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Yamareco

記録ID: 6482084
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

名栗で尾根越3発→グロッキー

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
15.2km
登り
1,631m
下り
1,618m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:13
合計
7:47
8:15
110
10:05
10:06
41
10:47
10:48
87
12:15
12:16
51
13:07
13:13
80
14:33
14:37
83
16:00
16:00
2
16:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新三王橋の西端に本田原二郎を停める
新三王橋の西端に本田原二郎を停める
2024年02月18日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 8:10
新三王橋の西端に本田原二郎を停める
ココから奥秩父線32号鉄塔を目指す
2024年02月18日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 8:32
ココから奥秩父線32号鉄塔を目指す
振り返ると直線に伐採されている所は、電線ルートの名残り?なだけで付近に作業道は無かった
2024年02月18日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 8:49
振り返ると直線に伐採されている所は、電線ルートの名残り?なだけで付近に作業道は無かった
電力メンテ道は東から来ていた
2024年02月18日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 8:49
電力メンテ道は東から来ていた
奥秩父線32号鉄塔を振り返る
2024年02月18日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 8:57
奥秩父線32号鉄塔を振り返る
岩交じりだったりするが支障の有る程ではない
2024年02月18日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 9:05
岩交じりだったりするが支障の有る程ではない
程々の秘境感が心地良い
2024年02月18日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 9:24
程々の秘境感が心地良い
大き目な岩は正面突破
2024年02月18日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 9:39
大き目な岩は正面突破
林道を越える
林道上の木間から良い眺め
2024年02月18日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 9:53
林道上の木間から良い眺め
痩せてる感が宜しい
2024年02月18日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 9:56
痩せてる感が宜しい
大遠見山のお印
お印の裏の方から登ってきた
2024年02月18日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 10:04
大遠見山のお印
お印の裏の方から登ってきた
準コースと言う感じで歩が進む
2024年02月18日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 10:16
準コースと言う感じで歩が進む
林道に出たが尾根を登って行く
林道に出たが尾根を登って行く
鳥居観音あたりを見下ろす
2024年02月18日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 10:37
鳥居観音あたりを見下ろす
藤棚山の三角点とお印
本日の最高点P920.2
2024年02月18日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 10:47
藤棚山の三角点とお印
本日の最高点P920.2
この辺から薮急坂を林道へショートカット
2024年02月18日 11:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:00
この辺から薮急坂を林道へショートカット
林道に降りて振り返ると、やや無謀だったかも
2024年02月18日 11:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 11:04
林道に降りて振り返ると、やや無謀だったかも
林道はなかなか眺めが良い
2024年02月18日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 11:08
林道はなかなか眺めが良い
このコーナーから尾根を降りる
2024年02月18日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:10
このコーナーから尾根を降りる
やや薮っぽい急坂だが、苦労する程ではない
2024年02月18日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:13
やや薮っぽい急坂だが、苦労する程ではない
後半は急坂植林地
青テープ跡あたりから崖っぽい所を廻り込む
2024年02月18日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:24
後半は急坂植林地
青テープ跡あたりから崖っぽい所を廻り込む
崖っぽい所を振り返ると岩崖だった
2024年02月18日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 11:29
崖っぽい所を振り返ると岩崖だった
キレイな滝っぽい流れの脇あたりに降り立つ
2024年02月18日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:35
キレイな滝っぽい流れの脇あたりに降り立つ
道脇の流れがキレイ
2024年02月18日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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道脇の流れがキレイ
道脇の平らな石をベンチに昼食
2024年02月18日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 11:53
道脇の平らな石をベンチに昼食
釣場駐車場の奥は通行止め
