探しに時間を費やしました。

金山峠から先は道標も出てくる普通の道です。
寺下峠からの下りは前半は安全に歩くことができる道ですが、
途中でザレ気味の斜面をジグザグに下りる道となります。
以前に歩いた時よりも道幅は広げられ、トラロープも短い間隔で固定され、
安心して歩けるようになったように感じます。
バス停より。中央の道を道なりに進みました。(画面左奥に道は続きます)
2015年05月17日 09:09撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:09
バス停より。中央の道を道なりに進みました。(画面左奥に道は続きます)
一古沢BS。きれいに晴れました。正面奥のツンとした山がデン笠らしいです。
2015年05月17日 09:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:10
一古沢BS。きれいに晴れました。正面奥のツンとした山がデン笠らしいです。
バス停付近に落ちていた道標には「のろし台跡」とか「城ヶ峰」とか記載されていました。この辺りはどうやら古戦場らしいです。
2015年05月17日 09:10撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:10
バス停付近に落ちていた道標には「のろし台跡」とか「城ヶ峰」とか記載されていました。この辺りはどうやら古戦場らしいです。
登り始めてから振り返って阿夫利山方面。
画面が傾いてしまいましたが、雰囲気が気に入ったので載せました。うっとりするような集落です。
コンパクトカメラを使用すると、よくこの手の失敗をやらかします。
2015年05月17日 09:14撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:14
登り始めてから振り返って阿夫利山方面。
画面が傾いてしまいましたが、雰囲気が気に入ったので載せました。うっとりするような集落です。
コンパクトカメラを使用すると、よくこの手の失敗をやらかします。
てっきり熊野神社があると思ったら、お稲荷さんでした。
2015年05月17日 09:18撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:18
てっきり熊野神社があると思ったら、お稲荷さんでした。
柵に囲まれた畑が現れました。「害獣」避けのフェンスや扉が張り廻らされています。
2015年05月17日 09:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:21
柵に囲まれた畑が現れました。「害獣」避けのフェンスや扉が張り廻らされています。
林道のドン詰まりから道が始まっていましたが、これは谷筋なので探している道とは違います。回れ右!
2015年05月17日 09:25撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:25
林道のドン詰まりから道が始まっていましたが、これは谷筋なので探している道とは違います。回れ右!
途中まで戻る。このフェンス沿いのスキマが怪しい。
2015年05月17日 09:31撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:31
途中まで戻る。このフェンス沿いのスキマが怪しい。
農具倉庫?
2015年05月17日 09:32撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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農具倉庫?
ホタルカズラ
2015年05月17日 09:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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ホタルカズラ
ホタルカズラ
2015年05月17日 09:45撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:45
ホタルカズラ
フェンス沿いに進み、さらに奥へ。右奥に行ってみましたが結局戻ってまいりました。
2015年05月17日 09:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:34
フェンス沿いに進み、さらに奥へ。右奥に行ってみましたが結局戻ってまいりました。
元の林道に戻り、もう一度ドン詰まりの方向に向かって注意しながら歩いてみる。
2015年05月17日 09:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:47
元の林道に戻り、もう一度ドン詰まりの方向に向かって注意しながら歩いてみる。
高圧線下にある踏み跡をチョイス。よく見たら木々の間から目指す鉄塔が見えたのでGO!
2015年05月17日 09:52撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:52
高圧線下にある踏み跡をチョイス。よく見たら木々の間から目指す鉄塔が見えたのでGO!
藪っぽい踏み跡を辿ったら、下から上がってきたハッキリした道に合流した。
これが正しいルートと思われる。
2015年05月17日 09:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:55
藪っぽい踏み跡を辿ったら、下から上がってきたハッキリした道に合流した。
これが正しいルートと思われる。
40分以上かかって、やっと目指す鉄塔が現れました。(涙)
2015年05月17日 09:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 9:55
40分以上かかって、やっと目指す鉄塔が現れました。(涙)
都留線161号
2015年05月17日 09:56撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 9:56
都留線161号
都留線160号と思われる鉄塔の北側にある尾根にて。
歩きやすい道。
2015年05月17日 10:05撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 10:05
都留線160号と思われる鉄塔の北側にある尾根にて。
歩きやすい道。
柵の向こうは桜井エリア。
2015年05月17日 10:12撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 10:12
柵の向こうは桜井エリア。
都留線158号
2015年05月17日 10:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 10:19
都留線158号
桜井峠手前にて昔からあったと思われる道。道の右側に古い祠があります。七賢と笹一がお供えしてありました。
2015年05月17日 10:23撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 10:23
桜井峠手前にて昔からあったと思われる道。道の右側に古い祠があります。七賢と笹一がお供えしてありました。
扉を開閉して通るべきところ、柵が開きません。上からの重みで地面にめり込んでしまったようです。扉の左側には金網を小さめに破った跡がありました。
2015年05月17日 10:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 10:26
扉を開閉して通るべきところ、柵が開きません。上からの重みで地面にめり込んでしまったようです。扉の左側には金網を小さめに破った跡がありました。
2重フェンスの右側を無理矢理歩いてみる。イノシシが掘り返した跡もいくつか。この道に見切りを付けて戻る。
2015年05月17日 10:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 10:37
2重フェンスの右側を無理矢理歩いてみる。イノシシが掘り返した跡もいくつか。この道に見切りを付けて戻る。
469ピークの手前?ここに乗る直前は北側の尾根から強引に登りました。
2015年05月17日 11:02撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 11:02
469ピークの手前?ここに乗る直前は北側の尾根から強引に登りました。
