金北山（大佐渡縦走）

2015年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,327m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:31
• 合計: 8:18

9:10 アオネバ登山口
11:04 11:08 アオネバ十字路
11:57 11:57 マトネ
13:32 13:43 イモリ平
16:12 16:23 金北山
17:23 17:28 白雲台
17:28 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/17 8:22

新潟港からフェリーで両津港へ。

5/17 8:31

両津湾に入ると金北山が見え出した。山頂部にちょっぴり残雪が。

5/17 9:24

チャーターしたバスでアオネバ登山口へ。

5/17 9:25

アオネバは青粘とも書かれる。青っぽい凝灰岩が風化した土が粘り気があることから名付けられたとのこと。

5/17 9:04

谷間を登っていくと次々お花に歓迎される。

5/17 9:15

5/17 9:16

ギンリョウソウ。

5/17 9:18

5/17 9:20

エンレイソウ？

5/17 9:23

5/17 9:24

5/17 9:29

5/17 9:32

5/17 9:44

5/17 9:44

5/17 9:55

5/17 11:16

1時間30分ほどで主稜線のアオネバ十字路に出た。

5/17 9:45

マトネまで樹林に阻まれて展望がない。依然お花が多い。

5/17 9:48

5/17 9:48

イワカガミ。

5/17 11:45

まだ標高500メートルほどだというのに残雪が出てきた。

5/17 10:03

スミレ。

5/17 10:04

サンカヨウ。

5/17 10:22

5/17 10:28

イワカガミの大群落。

5/17 10:38

5/17 10:55

5/17 11:30

5/17 11:01

シラネアオイの大群落。

5/17 11:32

5/17 11:38

5/17 12:11

マトネに着くと金北山が見えはじめた。まだ遠い。

5/17 12:12

残雪が所々に出てきた。

5/17 12:45

マトネを振り返る。後続に数グループが認められる。大佐渡縦走路は人気のようだ。

5/17 12:50

両津湾が見えてきた。

5/17 12:57

5/17 12:58

5/17 12:59

5/17 13:17

金北山が近づいたがまだ遠い。金北山にガスがかかり始めてきた。

5/17 13:17

変わった地名だ。

5/17 13:27

青っぽい凝灰岩。

5/17 13:36

5/17 13:36

両津湾にくわえて加茂湖が見える。

5/17 13:57

5/17 14:08

来し方を振り返る。

5/17 14:11

残雪を横切る。

5/17 14:37

5/17 14:37

金北山がうんと近づいてきた。

5/17 15:26

目と鼻の先に近づいてきた。

5/17 15:50

雪解け水で登山道はどろんこ。

5/17 16:02

山頂直下の雪カベ。雪カベは例年の3分の1ほどだという。

5/17 16:20

自衛隊のレーダーがある妙見山の左裾にゴールの白雲台が見える。

5/17 16:20

このカベを登り切ると山頂だ。

5/17 16:27

金北山神社の前で。神社の両サイドに使われなくなったレーダー。

5/17 16:28

事態管理道路を歩いて白雲台へ。

5/17 17:38

8時間を歩いて白雲台に着いた。

5/17 17:39

白雲台の駐車場から金北山を望む。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

α NEX-7 SONY

感想

danjiri

ゆっくり歩いたので9時間余を要した。さほど疲れなかった。