関東ふれあいの道千葉13,14,15,16

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 35.7km
• 登り: 309m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:57

6:07 油殿古墳群
6:41 6:42 能満寺古墳
8:57 8:57 軍荼利山
9:10 9:12 東浪見駅
10:04 10:04 太東ハイキングコース入口
10:10 10:10 雀島展望台
10:18 10:18 太東ハイキングコース出口
10:30 10:41 和泉の休憩所
11:05 11:14 太東埼灯台
11:58 11:58 江東橋
12:12 12:14 和泉浦海岸
13:05 13:05 真実一路の碑
13:21 13:21 大原駅
14:04 浪花駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行きは、油殿古墳群から
帰りは、浪花駅へ

コース状況／危険箇所等

コース15の砂浜歩きは、砂が締まっている波打ち際が歩きやすいです。
コース14の洞庭湖の先が通行止めになっています。
う回路がわからないので自己責任で通過しました。
コース15の太東漁港入口からのハイキングコースは展望台で通行止めになっています。反対側の雀島方面からの入口は「通行止」の大きな看板で入口をふさいでいますが、太東漁港方面からは通行止めになっていません。
自己責任で通過しました。

写真

2/11 6:06

コース13途中の油殿古墳群からスタート

2/11 6:15

凍っていますが良い天気になりそうです

2/11 6:41

能満寺古墳

2/11 6:51

コース14のスタート地点の関東ふれあいの道看板、ずいぶん傷んでいて解読不能

2/11 7:31

こいつはなかなかカワイイ

2/11 8:18

コース14のチェックポイント

2/11 8:19

洞庭湖

2/11 8:26

いきなり通行止め

2/11 8:30

う回路わからないので、そのまま進みました

2/11 9:10

コース14と15の起点になる東浪見（とらみ）駅、ここの関東ふれあいの道看板も古く読めないのと、完全に壊れています

2/11 9:31

東浪見海岸、九十九里浜です

2/11 9:37

波打ち際を歩きます

2/11 10:04

太東ハイキングコース入口、そのまま入れます

2/11 10:11

展望台でいきなり通行止め

2/11 10:18

反対側の入口はバリケード並みの通行止め

2/11 10:30

コース15のチェックポイント

2/11 10:30

太東崎から

2/11 11:07

太東崎灯台からの景色

2/11 11:07

太東崎灯台

2/11 12:11

コース16の橋梁工事は令和5年3月に完了、迂回しなくても大丈夫でした

2/11 12:28

九十九里一宮大原自転車道路、延々と続きます

2/11 12:57

チーバくんがいました

2/11 13:05

コース16のチェックポイント

2/11 13:20

コース16の終点大原駅

2/11 14:03

連絡路を歩きゴールの浪花駅に到着

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

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関東ふれあいの道千葉、13コース先住民のあるいたみち、14コース大海原を望めるみち、15コース九十九里の砂をふみしめて歩くみち、16コース黒潮の潮騒をきくみち、を歩いてきました。
ルート15の九十九里の浜辺（東浪見海岸）歩きと、ルート16の海岸線沿いのサイクリングロード（九十九里一宮大原自転車道路）歩きは天気も良く、気持ちの良いウォーキングを楽しむことができました。
関東ふれあいの道神奈川の三浦半島や湘南も歩きましたが、千葉の海沿いは圧倒的に人が少なく、とても静かでオススメです。

以下は、千葉県の関東ふれあいの道、う回路・通行止め情報に載っていません。
コース14の洞庭湖の先が通行止めになっています。自己責任で通過。
コース15の太東ハイキングコースは要注意です。
入口はそのまま入れますが、展望台まで登るといきなり通行止めになっています。
踏み跡がしっかりついていたので、自己責任でそのまま進みました。
（反対側の入口は大きな通行止め看板で塞がれています）