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Yamareco

記録ID: 6419557
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ハイキング
中国

鴨方往来(金光〜里庄)+鴨山・虚空蔵山

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
20.4km
登り
509m
下り
497m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:07
合計
8:00
9:01
74
10:15
10:20
7
かもがた町屋公園前
10:27
10:27
30
鴨神社
10:57
11:02
26
稲荷山
11:28
11:31
17
11:48
12:00
7
長川寺
12:07
12:12
4
かもがた町屋公園前
12:16
12:20
33
鴨方陣屋跡
12:53
13:05
60
荒神社(昼食休憩)
14:05
14:05
45
里庄町役場前
14:50
14:50
54
大本神社(再出発)
15:44
15:49
4
虚空蔵堂
15:53
16:09
52
17:01
里庄駅
天候
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:JR金光駅
ゴール:JR里庄駅
鴨方往来を西へ。
2024年01月30日 09:09撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 9:09
鴨方往来を西へ。
「岡山の街道」にも載っている津澳(つくま)の道標。「左をかやま」は読めるが、「右たま志(し)ま」の「志」が判りにくくなっている。
2024年01月30日 09:27撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 9:27
「岡山の街道」にも載っている津澳(つくま)の道標。「左をかやま」は読めるが、「右たま志(し)ま」の「志」が判りにくくなっている。
「岡山の街道」の雰囲気が残る。
2024年01月30日 09:30撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 9:30
「岡山の街道」の雰囲気が残る。
夫婦池(旧池)から鴨山。池にも鴨がいるがスリーショットは難しい。
2024年01月30日 09:50撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 9:50
夫婦池(旧池)から鴨山。池にも鴨がいるがスリーショットは難しい。
安芸守山。ここにも山城があったらしい。
2024年01月30日 09:56撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 9:56
安芸守山。ここにも山城があったらしい。
鴨方の案内
2024年01月30日 10:17撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:17
鴨方の案内
かもがた町屋公園。本日はあいにく休園、せめて園地には入れてほしかった。
2024年01月30日 10:19撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:19
かもがた町屋公園。本日はあいにく休園、せめて園地には入れてほしかった。
鴨神社へ
2024年01月30日 10:21撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:21
鴨神社へ
宮の石橋。往事の名所らしい。
2024年01月30日 10:24撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:24
宮の石橋。往事の名所らしい。
鴨神社
2024年01月30日 10:27撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鴨神社
鴨山東面
2024年01月30日 10:35撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:35
鴨山東面
急な擬木階段をまず稲荷山へと向う。
2024年01月30日 10:39撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:39
急な擬木階段をまず稲荷山へと向う。
稲荷山山頂。巨大な石碑が2基あるが木が茂ってよく判らない。
2024年01月30日 10:57撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 10:57
稲荷山山頂。巨大な石碑が2基あるが木が茂ってよく判らない。
鴨山城跡の鞍部に出る。写真は南側だが、まずは北の曲輪へ。
2024年01月30日 11:13撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:13
鴨山城跡の鞍部に出る。写真は南側だが、まずは北の曲輪へ。
北の最高所曲輪。標高166m
2024年01月30日 11:14撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:14
北の最高所曲輪。標高166m
北の大曲輪
2024年01月30日 11:17撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:17
北の大曲輪
167.7mの三角点のある南の曲輪。
2024年01月30日 11:26撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:26
167.7mの三角点のある南の曲輪。
もちろん展望あります。
2024年01月30日 11:27撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:27
もちろん展望あります。
南東に下がった所に城址碑
2024年01月30日 11:33撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:33
南東に下がった所に城址碑
歩いてきた夫婦池方面。
2024年01月30日 11:34撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:34
歩いてきた夫婦池方面。
長川寺に下山。「駅から登る岡山の山」の地図では長谷寺になっているが、このくらいならご愛嬌。
2024年01月30日 11:58撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 11:58
長川寺に下山。「駅から登る岡山の山」の地図では長谷寺になっているが、このくらいならご愛嬌。
鴨方藩の御用場(政庁)跡。陣屋が設けられたのは幕末とのこと。現在の建物は宗教法人のもの。
