九竜山〜御前山〜鞘口山〜仏岩ノ頭〜払沢の滝入口

2024年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,849m
• 下り: 1,938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:30

8:38 奥多摩駅
8:53 8:53 笹平橋バス停
8:57 8:57 病院前
10:04 10:09 九竜山
10:38 10:40 江戸小屋山
11:12 11:14 鞘口山
11:28 11:30 クロノ尾山
11:55 11:57 湯久保尾根分岐
12:00 12:21 御前山避難小屋
12:22 12:24 湯久保尾根分岐
12:26 12:31 御前山
12:31 12:31 富士山展望所
12:32 12:34 御前山
12:38 12:40 湯久保尾根分岐
12:54 12:54 若緑山
13:03 13:05 モーテ山
13:15 13:17 アザミヶタワ
13:36 13:37 仏岩ノ頭
13:49 13:51 湯久保分岐
14:52 14:52 小沢バス停
14:56 14:56 宝蔵寺バス停
15:00 15:02 夏地浅間尾根登山口
15:19 15:22 小沢バス停分岐
15:37 15:43 時坂路傍施設便所
15:58 15:59 払沢の駐車場
16:08 16:08 本宿役場前バス停
16:08 ゴール地点

天候

晴れのち曇り
御前山近辺はガスで時折粉雪が舞っていた。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
06:50 中野駅 - 07:46青梅駅07:49 - 08:24 奥多摩駅
運賃：945円

■帰り
16:20 本宿役場前バス停 - 16:40 武蔵五日市駅
16:48 武蔵五日市駅 - 17:06拝島駅17:12 - 17:45 中野駅
運賃：468円+736円=1204円

コース状況／危険箇所等

■九竜山
序盤からずっと急登が続くが、ロープ場が現れたらさらに急斜面になる。
下りでは使いたくないと思った。

■夏地浅間尾根登山口
アスファルトかコンクリートで整備された道なのかと思っていたら完全な登山道だった。
しかも長く急な登りで道でかなり体力を奪われた。

写真

2/24 8:26

奥多摩駅
山頂付近は雪模様。

2/24 8:46

南氷川橋
奥に見えるこれから向かう尾根も雪化粧を纏ってる。

2/24 8:53

2/24 9:00

慈眼寺

2/24 9:14

鉄梯子を登る。

2/24 10:01

奥多摩湖（小河内ダム）が小さく見える。
石尾根はガスってる。

2/24 10:05

九竜山
本格的に雪が積もってるのでチェーンスパイクを装着。

2/24 10:22

山頂付近はかなりガスってる。

2/24 10:55

何も考えずに左のピンクテープ（巻き道）に従って進んでしまうと鞘口山ではなく大ブナに向かってしまう。
鞘口山に向かう場合は（中央を）登る。

2/24 11:12

鞘口山
メジャーコースに入った途端、沢山の登山者とすれ違うようになった。

2/24 11:28

クロノ尾山

2/24 12:21

御前山避難小屋
かなり大勢の人が休憩してた。

2/24 12:28

御前山
ガスってたので展望は良くない。

2/24 13:03

モーテ山
登山道から外れる山なので足跡が全くなかった。

2/24 13:37

仏岩ノ頭

2/24 14:36

伊勢清峯神社の鳥居

2/24 14:36

鳥居から見た檜原村
このあと登る登山道がまさか左に映る道だとはこの時は全く思ってもいなかった。

2/24 14:48

いったん下山。

2/24 14:58

夏地浅間尾根登山口

2/24 15:21

小沢バス停分岐
想像以上の急坂で疲れた。

2/24 15:32

時坂峠

2/24 16:08

3週間ぶりの本宿役場前バス停

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

装備

個人装備

登山靴 ザック(33L) 飲み物(1700ml) 行動食 地図 ココヘリ ヘッドライト レインウェア ザックカバー ファーストエイドキット 熊鈴 モバイルバッテリー トレッキングポール ドライレイヤー ベースレイヤー(3) ミドルレイヤー フリース アウターレイヤー 帽子 タオル レジャーシート 手袋 ネックウォーマー イヤーマフ チェーンスパイク カイロ 水筒

感想

nagaoka8283

せっかくの三連休なのに土曜日しか天気が良くないのが残念。
もしかしたら山頂は雪が積もってるかもと思い、念のため程度にチェーンスパイクを持って行ったけどこれが大正解だった。

午後は気温が上がり木に付いていた雪が融け始めて、晴れてるのに土砂降りのような雨の被害に遭う。