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Yamareco

記録ID: 6495768
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ハイキング
東海

湖西連峰亀ゴン描きまえのルートチェック、中山から五葉山

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:12
距離
12.1km
登り
569m
下り
554m

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:15
合計
4:21
8:50
50
スタート地点
9:40
9:54
75
11:09
11:09
6
11:15
11:16
4
11:20
11:20
111
13:11
中山
上臈岩ホームページアドレス:
https://oyama-iiyo.amebaownd.com/
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
獣避けの柵が多く、通過できるところが極めて稀。事前調査なしには、入れないことが多い。お勧めはできません。
今日は、湖西連峰を跨いで、亀ゴンアートを描く、前調査として、3ケ所を選び、最初は、五葉山から下りで大原調整池の西の辺りの通過チェック。
2024年02月24日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:07
今日は、湖西連峰を跨いで、亀ゴンアートを描く、前調査として、3ケ所を選び、最初は、五葉山から下りで大原調整池の西の辺りの通過チェック。
最初は、東名高速を西に越えたあたりの農場付近、ここは全く不可、東名高速を東に戻ってみると、トンネル。
入って、奥は、どこに行ってもフェンスばかり。
2024年02月24日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:19
最初は、東名高速を西に越えたあたりの農場付近、ここは全く不可、東名高速を東に戻ってみると、トンネル。
入って、奥は、どこに行ってもフェンスばかり。
9:27 2回回って、フェンスの端に一人が入れる隙間を発見、斜面を上がると、五葉の森の道に出た。
2024年02月24日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:23
9:27 2回回って、フェンスの端に一人が入れる隙間を発見、斜面を上がると、五葉の森の道に出た。
2024年02月24日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:32
作って来た道は、まっすぐ。行ってみると、草深いので戻り、左上に見える五葉の森の正規の道を上がる。
2024年02月24日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:32
作って来た道は、まっすぐ。行ってみると、草深いので戻り、左上に見える五葉の森の正規の道を上がる。
2024年02月24日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9:36 釜石の小路表示に入り、上の方では道らしくない斜面をあがる。
2024年02月24日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:36
9:36 釜石の小路表示に入り、上の方では道らしくない斜面をあがる。
9:49出ました。かって知った道です。
2024年02月24日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:49
9:49出ました。かって知った道です。
展望台。
2024年02月24日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:49
展望台。
2024年02月24日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:49
繋がることが分かって、第一チェックは成功です。
2024年02月24日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:50
繋がることが分かって、第一チェックは成功です。
2024年02月24日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年02月24日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 9:51
10:01 展望台から同じルートを戻ってきました。
2024年02月24日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:01
10:01 展望台から同じルートを戻ってきました。
2024年02月24日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:03
進入箇所を出ます。
2024年02月24日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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進入箇所を出ます。
これから、中山に向かいました。
2024年02月24日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:09
これから、中山に向かいました。
10:28 中山に来てみると、中山峠へは、遊歩道表示があるので、通過は当然可能。チェックは取りやめ。
2024年02月24日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:28
10:28 中山に来てみると、中山峠へは、遊歩道表示があるので、通過は当然可能。チェックは取りやめ。
2024年02月24日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:36
10:37 尾根を越えて五葉山に上がれるか、採石場の道を上がらせてもらいました。
2024年02月24日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:37
10:37 尾根を越えて五葉山に上がれるか、採石場の道を上がらせてもらいました。
10:44 この後、右手の尾根に入って、鉄塔を越える。
テープが尾根に沿って有りました。
2024年02月24日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:44
10:44 この後、右手の尾根に入って、鉄塔を越える。
テープが尾根に沿って有りました。
11:13 五葉城址と五葉山の分岐。本番で五葉山に寄るので、今回は、城址へ。
2024年02月24日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:13
11:13 五葉城址と五葉山の分岐。本番で五葉山に寄るので、今回は、城址へ。
11:15五葉城址到着。
2024年02月24日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:15
11:15五葉城址到着。
2024年02月24日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2024年02月24日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:16
2024年02月24日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:17
11:17 戻ります。
2024年02月24日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:17
11:17 戻ります。
11:25 20mほど20cm高さのシダ場を通過。
尾根は明瞭です。その後、尾根に入ったより下まで尾根を降りてみましたが、フェンスで下れず、戻りました。
2024年02月24日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 11:25
11:25 20mほど20cm高さのシダ場を通過。
尾根は明瞭です。その後、尾根に入ったより下まで尾根を降りてみましたが、フェンスで下れず、戻りました。
12:04再び、採石場を下る。
2024年02月24日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 12:04
12:04再び、採石場を下る。
2024年02月24日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 12:18
12:20 中山の里歩き
2024年02月24日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 12:20
12:20 中山の里歩き
五本松城址は平地にあったと書いてあります。
2024年02月24日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 12:34
五本松城址は平地にあったと書いてあります。
12:58 断念したフェンスの辺りを下から入ってみました。
2024年02月24日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 12:58
12:58 断念したフェンスの辺りを下から入ってみました。
やはり、越えられるところがなく。今のところ、尾根に入るのは、採石場の1か所のみでした。
2024年02月24日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 13:04
やはり、越えられるところがなく。今のところ、尾根に入るのは、採石場の1か所のみでした。
13:13 終了。予定では、午前11時頃には終わって、三ケ日に戻り、中山峠を通過して幽霊ルートを描くつもりでしたが、2時間もオーバー、どういう訳か、疲れてましたので、これで帰宅しました。
2024年02月24日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 13:13
13:13 終了。予定では、午前11時頃には終わって、三ケ日に戻り、中山峠を通過して幽霊ルートを描くつもりでしたが、2時間もオーバー、どういう訳か、疲れてましたので、これで帰宅しました。

感想

湖西連峰を跨ぎ、亀ゴンルートを描こうと、通過可能かを前調査の為、歩いた。
里の近くは、どこも獣避けのフェンスが高く設置され、入れず、出られずの状態だった。
極めて少ない場所のみに通過ができるので、やはり、事前調査は必須のようだ。今回は、中山の石切り場を少し入らせてもらったので、通過が可能になったが、この道がないと、尾根に入れないようだ。
調査は、午前でクリアして午後は、三ケ日から中山峠の林道で幽霊を描くつもりだったが、2時間も時間超過、しかも、疲れてしまいその後は帰宅になった。12kmぐらいでは、普通は疲れないのだが、トホホ・・・
という具合だ。こんな疲れ方で、本番は、35km、やれるのだろうか。近いうちに三ケ日側からスタートし、初めに、中山峠、五葉山を通過して下山、町を歩き、北上して金山に上がり返し、雨生山から宇利峠への林道に降りて、三ケ日側の始点に戻るルートだ。
これで亀ゴンが描ける。(g)

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