秀麗富獄十二景（倉岳山～高畑山～九鬼山）

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,887m
• 下り: 1,816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:57

7:08 梁川駅
7:24 7:25 倉岳山登山口
8:32 8:32 立野峠
8:57 9:07 倉岳山
9:23 9:25 穴路峠
9:27 9:28 天神山
9:48 9:48 雛鶴分岐
9:58 9:59 高畑山
10:06 10:06 大桑岩稜
10:18 10:18 大桑山
10:34 10:35 突坂山
10:40 10:45 突坂峠
10:55 10:55 鈴ヶ音峠
11:13 11:15 桐木差山
11:21 11:52 高指
12:25 12:25 871m峰
12:39 12:54 大ビラ山
13:12 13:12 久美山
13:18 13:30 九鬼山
13:49 13:49 紺屋の休場
14:02 14:02 札金峠
14:22 14:25 ナベノテラス
14:30 14:35 馬立山
14:48 14:49 沢井沢ノ頭
15:22 15:27 菊花山
15:47 15:49 菊花山西ルート登山口
15:52 15:52 菊花山東ルート登山口
16:05 16:05 大月駅
16:05 ゴール地点

天候

曇天
秀麗富獄十二景からの富士山
残念ながら次回持ち越し

アクセス

利用交通機関：

電車

JR中央線　梁川駅スタート
大月駅ゴール

コース状況／危険箇所等

2/5の雪、全てのコースにて影響なし

その他周辺情報

より道の湯
http://yorimichinoyu.jp/

時間的余裕があれば
大月駅から富士急行で都留市駅下車

写真

2/17 7:06

無人駅ですが待合室ありました

2/17 7:24

石碑の奥が登山道です

2/17 7:32

今回のコースで唯一の梯子

2/17 7:33

恩賜林（おんしりん）、学ぶ事が多々あります

2/17 8:00

沢沿いを登ります

2/17 8:28

このような急登が数え切れないくらい
ありました

2/17 8:30

立野峠、間もなくです

2/17 8:31

立野峠

2/17 8:31

曇天です

2/17 8:36

鳥沢（多分）方面

2/17 8:58

倉岳山
富士山が見える（はず）
登山途中、頂上でも誰にも会わず

2/17 9:23

穴路峠

2/17 9:23

峠道文化の道

2/17 9:27

天神山

2/17 9:49

高畑山
途中4名、山頂で2名お会いしました

2/17 9:49

富士山が見える（はず）

2/17 10:18

大桑山

2/17 10:42

突坂峠
一旦、林道にでます

2/17 10:42

モノレール
工事用でしょうか

2/17 10:42

約10分歩きます

2/17 10:50

この林道はNTTドコモ専用道でした

2/17 10:53

左奥に進みます

2/17 11:13

桐木差山

2/17 11:22

高指山
ここで昼食タイム

大ビラ山
登ったら右に進みます

登ったところ
正面に九鬼山が見えたら右に進みます

左は眼下に街並みが見えますが
進んではいけません
今回、間違えて進んでしまいました
低山での典型的な道迷いです

2/17 13:12

杉山新道分岐（久美山）

2/17 13:22

九鬼山
クラブツーリズムツアー総勢30名と一緒に休憩

2/17 13:23

富士山（が見えるはず）
三山（倉岳山、高畑山、九鬼山）全て次回に持ち越しです

2/17 14:32

馬立山
地味に登りがキツイです

2/17 14:32

九鬼山

2/17 14:32

高畑山

2/17 14:46

沢井沢の頭

2/17 15:22

菊花山
大月駅の守護神のような山です
山頂は急登、岩場で
菊花山の由来を知りたいです

2/17 15:22

権現山（右）、百蔵山（左）

2/17 15:47

階段を降りると

2/17 15:49

間もなくです

2/17 15:49

無辺寺脇が下山口です

2/17 16:38

大月駅に着きました

2/17 16:39

菊花山がよく見えます

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

LUMIX DC-G100K 標準ズームレンズキット パナソニック

感想

ねねここ

滝子山以来の秀麗富獄十二景
2/10に予定していましたが
2/5の降雪で本日に延期
残雪は全くなく快適な登山道でしたが
曇天で残念ながら富士山は拝めず
標高1,000mに満たない山々ですが
プチ縦走となると
登り、下り共に累積で1,800m超えでした
倉岳山迄は杉の木を伐採したのか、降雪の影響なのか
登山道を遮るように横たわっていました
倉岳山過ぎて九鬼山までも複数のアップダウン
九鬼山過ぎても、馬立山、菊花山直前の急登、急降
距離は約20km、良いトレーニングになりました
ネットでよく見る低山の道迷いに2回も遭遇
低山は様々な登山道、獣道が存在している事を改めて実感しました
今回は温泉に立ち寄らずそのまま帰宅です
延べ7時間かかりましたが、帰りに乗車した特急は
大月～梁川間を7分間で通り過ぎました

コメント

salt no.8

あらあら、富士山🗻なしじゃあやり直しダネ、

ねねここ

salt no.8さん
そうなんですよ〜