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記録ID: 6457973
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ハイキング
日光・那須・筑波

常陸国ロングトレイル南東部 Part2 御岩山参道は立入禁止

2024年02月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:58
距離
28.0km
登り
1,395m
下り
1,382m

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:07
合計
8:58
7:02
48
スタート地点
7:50
7:50
24
グリーンふるさとライン出合
8:14
8:36
29
9:05
9:05
58
高鈴山登山口
10:03
10:15
51
11:06
11:27
115
春友分岐(SE-27)
13:22
13:34
69
14:43
14:43
34
15:17
15:17
43
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北大門城址入口手前の下大門二町集会所にバイクをデポしたあと,クルマで水辺空間駐車場まで移動。そこから歩行を開始し,林道〜グリーンふるさとライン〜御岩神社へと向かいましたが,御岩山参道がまさかの立ち入り禁止。仕方なく,グリーンふるさとラインを戻り,林道経由で高鈴山に登頂して,SE-27分岐から春友へ下山しました。そこから黒磯バッケを経由して国見山に登り,北大門城址入口に下山して,下大門二町集会所に帰還しました。帰路はバイクで水辺空間駐車場に移動し,クルマにバイクを積載して帰宅。
コース状況/
危険箇所等
・ アクセス欄に書いたとおり,御岩神社から御岩山に登る参道が立入禁止になっていて歩けませんでした。先日の降雪の影響のようです。「アイゼン着用でも入山禁止」とのことです。御岩神社のホームページに、そのことが記載されていましたが,事前確認していませんでした。
・ グリーンふるさとラインを戻り,林道経由で高鈴山に登頂するルートは,林道に積雪がありましたが,凍結はしていなかったので滑り止めは必要なかったです。また高鈴山山頂周辺も積雪はありましたが,ツボ足で問題ありませんでした。
・ トレイルマップの標識SE-27から先は、踏み跡が薄くなりますが、ロングトレイルを示す黄色のテープやピンクテープなどが豊富にあるので、それを追えば迷うことなく歩けます。
・ 春友彫刻の森公園には,ベンチやきれいなトイレがあるので,休憩にはもってこいです。
・ 標識SE-35の黒磯バッケ入口から15分ほどで高鈴山方面の展望が良い黒磯バッケに到着。国見山エリアでは最も展望の良いポイントでした。その先,林道に出た標識SE-39のところは,方向表示がおかしくなっていて,北に誘導されてしまいました。正解は南側なので,要注意です。
・ 標識SE-41の分岐から先,ロングトレイルはなぜか国見山の山頂を通らずトラバースルートになっていますが、尾根を辿って山頂経由で歩きました。なお,国見山の山頂は樹木に囲まれて展望はありません。
その他周辺情報 常陸国ロングトレイル南東部エリアの情報サイト
 https://kenpokult.com/kenpokult/southeast/
御岩神社のホームページ
 https://www.oiwajinja.jp/
下山口である北大門城跡入口手前の下大門二町集会所にバイクをデポして,クルマで水辺空間駐車場へ。
2024年02月12日 06:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 6:24
下山口である北大門城跡入口手前の下大門二町集会所にバイクをデポして,クルマで水辺空間駐車場へ。
水辺空間駐車場にクルマを駐車し,ここから登山スタートです。
2024年02月12日 07:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 7:01
水辺空間駐車場にクルマを駐車し,ここから登山スタートです。
国道349号の水瀬大橋と里川の景色。水辺空間駐車場に駐車した私のデリカが見えました。
2024年02月12日 07:06撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 7:06
国道349号の水瀬大橋と里川の景色。水辺空間駐車場に駐車した私のデリカが見えました。
この分岐を左折して登って行きます。
2024年02月12日 07:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 7:12
この分岐を左折して登って行きます。
一車線の狭い車道を登って行きます。
2024年02月12日 07:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 7:22
一車線の狭い車道を登って行きます。
スタートから50分ほどで,グリーンふるさとラインに出ました。
2024年02月12日 07:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 7:50
スタートから50分ほどで,グリーンふるさとラインに出ました。
県道36号線交差点手前の旧道を右折します。
2024年02月12日 08:06撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 8:06
県道36号線交差点手前の旧道を右折します。
古い町並みが続く旧道を歩きます。
2024年02月12日 08:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 8:10
古い町並みが続く旧道を歩きます。
御岩神社入口に到着しました。午前8時過ぎとまだ早い時間ですが,参拝客で賑わっていました。
2024年02月12日 08:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 8:14
御岩神社入口に到着しました。午前8時過ぎとまだ早い時間ですが,参拝客で賑わっていました。
御岩神社に到着。ここで参拝し,右手の裏参道へ。
2024年02月12日 08:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 8:21
御岩神社に到着。ここで参拝し,右手の裏参道へ。
裏参道入口。なんと立ち入り禁止となっていました。「アイゼン着用でも入山禁止」の掲示。先日の降雪の影響のようです。
2024年02月12日 08:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 8:22
裏参道入口。なんと立ち入り禁止となっていました。「アイゼン着用でも入山禁止」の掲示。先日の降雪の影響のようです。
表参道も立ち入り禁止。これでは御岩神社〜御岩山頂の区間は歩けないので,予定を変更してグリーンふるさとラインを戻り,林道経由で高鈴山に登頂することにしました。
2024年02月12日 08:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 8:27
表参道も立ち入り禁止。これでは御岩神社〜御岩山頂の区間は歩けないので,予定を変更してグリーンふるさとラインを戻り,林道経由で高鈴山に登頂することにしました。
歩いてきたグリーンふるさとラインを戻ります。
2024年02月12日 08:44撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 8:44
歩いてきたグリーンふるさとラインを戻ります。
左のチェーンで閉ざされている林道の入口が高鈴山登山口。
2024年02月12日 09:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 9:05
左のチェーンで閉ざされている林道の入口が高鈴山登山口。
結構な量の積雪がありました。
