【子連れ百名山05】両神山（日向大谷からピストン）

2015年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,357m
• 下り: 1,338m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:45
• 合計: 9:00

5:50 両神山荘
6:25 6:25 会所
8:08 8:28 清滝小屋
9:25 9:30 両神神社
10:10 10:25 両神山
10:40 11:20 岩場手前で昼食
12:30 12:50 清滝小屋
14:05 14:10 会所
14:50 ゴール地点

コースタイム120％でした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

両神山荘の有料駐車場（500円）に駐車。5:30頃到着でトイレ脇を確保。無料駐車場の一番近い所は既に満車でした。

コース状況／危険箇所等

前夜の雨で濡れていた。会所までは道が細くすれ違いも厳しい所が多いので注意。また誤って滑って滑落すると・・・あぶない。

写真

5/17 5:50

両神山荘を5:50に出発！

5/17 5:53

有名な犬！

5/17 5:54

カウンターを2名分ポッチッ！と

5/17 5:54

CT3:40分です。

5/17 5:57

朝の日向大谷！

5/17 5:58

最初は緩やかな道

5/17 5:59

安全登山をお祈りして・・・

5/17 6:12

最初の鎖場！

5/17 6:14

この辺りから道が細く・・・谷側は50M以上・・・

5/17 6:14

滑落防止の鎖場。

5/17 6:23

5/17 6:24

会所をCT通り（35分）で通過。清滝小屋を目指します！

5/17 6:29

何度か川を渡ります！

5/17 6:32

5/17 6:38

5/17 6:38

新緑がキレイです。

5/17 6:40

川を渡ります

5/17 7:27

大きな岩です！

5/17 7:27

八海山・・・日本酒！

5/17 7:39

白藤の滝には行きません！
急登続きで疲れてきました。

5/17 7:54

弘法乃井戸まで着ました。小屋まであと少し！

5/17 8:15

小屋に8時8分に到着。CT通りです。

5/17 8:27

5/17 8:28

5/17 8:29

20分休憩し清滝小屋を出発！

5/17 8:39

九十九折の急登でホントにしんどい！

5/17 8:46

鈴が坂で日本カモシカに遭遇！ちょっと興奮！

5/17 8:49

産体尾根まできました。

5/17 8:49

山頂方面が見えた！

5/17 8:58

この先、鎖場です！

5/17 9:01

息子が鎖場にビビリはじめてます。

5/17 9:02

この鎖場が一番怖いそうです！

5/17 9:02

くさり場注意。ひとりづつ登ろう！

5/17 9:04

この辺りでは鎖場に完敗状態。

5/17 9:10

階段です

5/17 9:12

横岩まで着ました

5/17 9:25

5/17 9:26

両神神社に到着。CT通り60分。

5/17 9:26

キバが〜

5/17 9:26

5/17 9:33

すばらしい龍！

5/17 9:45

5/17 9:45

断崖絶壁！

5/17 9:46

滑落防止の鎖場。右側は100Mくらいありそうです。

5/17 10:10

山頂ちかし！

5/17 10:10

日向大谷方面！

5/17 10:15

5/17 10:16

三角点

5/17 10:24

5/17 10:26

八丁尾根。今度はあちらから・・・

5/17 10:26

5/17 10:46

山頂直下の岩場の脇でお昼休憩！

5/17 11:21

ツマヅキに注意しないと危ないです

5/17 11:24

5/17 12:02

5/17 12:05

木にぶら下がる！

5/17 12:08

5/17 12:36

清滝小屋に12:30到着。休憩します

5/17 13:21

登りがしんどかった分、下りは足にきます！

5/17 13:36

5/17 14:05

5/17 14:34

5/17 14:36

両神山荘がみえました！

5/17 14:40

無事下山。

撮影機器：

IXY 630 CANON

感想

10ch

今回は距離も短く比較的ラクかと思いましたが、清滝小屋の手前、その後の「鈴が坂」の九十九折と結構きつい坂だった。しかし鈴が坂ではカモシカに遭遇。子供は喜んでいました。子供にとっては始めての岩場・くさり場でかなり怖かったようでしたが、不思議な事に下りは怖くなかったそうです。（慣れか？）表参道といいながら道も細い部分も多く、崖も多かったことから気を使うことが多かった。沢山の登山者がいたが子供連れは一人しかすれ違わなかった。次は是非とも八丁から登りたい！