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Yamareco

記録ID: 6493477
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬 関東ふれあいの道9, 10

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:41
距離
25.5km
登り
1,128m
下り
904m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:24
合計
5:40
9:20
21
9:54
10:01
24
10:25
10:25
29
10:54
11:08
67
12:15
12:15
23
12:38
12:38
65
13:43
13:43
6
13:49
13:52
45
14:37
14:37
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:最寄駅〜高崎駅〜千平駅
復路:西松井田駅〜高崎駅〜最寄駅
コース状況/
危険箇所等
本2コースは2024年2月現在、通行止め区間があるため歩かなくても良いものとなっています。
自撮りについては、大桁山は山頂まで行けるので撮れますが、第四石門には登れないので撮れません。
晩冬で雪も無さそうなので再開です。
2024年02月24日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 9:25
晩冬で雪も無さそうなので再開です。
コース8との合流点。
2024年02月24日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 9:53
コース8との合流点。
トイレと駐車場があります。
2024年02月24日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:02
トイレと駐車場があります。
用を足してさっきの道へ戻ります。
2024年02月24日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:07
用を足してさっきの道へ戻ります。
ここから一時的に登山道になります。
2024年02月24日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:09
ここから一時的に登山道になります。
ここからまた舗装路。
川後石峠までしっかりとした舗装路が続きます。
2024年02月24日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:15
ここからまた舗装路。
川後石峠までしっかりとした舗装路が続きます。
川後石峠。
このあとは鍬柄山分岐あたりまで舗装路と登山道が交互にでてきます。
2024年02月24日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:32
川後石峠。
このあとは鍬柄山分岐あたりまで舗装路と登山道が交互にでてきます。
ここから山頂まで階段続きです。
2024年02月24日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:51
ここから山頂まで階段続きです。
大桁山。
虻田へ抜ける道は通行止めですが、どこまで行けるか進んでみます。
2024年02月24日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:02
大桁山。
虻田へ抜ける道は通行止めですが、どこまで行けるか進んでみます。
尾根分岐点に指導標があり、ここに規制線が張ってありました。
山頂には指導標がないので、ここまで進んでしまう人もいると思いますね。
戻って虻田へ抜けられる林道に取り付きます。
2024年02月24日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:08
尾根分岐点に指導標があり、ここに規制線が張ってありました。
山頂には指導標がないので、ここまで進んでしまう人もいると思いますね。
戻って虻田へ抜けられる林道に取り付きます。
林道に取り付きました。
ここから抜けられますし、地味にこの林道の起点部にも登山口の案内があります。道中に指導標はないので、予め経路を確認しておく必要がありますが。
2024年02月24日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:28
林道に取り付きました。
ここから抜けられますし、地味にこの林道の起点部にも登山口の案内があります。道中に指導標はないので、予め経路を確認しておく必要がありますが。
ここは右へ。
しばらく進むとしっかりとした舗装路に変わるので、変わったら辿れば降りられます。
途中、登山者ともすれ違いました。
2024年02月24日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 11:34
ここは右へ。
しばらく進むとしっかりとした舗装路に変わるので、変わったら辿れば降りられます。
途中、登山者ともすれ違いました。
THE・妙義と言える風景ですね。
2024年02月24日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 12:00
THE・妙義と言える風景ですね。
登山口案内。
ちゃんと使えるのは千平駅からだけですね。
降りて来た二岩の登山口には、道路と対面で電気柵が張ってあったのでザックを投げて無理矢理通過しました。
2024年02月24日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 12:09
登山口案内。
ちゃんと使えるのは千平駅からだけですね。
降りて来た二岩の登山口には、道路と対面で電気柵が張ってあったのでザックを投げて無理矢理通過しました。
虻田バス停。
ここから中村バス停までは連絡路になります。
梅や福寿草が綺麗でした。
2024年02月24日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 12:25
虻田バス停。
ここから中村バス停までは連絡路になります。
梅や福寿草が綺麗でした。
中村バス停。
コース10はここからです。
2024年02月24日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 12:45
中村バス停。
コース10はここからです。
中之岳神社まではコースに従いますが、その先は白線に従います。
2024年02月24日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/24 12:46
中之岳神社まではコースに従いますが、その先は白線に従います。
集落を経て林道を登って行きます。
2024年02月24日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 12:46
集落を経て林道を登って行きます。
淵。
綺麗です。
2024年02月24日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:00
淵。
綺麗です。
妙義ですねぇ。
2024年02月24日 13:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:07
妙義ですねぇ。
さくらの里の駐車場を通り過ぎてこの階段を登ります。
さくらの里線を伝っても行けますが、こっちが最短経路です。
2024年02月24日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:32
さくらの里の駐車場を通り過ぎてこの階段を登ります。
さくらの里線を伝っても行けますが、こっちが最短経路です。
妙義。
何回でも撮っちゃいますね。
2024年02月24日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:44
妙義。
何回でも撮っちゃいますね。
一本杉から金鶏橋へ繋がる経路。
様子だけ見てみます。
2024年02月24日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:56
一本杉から金鶏橋へ繋がる経路。
様子だけ見てみます。
妙義神社までの最短経路になりますが、道の状態は怪しいです。
車道へ戻ります。
2024年02月24日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:57
妙義神社までの最短経路になりますが、道の状態は怪しいです。
車道へ戻ります。
コース11を併せて歩くことを計画していましたが、アスファルトに足腰がやられていることと、日の入を考慮してここまでとします。
帰りは西松井田駅まで歩きました。
2024年02月24日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:08
コース11を併せて歩くことを計画していましたが、アスファルトに足腰がやられていることと、日の入を考慮してここまでとします。
帰りは西松井田駅まで歩きました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

当初の計画では、妙義神社から横川駅までのコース11も歩く予定でしたが、舗装路歩きの疲れと日の入を考慮して次回としました。
妙義山のあの岩峰は見る分には良いですが、歩くのは私のレベルじゃまだまだ無理です。

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