2024年02月12日 09:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 9:14
結構な量の積雪がありました。
雪の状態はこんな感じ。深さ10cmくらい。
2024年02月12日 09:21撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 9:21
雪の状態はこんな感じ。深さ10cmくらい。
この指導標のところから急登開始。
2024年02月12日 09:29撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 9:29
この指導標のところから急登開始。
伐採地に出ると、奥久慈男体山方面のナイスビューが広がっていました。
2024年02月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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2/12 9:35
伐採地に出ると、奥久慈男体山方面のナイスビューが広がっていました。
トレースを追って登って行きます。
2024年02月12日 09:36撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 9:36
トレースを追って登って行きます。
少し登ったところから超広角側で撮影。
2024年02月12日 09:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 9:38
少し登ったところから超広角側で撮影。
御岩山からのハイキングコースと合流。
2024年02月12日 09:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 9:47
御岩山からのハイキングコースと合流。
少し登ると、また雪が出てきました。
2024年02月12日 09:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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少し登ると、また雪が出てきました。
レーダー雨量観測塔や電波中継塔のある高鈴山山頂に到着。
2024年02月12日 10:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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レーダー雨量観測塔や電波中継塔のある高鈴山山頂に到着。
山頂碑と展望台。
2024年02月12日 10:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 10:05
山頂碑と展望台。
展望台からの眺め。
2024年02月12日 10:05撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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展望台からの眺め。
証拠写真を自撮り。
2024年02月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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2/12 10:09
証拠写真を自撮り。
あとから登ってきた登山者の写真撮影を手伝ってから、山頂を後にします。
2024年02月12日 10:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 10:15
あとから登ってきた登山者の写真撮影を手伝ってから、山頂を後にします。
ここは急こう配の下り。
2024年02月12日 10:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ここは急こう配の下り。
時々雪道となりますが、凍結していないので滑り止めは不用です。
2024年02月12日 10:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 10:26
時々雪道となりますが、凍結していないので滑り止めは不用です。
このあたりは穏やかなハイキングコースです。
2024年02月12日 10:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 10:56
このあたりは穏やかなハイキングコースです。
トレイルマップ標識SE-27の分岐のところで、20分ほどランチ休憩。
2024年02月12日 11:09撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 11:09
トレイルマップ標識SE-27の分岐のところで、20分ほどランチ休憩。
標識SE-27から先は、踏み跡が薄くなりますが、ロングトレイルを示す黄色のテープやピンクテープなどが豊富にあるので、それを追えば迷うことなく歩けます。
2024年02月12日 11:30撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 11:30
標識SE-27から先は、踏み跡が薄くなりますが、ロングトレイルを示す黄色のテープやピンクテープなどが豊富にあるので、それを追えば迷うことなく歩けます。
この林道を横断します。
2024年02月12日 11:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 11:40
この林道を横断します。
横断した先には、標識SE-28があります。
2024年02月12日 11:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 11:41
横断した先には、標識SE-28があります。
尾根のアップダウンが続きます。
2024年02月12日 11:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 11:51
尾根のアップダウンが続きます。
標識SE-29を通過。
2024年02月12日 12:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 12:01
標識SE-29を通過。
標識SE-30を通過。
2024年02月12日 12:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標識SE-30を通過。
2024年02月12日 12:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標識SE-31を通過。
2024年02月12日 12:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標識SE-31を通過。
標識SE-32を通過。
2024年02月12日 13:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標識SE-32を通過。
標識SE-33の春友入口に到着。ここから車道歩き。
2024年02月12日 13:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 13:04
標識SE-33の春友入口に到着。ここから車道歩き。
正面がこれから登る、国見山。
2024年02月12日 13:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 13:14
正面がこれから登る、国見山。
春友彫刻の森公園に到着。ここでトイレ&給水休憩。
2024年02月12日 13:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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春友彫刻の森公園に到着。ここでトイレ&給水休憩。