辛うじて金比羅山と読むことができる。標高は読めません。足元に祠の跡がありました。
2015年05月17日 11:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 11:37
辛うじて金比羅山と読むことができる。標高は読めません。足元に祠の跡がありました。
デン笠。デン笠山じゃないです。
2015年05月17日 12:25撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 12:25
デン笠。デン笠山じゃないです。
金山峠にて。やっと道標がお目見えしました。道標は3方向のみで、自分が歩いてきた道は表示がありません。
2015年05月17日 12:36撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 12:36
金山峠にて。やっと道標がお目見えしました。道標は3方向のみで、自分が歩いてきた道は表示がありません。
新緑が透けて明るい道。
2015年05月17日 12:43撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 12:43
新緑が透けて明るい道。
大丸手前の林道に来ました。カーブミラー(裏)の左に道があります。
2015年05月17日 13:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:21
大丸手前の林道に来ました。カーブミラー(裏)の左に道があります。
カーブミラー(表)の向かって右側から出てきました。
2015年05月17日 13:24撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:24
カーブミラー(表)の向かって右側から出てきました。
林道を渡り、中央左寄りの道に続きます。
2015年05月17日 13:22撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:22
林道を渡り、中央左寄りの道に続きます。
大丸の南側分岐?1ヶ月前に歩いたので、大丸は端折ります。
2015年05月17日 13:32撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:32
大丸の南側分岐?1ヶ月前に歩いたので、大丸は端折ります。
読みにくいけれど新大地峠、でしょう。
2015年05月17日 13:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:34
読みにくいけれど新大地峠、でしょう。
山名表示のないピーク。歩いてきたところが通行止めになってるよ(笑)そこそこ急坂だったもんね。
2015年05月17日 13:58撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:58
山名表示のないピーク。歩いてきたところが通行止めになってるよ(笑)そこそこ急坂だったもんね。
同じく山名表示のないピーク。石柱が倒れている(137)。左右にそれぞれ道が付いているが、矢平山方向に延びている右の急坂を下る。
2015年05月17日 13:51撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 13:51
同じく山名表示のないピーク。石柱が倒れている(137)。左右にそれぞれ道が付いているが、矢平山方向に延びている右の急坂を下る。
ヤブレガサの花
2015年05月17日 14:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 14:06
ヤブレガサの花
ピークに杭がある♡
(三角点=矢平山山頂)
2015年05月17日 14:15撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 14:15
ピークに杭がある♡
(三角点=矢平山山頂)
三角点さん、こんにちは。
2015年05月17日 14:17撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 14:17
三角点さん、こんにちは。
矢平山です。きれいな山名板です。
2015年05月17日 14:16撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 14:16
矢平山です。きれいな山名板です。
いい感じの道。
2015年05月17日 14:18撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 14:18
いい感じの道。
三つ峠が遠くに見えました。
2015年05月17日 14:32撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 14:32
三つ峠が遠くに見えました。
奥に見えるのは赤鞍ヶ岳かな。
2015年05月17日 14:33撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 14:33
奥に見えるのは赤鞍ヶ岳かな。
矢平山先の急坂で落とす落とす♪ヤマツツジが色を添えて綺麗だけれど見とれないように!
2015年05月17日 14:33撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 14:33
矢平山先の急坂で落とす落とす♪ヤマツツジが色を添えて綺麗だけれど見とれないように!
たぶん丸ツヅク山山頂。だだっ広い山頂は緊張することもあります。右へ折れます。
2015年05月17日 14:46撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 14:46
たぶん丸ツヅク山山頂。だだっ広い山頂は緊張することもあります。右へ折れます。
そこの鞍部が寺下峠。
2015年05月17日 15:11撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 15:11
そこの鞍部が寺下峠。
矢平山。きれいな容をしています
2015年05月17日 15:18撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 15:18
矢平山。きれいな容をしています
ギンリョウソウが沢山咲いています。
2015年05月17日 15:31撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 15:31
ギンリョウソウが沢山咲いています。
2015年05月17日 15:32撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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寺下峠下の核心部分を過ぎたところ。以前より歩きやすかったです。
2015年05月17日 15:38撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 15:38
寺下峠下の核心部分を過ぎたところ。以前より歩きやすかったです。
梁川側登山口。草ぼーほ−です。
2015年05月17日 16:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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5/17 16:21
梁川側登山口。草ぼーほ−です。
塩瀬大橋の上より。涼みながらちょっとおやすみ。
2015年05月17日 16:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 16:34
塩瀬大橋の上より。涼みながらちょっとおやすみ。
ホウの花。へええ
2015年05月17日 16:36撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
5/17 16:36
ホウの花。へええ
梁川駅のツバメさん。駅舎に巣があります。1メートル程度離れて写真を撮りました。
2015年05月17日 17:02撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
3
5/17 17:02
梁川駅のツバメさん。駅舎に巣があります。1メートル程度離れて写真を撮りました。
撮影機器:

