熊見山〜労山熊見山

2024年02月23日(金) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 5.0km
• 登り: 444m
• 下り: 445m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:31

8:08 スタート地点
9:28 9:35 熊見山
10:55 11:17 労山熊見山
11:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/23 8:12

スタート位置に登山に関する注意看板があるあたり、人気のほどがわかります

2/23 8:12

ガチガチなので最初からスキーアイゼンを付けていたけど、疲れるのではずしました。

2/23 8:29

沢を1つ越えて熊見山を先に目指します。

2/23 8:31

2/23 8:49

綺麗

2/23 9:15

笹が出ていてヤバイかと思う稜線手前

2/23 9:16

稜線に出た瞬間にガラッと変わります

2/23 9:17

2/23 9:20

絵の様な風景を楽しむ

2/23 9:26

2/23 9:33

熊見山、山頂にピンクテープと山名記入あり

2/23 9:37

日の光を背に進む

2/23 10:21

労山熊見山への登り

2/23 10:32

労山熊見山の沢形を滑る人が数人

2/23 10:48

もう少し

2/23 10:48

2/23 10:56

ここから樹氷が綺麗、標高が1300越えると変わるのかな

2/23 11:03

労山熊見山、ピンクテープに山名記載あり

2/23 2:16

固いけど

2/23 2:16

ところどころで雪が着いています

2/23 2:16

最高ー

2/23 12:26

近くの観光スポットにて

撮影機器：

Google Pixel 8 Pro 256GB SIMフリー Google

装備

個人装備

厚手靴下 インナー手袋 アウター手袋 テムレス 防寒着 ゲイター ネックウォーマー（フェイス） 登山靴（スキー靴） ザック 行動食 非常食 飲料・ 水筒（保温性） GPS/地図（地形図） ヘッドランプ 保険証 携帯 ストック カメラ スノーシュー 雪崩ビーコン スコップ ゾンデ棒 エマージェンシーシート アイゼン スキー板

感想

grane

警報級の大雪に見舞われた札幌を出て、深刻な雪不足でスキー場が止まるほどの日高へやってきました。しかし標高が高いこともあって基本は真冬、スタート時点でマイナス13度以下となっていました。登山開始してあっという間に熊見山の稜線に出ると、青空と見晴らしに圧倒されるほどでした。日高の山の良さというのを感じた気がします。一旦滑ろうかと思いましたが、そのまま労山熊見山へ。ガチガチバーンを滑りおりると沢形はほんのり雪が付いているところもあって、楽しく下山する事ができました。