諭鶴羽山

2024年02月23日(金) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 10.3km
• 登り: 762m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:57

8:38 スタート地点
9:54 9:55 諭鶴羽山
10:06 10:19 諭鶴羽神社
10:28 10:30 諭鶴羽山
11:35 ゴール地点

天候

曇り〜小雨、山頂は雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

論鶴羽ダム駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

　地元の方々の管理が隅々まで行き届いており、危険なポイントはありません。ザレ石等も余りありませんでした。

写真

2/23 8:43

　登山口はいきなりの階段。論鶴羽神社の裏参道でもあるようですね。表参道は車でも行けるようですが、今日は似非ハイカーなので歩きましょう。

2/23 8:54

　古い道標。

2/23 8:58

　神倉神社だそうです。修験道やら書いてありました。

2/23 8:59

　役小角のようですね。紀泉山脈とは友ヶ島を挟んで対になってますからね。最後の写真でよく判りました。

2/23 9:08

　道中、ケルンを良く見かけます。山ではケルンで大変良い印象が。ちなみに河原でこれを見かけた場合は、塞の河原になり良くない印象を与えます。恐らく地元の方々の登山道整備によるものかと思われます。知らんけど。

2/23 9:53

　特に苦労するわけでもなく山頂踏破証明写真。山頂付近からは雪が混じってきたので、そそくさと神社へ行きましょう。

2/23 9:53

2/23 9:53

2/23 9:53

2/23 10:14

　これが論鶴羽神社也。御朱印を頂きたかったのですが、今日はご縁がありませんでした。御用の方は、携帯まで連絡とありましたが、陰キャにはハードル高いのよ。

2/23 10:14

　御由緒なんかも載せておきます。

2/23 10:14

2/23 10:14

2/23 11:31

　・・・なんだろう?

2/23 11:33

　最後は論鶴羽ダムの全景を載っけて。今日も無事に怪我なく歩くことができました。ありがとうございました。

2/23 14:06

　オマケ。こちらは海岸線を廻って東端の展望台から和歌山方面を撮影。手前は友ヶ島。やっぱり近いなぁ。

2/23 14:07

　自分勘違いしてたみたいです。友ヶ島って周辺の神島やらも含めた総称のようです。知らんかった。

感想

kumakumarin

　前年の秋〜冬は京都の奥まで出張だったからか山登ってなかったので、リハビリ感覚で論鶴羽山まで。
　普段着の地元の方は何名かとすれ違い、追い抜かれはしましたが、難無く登頂。これも地元の管理による賜物です。登山道も綺麗なので、かなり地元からは愛されている山だと判りました。知らんけど。
　ともあれ、関西百名山12座目。