2024年02月18日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:12
釣場駐車場の奥は通行止め
釣場受付対面の落ち葉に埋もれた階段から2度目の登り開始
2024年02月18日 12:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:14
釣場受付対面の落ち葉に埋もれた階段から2度目の登り開始
立派な看板が有ったりするので昔はコースだったらしい
2024年02月18日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:20
立派な看板が有ったりするので昔はコースだったらしい
大岩を縫う様なコース
2024年02月18日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:26
大岩を縫う様なコース
開けている急坂で振り返ると、まずまずの眺め
2024年02月18日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:34
開けている急坂で振り返ると、まずまずの眺め
長めに続く落葉が積もった急坂は、滑りまくるので超大変だった
2024年02月18日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 12:43
長めに続く落葉が積もった急坂は、滑りまくるので超大変だった
ガードレール脇から林道に出る
ガードレール脇から林道に出る
林道からは良い眺め
林道からは良い眺め
法面コンクリート脇を登って大ヨケノ頭へ
2024年02月18日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 13:09
法面コンクリート脇を登って大ヨケノ頭へ
大ヨケノ頭のお印
2024年02月18日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:13
大ヨケノ頭のお印
林道の降りて北側の尾根に回る
2024年02月18日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:20
林道の降りて北側の尾根に回る
コーナーのガードレール脇から下りの尾根へ
2024年02月18日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:22
コーナーのガードレール脇から下りの尾根へ
荒れ気味な急坂を降る
2024年02月18日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:26
荒れ気味な急坂を降る
ココから林道を降る
2024年02月18日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:38
ココから林道を降る
林道の本道に出る
2024年02月18日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:41
林道の本道に出る
道脇の良さげな小滝
2024年02月18日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:48
道脇の良さげな小滝
流れ脇の岩を上がって3度目の登り開始
2024年02月18日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 13:49
流れ脇の岩を上がって3度目の登り開始
この尾根は予想通り岩の多い急坂が続く
2024年02月18日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 14:03
この尾根は予想通り岩の多い急坂が続く
ガードレールを跨いで林道に出る
2024年02月18日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 14:22
ガードレールを跨いで林道に出る
ココの林道も眺めが良い
ココの林道も眺めが良い
林道脇の岩が途切れたココから取付いて西平山へ
2024年02月18日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 14:27
林道脇の岩が途切れたココから取付いて西平山へ
西平山のお印
2024年02月18日 14:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 14:37
西平山のお印
林道上より
岩脇から林道に降りる
岩脇から林道に降りる
林道から次の尾根を覗き込むと崖っぽいので東隣の尾根から廻り込む
2024年02月18日 14:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 14:44
林道から次の尾根を覗き込むと崖っぽいので東隣の尾根から廻り込む
植林地の急坂を横切って目的の尾根へ
2024年02月18日 14:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 14:46
植林地の急坂を横切って目的の尾根へ
尾根の大岩を左から廻って降りてきた
尾根の大岩を左から廻って降りてきた
岩に虐められ絶叫する大杉
2024年02月18日 15:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 15:18
岩に虐められ絶叫する大杉
怖ろし気な岩尾根を避けて東側を廻って来たが、ヤバいような滅茶急坂だった
2024年02月18日 15:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 15:29
怖ろし気な岩尾根を避けて東側を廻って来たが、ヤバいような滅茶急坂だった
岩尾根はココまでだった
2024年02月18日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 15:30
岩尾根はココまでだった
奥秩父線34号鉄塔
2024年02月18日 15:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 15:45
奥秩父線34号鉄塔
道路に出たが、法面コンクリートが高くて降りられないので、先のコーナーまで藪中を移動
2024年02月18日 15:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2/18 15:55
道路に出たが、法面コンクリートが高くて降りられないので、先のコーナーまで藪中を移動
最後は予定通り電力メンテ道入口から道路に出る
電力メンテ道は沢沿いを行くようだった
2024年02月18日 15:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2/18 15:59
最後は予定通り電力メンテ道入口から道路に出る
電力メンテ道は沢沿いを行くようだった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