彫刻の森公園沿いの車道を進むと、標識SE-35の黒磯バッケ入口に到着。ここから登山道へ。
2024年02月12日 13:43撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 13:43
彫刻の森公園沿いの車道を進むと、標識SE-35の黒磯バッケ入口に到着。ここから登山道へ。
誰もいない静かな登山道を登って行きます。
2024年02月12日 13:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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誰もいない静かな登山道を登って行きます。
黒磯バッケに到着。
2024年02月12日 13:59撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 13:59
黒磯バッケに到着。
証拠写真を自撮り。
2024年02月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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2/12 14:03
証拠写真を自撮り。
歩いてきた高鈴山をズームアップ。
2024年02月12日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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2/12 14:04
歩いてきた高鈴山をズームアップ。
2024年02月12日 14:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:13
峠に出ました。ここは直進です。右に行けば町屋方面。
2024年02月12日 14:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:18
峠に出ました。ここは直進です。右に行けば町屋方面。
林道に出ました。
2024年02月12日 14:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:27
林道に出ました。
標識SE-39の表示に従って北に向かいましたがこれは間違い。ヤマレコ先生に叱られて引き返しました。気を付けましょう。
2024年02月12日 14:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:28
標識SE-39の表示に従って北に向かいましたがこれは間違い。ヤマレコ先生に叱られて引き返しました。気を付けましょう。
標識SE-40のところから登山道へ入って行きます。
2024年02月12日 14:41撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:41
標識SE-40のところから登山道へ入って行きます。
杉木立の中を登って行くと。
2024年02月12日 14:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 14:47
杉木立の中を登って行くと。
標高303m三角点に到着。ここで行き止まりなので、少し引き返して国見山へと向かいます。
2024年02月12日 14:52撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 14:52
標高303m三角点に到着。ここで行き止まりなので、少し引き返して国見山へと向かいます。
標識SE-41の分岐に到着。ロングトレイルはなぜか国見山の山頂を通らずトラバースルートになっていますが、せっかくなので山頂へ。
2024年02月12日 15:08撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:08
標識SE-41の分岐に到着。ロングトレイルはなぜか国見山の山頂を通らずトラバースルートになっていますが、せっかくなので山頂へ。
国見山の山頂に到着。
2024年02月12日 15:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 15:18
国見山の山頂に到着。
山頂から下ると、すぐにロングトレイルに合流。
2024年02月12日 15:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:25
山頂から下ると、すぐにロングトレイルに合流。
北大門城址分岐に到着。ここから右手に下って行きます。
2024年02月12日 15:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:27
北大門城址分岐に到着。ここから右手に下って行きます。
下り始めは急降下。
2024年02月12日 15:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 15:28
下り始めは急降下。
北城の堀切だそうです。
2024年02月12日 15:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:40
北城の堀切だそうです。
北大門城跡に到着。
2024年02月12日 15:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:45
北大門城跡に到着。
説明版。
2024年02月12日 15:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:45
説明版。
いくつもの説明版がありました。
2024年02月12日 15:49撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:49
いくつもの説明版がありました。
登山口が見えてきた。
2024年02月12日 15:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 15:53
登山口が見えてきた。
ここが北大門城跡入口です。
2024年02月12日 15:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
2/12 15:55
ここが北大門城跡入口です。
下大門二町集会所に戻り、バイクを回収。
2024年02月12日 16:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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2/12 16:00
下大門二町集会所に戻り、バイクを回収。

感想

・ 前日に引き続き、常陸国ロングトレイル南東部の後半部分(東河内〜御岩神社〜高鈴山〜国見山)を歩いてきました。ただし、御岩神社から御岩山に登る参道が立入禁止になっていて歩けませんでした。これは想定外。仕方なく,グリーンふるさとラインを戻り,林道経由で高鈴山に登頂するルートに変更したので、一部ロングトレイルと異なるルートとなってしまいました。
・ 沿面距離は昨日と同等の28.0kmでしたが、累積標高差が1,395mに及び、前日の疲れもあって、下山したときには膝や太ももに痛みを感じるほどきつく感じました。
・ それにしても、御岩山参道が立入禁止であることを知らずに行ってしまったのは失敗でした。御岩神社のホームページには、はっきりとそのことが記載されており、事前調査不足でした。反省です。
・ 高鈴山から春友に下るルートは,アップダウンがあって結構疲れました。また踏み跡が薄く,あまり歩かれていない感じのルートなのですが,マークはたくさんあるのでそれを目印に慎重に歩けば大丈夫かと思います。
・ 北大門城跡周辺は昔の山城跡となっており,説明板などがたくさんあって,歴史に思いを馳せる良い機会となりました。

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