男体山（二荒山神社から）

2015年05月26日(火) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:12

距離 9.8km 登り 1,256m 下り 1,259m

6:32 二荒山神社中宮祠
7:28 7:35 四合目
8:17 8:35 七合目
9:29 10:21 男体山
11:14 11:19 七合目
12:03 四合目
12:44 二荒山神社中宮祠

途中、合目ごとに小休憩とってます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二荒山神社の駐車場（登山者用・無料）利用させてもらいました。

コース状況／危険箇所等

コース全般に赤目印や矢印、危険なところにはロープとかも張ってあるんでそれほど心配なく登れると思います。

写真

5/26 6:30

二荒山神社。今日もいい天気です。

5/26 6:33

受付を済ませて（登拝料500円）スタート。

5/26 6:39

階段を登りきると1合目。

5/26 6:42

しばらく樹林帯の急登を進みます。

5/26 7:11

3合目到着。2合目はいつの間にか過ぎてたみたいです。ここから4合目までは九十九折れの舗装道。（何箇所かショートカットがありました。）

5/26 7:19

お猿さんが8頭ぐらいいました。朝ごはんか・・・。

5/26 7:30

お猿に癒されてるうちに4合目到着。ここからが本番みたいなもんです。

5/26 7:39

ここから5合目あたりまでは赤い花や

5/26 7:40

白い花が咲いてました。名前は分かりませんが・・・

5/26 7:48

5合目の避難小屋。相変わらずなんか不気味・・・。

5/26 8:00

6合目手前あたりの石ゴロゴロ地帯。浮き石とか結構あるので落石とかにご注意。

5/26 8:02

6合目から振り返って中禅寺湖。

5/26 8:10

謎のPマーク

5/26 8:19

7合目の避難小屋まで岩場続きます。

5/26 8:30

7合目到着。しばし燃料補給。

5/26 8:39

7.5合目もありました。

5/26 8:52

鳥居を過ぎると8合目の瀧尾神社に到着。小さな避難小屋あります。

5/26 9:03

9合目手前あたりで登山道の脇に多少残雪がありました。登山道にはなかったので登る分には影響はないです。

5/26 9:10

9合目。8合目過ぎると急登とか岩場は終わるんですが、ここらへんのゆるやかな登りが地味につらかったです。

5/26 9:16

やっと階段＆樹林帯を抜けた・・・

5/26 9:20

視界が開けました。眼下に中禅寺湖。ずいぶん登ってきましたな。

5/26 9:25

ここら辺の赤土地帯は滑りやすくて登りづらいです。

5/26 9:30

そんなこんなでやっと山頂に到着。

5/26 9:34

これはもうお決まりですね。

5/26 9:33

日光白根山もお出迎え。先月より減ったとはいえまだ雪残ってますね。

5/26 10:13

白根山の隣の白い山は至仏山でしょうか。

5/26 10:14

なかなか凛々しい長男の太郎山と

5/26 10:14

お母さんの女峰山。今年登れるかな？

5/26 10:17

二荒山大神。

5/26 10:22

たぶん皇海山。薄曇りだったんでうまく写真に写りませんでしたが、燧ケ岳や会津駒なんかもうっすら見えました。

5/26 10:24

1時間近く山頂をうろうろしてました。十分満喫して下山します。

5/26 12:21

3合目まで戻ってきました。

5/26 12:29

名前分かりませんが、黄色い花が咲いてました。こんな写真撮ってたら・・・

5/26 12:38

また1合目。2合目どこよ・・・

5/26 12:42

今回も何とか無事に帰ってこれました。3回ぐらい滑りましたが・・・。靴洗い場で靴洗わせてもらいます。

5/26 12:52

おしまい。

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ 調理器具 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

備考

軍手とか持ってたほうがいいかも。

感想

arima2500

1年ぶりぐらいで男体山に登りました。
天気が良くて気温も高めでしたが、概して登りやすい陽気だったと思います。
平日にもかかわらずかなりの人が登っていました。人気ありますね。