近場の名栗で尾根を昇り降りしてみた・・・みた。。。
バイクを停めた新三王橋脇に到着したのは8:00過ぎ。今日は暖かめだったが冬場は明るくなってから出たいのでやや遅めだが、距離が短めだから大丈夫だろうと思い歩くはじめたが果たして・・・。。。
取付き始めは、Googleで見ると奥秩父線33号鉄塔から北側に伸びた伐採された所。メンテ道が近くを登って行くのかも、と思って行ってみたが、ただ少々薮っぽい急坂な植林地だった。鉄塔の少し下でメンテ道と合流したが、メンテ道は東方向から来ていたので、そちらから来れば楽に登れただろう。
奥秩父線33号鉄塔以降は明確な踏み跡などは無いが、少々岩交じりの所や秘境感有る痩せ気味な尾根も有るが、概ね問題無く歩けて林道に出る。
林道からは見回しても楽に取付けそうな所は無いので、何とか登れそうなので正面突破。以降、少し登ると大遠見山。
大遠見山:少し薮っぽい中にお印が木に付いている。眺望は無い。
以降は準コースと言う感じで淡々と登れて、残雪の有る所を(とは言っても、ほとんど解けていて雪を踏んだのは10歩程度だったが)登り切ると藤棚山。
藤棚山:少し開けた所に三角点、お印、ベンチが有る。広い眺望は無いが枝間から近くの山々が眺められる。
その後は南東へコースを降りて行き、林道と近付くあたりでショートカットして林道に降りる・・・が、薄い薮のかなりの急坂なので、もう少し先のピークあたりから降りた方が良かったかもしれない。
林道を少し北上して次の尾根のコーナーから再び降下開始。
最初は少し荒れ気味で薮っぽい急坂、途中からは植林地の急坂。真っすぐ降りると崖っぽい所に行きそうなので少し東側に廻り込んで降りる。振り返ると崖っぽい所は大きな岩場だった。更に植林地の急坂を斜めに降りて、沢の流れの脇あたりで逆川沢沿いの舗装林道に降り立つ。
林道途中で昼時になったので、道脇の平らな石に腰掛けて昼食を摂る。
釣場の受付の所まで降りたら、対面の斜面にある階段から再び山中へ。鎖の付いた柵や看板なども有るので、以前はコースだったと思われる。最初の方は大岩を縫うように行く。途中からは急坂な、伐採後で薮っぽくなったような所を登って行き、最後の方は植林地だがかなりの急坂で落ち葉がタップリ積もっており、滑りまくるのでかなり手こずりながら必死に登り林道に上がる。
次の法面はコンクリート吹き付けとなっているので、廻り込んでコンクリートの切れ目から大ヨケノ頭へ直登して途中からコースと合流。
大ヨケノ頭:方向案内板とお印看板が有る。木に囲まれているので枝間から近くの山が見えるだけ。
後はコースを降り林道に出て、林道を廻り込みガードレール切れ目から目的の尾根へ。尾根はちょっと荒れ気味な急坂だが、大きな問題は無く降りて行ける。林道コーナー横を2回過ごし、下にメインの林道が見え始めた所で下に向かう林道を降りて、メインの林道のコーナーに出る。
林道を少し降り、西平山下の沢脇から3度取付く。最短距離で攻めた尾根は大岩を縫うようにしがみついて登る様な楽しめ過ぎるトコだった。林道の這い上がると次の尾根はコンクリートが吹き付けられた法面が続くので、北側に廻り込んでコンクリートが切れたあたりから這い上がる。
西平山:薮っぽい中にお印板が木に付いている。
その後、林道に降りて次の尾根に向かうのだが、崖のようになっていて直接降りるのは難しそうなので、隣の尾根から廻り込む。
標高620mあたりには岩場が有り、東側に廻り込んで降りる。
その後が大問題だった。
標高600mあたりからは大きな岩場になるので東側に避けて谷寄りをじわじわ進むのだが、尾根上の岩場は標高530mあたりまで続いていて、その間、滅茶滅茶急坂な所で足場が少なく、足場が有っても落ち葉が積もって滑り易く、嵌ったアリジゴク状態になってしまい非常に手こずった。
後から思えば、岩場を避けずにしがみついて降りた方が良かったのかもしれない。
標高530mあたりで尾根に戻ってからは、大岩は無くなり割と普通に(さっきが大変過ぎたからかもしれないが)奥秩父線34号鉄塔に。
鉄塔からは明確なメンテ道が有るものと思っていたが、良く判らないので尾根を降った。尾根先では西寄りに避けたが、それは間違いで東寄りに避けるのが正解だったようだ。何はともあれ、予定より大幅に遅くなってしまったが、予定通りの電力メンテ道入口に降り立ってオシマイ。かなりバテバテでグロッキー・・・って死後か?(笑)

距離は割と短いが、尾根に途中から上り下りするルートだったので何れも急坂で、時間の割には距離が稼げず、かなり苦労してしまった・・・が、林道からの眺めはまずまずだったし、心地良い脱力感を味わえたので、GOOD・・・GOOD。。。
誰にでもお勧めできるルートではなかったが。

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