2024年01月30日 12:19撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 12:19
鴨方藩の御用場(政庁)跡。陣屋が設けられたのは幕末とのこと。現在の建物は宗教法人のもの。
鴨方から直角に南下し、すぐにこの道標で右へ。
2024年01月30日 12:23撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 12:23
鴨方から直角に南下し、すぐにこの道標で右へ。
細くなった道の東側に大師堂があり、その先に鳥居や建物があった。
2024年01月30日 12:52撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 12:52
細くなった道の東側に大師堂があり、その先に鳥居や建物があった。
鴨山を振り返る絶好の休憩ポイント。
2024年01月30日 13:01撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:01
鴨山を振り返る絶好の休憩ポイント。
建物は荒神社だった。横の四つ堂で昼食のパンを齧る。
2024年01月30日 13:04撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:04
建物は荒神社だった。横の四つ堂で昼食のパンを齧る。
細い道を下ると常夜燈。この先で右折する小径が旧往来かなと思ったが、やや不安で南側の公園まで進んで再確認。過去の街道歩きで道端をウロウロしていて不審者扱いされた経験が何度かあります。
2024年01月30日 13:16撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:16
細い道を下ると常夜燈。この先で右折する小径が旧往来かなと思ったが、やや不安で南側の公園まで進んで再確認。過去の街道歩きで道端をウロウロしていて不審者扱いされた経験が何度かあります。
やはり西へ抜けるこの小径が鴨方往来のようだった。
2024年01月30日 13:17撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:17
やはり西へ抜けるこの小径が鴨方往来のようだった。
分岐に道標。ここは右へ。
2024年01月30日 13:29撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:29
分岐に道標。ここは右へ。
二つに岐れる道。旧往来は左の広い道のようだが、自分の好みでここはあえて右を選ぶ。少し先で合流。
2024年01月30日 13:51撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 13:51
二つに岐れる道。旧往来は左の広い道のようだが、自分の好みでここはあえて右を選ぶ。少し先で合流。
里庄の町並み。辻堂と常夜燈。
2024年01月30日 14:10撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 14:10
里庄の町並み。辻堂と常夜燈。
虚空蔵山登山の目当てとなる荒神社。
2024年01月30日 14:35撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 14:35
虚空蔵山登山の目当てとなる荒神社。
さらに上部にある大本神社。「駅から登るー」では神社の左手奥から擬木階段を登ることになっているが、白いフェンスの道しかない。
2024年01月30日 14:39撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 14:39
さらに上部にある大本神社。「駅から登るー」では神社の左手奥から擬木階段を登ることになっているが、白いフェンスの道しかない。
擬木階段の道は神社の右側を下った先にあった。また騙されてしまった。
2024年01月30日 14:46撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 14:46
擬木階段の道は神社の右側を下った先にあった。また騙されてしまった。
小径は軽いヤブ化
2024年01月30日 14:56撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 14:56
小径は軽いヤブ化
上部では倒木が道を塞ぐ。ある程度取り除けたが、このルートはお勧めできません。
2024年01月30日 15:14撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:14
上部では倒木が道を塞ぐ。ある程度取り除けたが、このルートはお勧めできません。
左の尾根道から歩きやすい道に出た。帰りは右の道へ。
2024年01月30日 15:18撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:18
左の尾根道から歩きやすい道に出た。帰りは右の道へ。
山頂直下の虚空蔵堂。左の大岩にも虚空蔵菩薩が祀られている。
2024年01月30日 15:47撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:47
山頂直下の虚空蔵堂。左の大岩にも虚空蔵菩薩が祀られている。
虚空蔵山山頂東の表情のありそうな巨岩。
2024年01月30日 15:50撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:50
虚空蔵山山頂東の表情のありそうな巨岩。
展望も十分。右は御嶽山だと。
2024年01月30日 15:52撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:52
展望も十分。右は御嶽山だと。
岩の最上部。ここを虚空蔵山山頂と捉えたい。あるいは虚空蔵菩薩の頭の上かも。
2024年01月30日 15:53撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 15:53
岩の最上部。ここを虚空蔵山山頂と捉えたい。あるいは虚空蔵菩薩の頭の上かも。
地図上の標高点に山名プレートがある。
2024年01月30日 16:01撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 16:01
地図上の標高点に山名プレートがある。
応神山方面の眺め
2024年01月30日 16:18撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 16:18
応神山方面の眺め
里庄駅西の歩道橋から
2024年01月30日 16:57撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/30 16:57
里庄駅西の歩道橋から