感想

新大地峠に連なる尾根筋を歩いていないナという単純な動機で、今回の山行を計画しました。
動機は単純ですが、道さがしでちょっと苦労しました。
ついでに蜘蛛の巣もそこそこあります。
この日は山中で1組のハイカーしか会いませんでした。(新大地峠付近)

上野原から無生野行きのバスに乗り、一古沢BSで下車。
一古沢BSでのびのびとした風景に感激したのもつかの間、取り付きを探すのに一苦労しました。
実はBS付近で農作業をしていた男性に話しかけたところ、アドバイスされたのが
「あそこの神社(お稲荷さん)の扉を通り、道なりに歩き、鉄塔を目指す。」というもの。
結論からいうと、アドバイスのとおりです。
取り付きがどこかなどと考えず、林道を道なりに歩いたら、あとは送電線付近から
踏み跡にエイヤっと入り、鉄塔(都留線161号)を目指せばヨイのです。
本当はメインになる取り付きがあるはずですが。。。
取り付きを探すだけで40分以上のロスです(笑)

その後、怪しい踏み跡に時々疑いを持ったりしながら順調に桜井峠へ。
桜井峠に着いたら横長の鉄扉が設置されていましたが、これが開けられない。。。
周辺の様子からしてここを通過するしかなさそうなので、仕方なくこれを乗り越えました。
藪っぽい道を上に上がると、その先は道とも何とも判断しかねる草ボウボウな道。
そのまま歩くとボウボウ度がアップ。
これは果たして道なのか?という疑いが強くなります。
基本として尾根を辿るようなので、進行方向右側の一段高い場所に上がって道を探すも、ケモノ臭と鹿糞ばかりで、これぞという道が見当たりません。
奥まったところに道らしきものがあって、これも少し行くとヤブっぽくなるので諦めましたが、どうやらこの道が正解だったようです。
それにも気づかず、もう一度フェンス沿いの草ボウボウを掻き分け、余計な時間を費やしました。

結局先ほどの「奥まった道」と合流したような道に出て、いい調子で歩き始めたところ、気付いたら尾根の北側を巻いていました。
その巻道は、ピークから下りてくる道らしき踏み跡と交差しています。
ここは慎重に行かなきゃなーと思い軌道修正。
ピークに向かって柔らかくて急な斜面を登ったら、しっかりした踏み跡が現れました。
正しい道はおそらくピークの南寄りについていると思われます。
とにかく本道復帰。
ストックで蜘蛛の巣を壊しながら金比羅山に到着。
おにぎり休憩した後は順調に、デン笠を通り、金山峠に到着しました。

金山峠から先は道標が建っている分かりやすい道です。
ゆるゆると尾根道を登るうちに林道を横断。まもなく大丸の南側に出ますが、大丸には寄らず矢平山方面へ。
葉が茂って遠くの景色はあまり楽しめませんが、矢平山の先にある急坂では三ツ峠や秋山・道志の山がちょっと見えます。
ヤマツツジが緑に色を添えているのも、このルートでは貴重な景色で嬉しいです。

道はほ矢平山2つ手前のピークと、丸ツヅク山は道標もなく、どちらに下りたものか一瞬悩みました。
そういえば道標は見当たらなかったな。
寺下峠から梁川に下りる道は一度下ったことがあり、道幅が狭くて一部ザレ気味だったのが記憶にあったので今回は秋山方面に下りたかったのですが、無生野からのバスには間に合わないので梁川に下りました。
でも、以前に通ったよりも道の状態は良くなっていたので、注意しながらでも安全に歩くことが出来ました。
整備して下さった方たちに感謝。
おかげで、矢平山をもう一度拝むことが出来ました。
この峠道から眺める矢平山は、緑の海(山?)ボウズみたいで可愛らしい姿です。

今回は道探しが多く、自分のレベルには危なっかしい部分もある山行でした。
でも刺激的。また歩いてみたいです。

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