感想

2010年の1月に新倉敷駅から金光駅まで歩いたのを最後に中断していた鴨方往来。「駅から登る岡山の山」の鴨山と虚空蔵山を結ぶ形で続きを歩きました。前日とは違って少し前から暖めていたプランです。

1 鴨方まで
金光〜鴨方間はかつて鴨方のお殿様も往復した官道だったためか、道筋が明確で迷うような所はない。もちろん舗装はされてはいるが、車社会以前に人が歩くために造られた道。北側の山並、農地やため池などの田園風景と調和していて気持ちよく歩けた。
このあたり「地頭下」という地名があるのは、高校の日本史で習った下地中分の痕跡か。南には「六条院」という荘園時代を思わせる地名も地図上に目立つ。

2 鴨山
平安時代初期に勧請されたという立派な鴨神社から、稲荷山を経由して鴨山へ。ここも山城跡で、南北に連なった曲輪等の遺構が判りやすく整備されていた。南東尾根の上部には巨岩が多くて雰囲気も展望も十分。登りがいのあるいい山だった。
この山の名は、翼を広げた鴨の形に見えるからという説が有力らしい。ただそれだと後から同名の鴨(加茂)神社が建てられたというのは出来過ぎのような気もする。賀茂神社の封戸か荘園でもあったのかと思ったが、神社の由来を見ると特にそうでもなさそう。図書館で郷土資料を調べたら分かることかもしれないが、あれこれ考えながら歩くのもひとつの愉しみ。

3 里庄まで
鴨方から南西へ進み、里庄東部で旧国道に合流するまでの区間は、広い道を横断したり、他に歩きよさげな道があったりして、立ち止まってルートを確認することが多かった。
以前に調べておいた岡山県の「歴史の道調査報告書」のルートに拠って歩いたが、前半に比べて細かい曲折が多く、これが江戸時代の道筋かなと疑問に感じる箇所もあった。歩くこと自体が目的で調査しているわけではないが…

4 虚空蔵山
本日のラスト、「駅から登る岡山の山」の2座目へ。登山口の目当てとなる荒神社・大本神社への道で少し迷うが、小高い箇所に建つ神社を見つければあとは分かりやすい、とその時は思った。
ガイドに従い大本神社の「左奥」をフェンス沿いに進むが、擬木階段が見当たらない。斜面が削られてなくなったのかと思い、やや強引に尾根に攀じ登ると小径があった。確認のため下ってみると石段と擬木階段が現れ、さらに降りると神社正面から見て「右下」に出た。やはり「駅から登る岡山の山」、反対側を確かめなかった自分が悪い。もはや笑うしかない。
あらためて再出発したが、尾根の小径は軽いヤブ化が進みつつあり、上部は倒木もあって歩きにくい。どうやらほとんど使われていないルートのようだった。西側の谷から上ってきた道に出るとあとは歩きやすく、虚空蔵菩薩を祀ったお堂に到着。
お参りを済ませて再び尾根道に入るとすぐに大岩が見える。岩の間から回り込めば簡単に上部に立つことができて展望もいい。直下に先ほどのお堂が見え、信仰の山になったのはこの岩があるからではと思う。すぐ横の木立の中が258mの標高点でプレートも付けられているが、高度は同じくらいか。感覚的には大岩の方がむしろ高いように感じられる。
(ちなみに「駅から登るー」では「頂上付近は自然林に覆われ、展望が得られないのは残念」だそうで、大岩についての記述はありません。魔訶不思議ですが理由を考えるのはもうやめました。)


久しぶりに長い距離を歩きましたが、街道も山もいずれも歩きがいがあり、一日を存分に楽しめました。さすがに後半はいささかくたびれましたが、水平に歩くのと山を登るのとでは使う筋肉が微妙に違うようで、脚の方は大丈夫でした。

なお、鴨方往来で休憩をとった荒神社付近では、歴史の道調査報告書の地図どおりにトレースしているつもりでも、人家の脇を抜ける道が極端に狭くて不安になり、南側の公園のベンチでスマホ検索。鴨方往来を詳細に紹介されているサイトでルートを確認させていただきました。この場を借りて感謝いたします。
一部見ただけですが、歴史の道調査報告書よりも分かりやすいかも。
リンクフリーとのことなので貼らせていただきます。
https://www.yomimonoya.com/kaidou/okayama/kamogata00.html

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