浅草岳：早坂尾根ゲレンデ

2024年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:47

6:48 冬期除雪終点
7:32 7:37 林道終点
10:04 10:11 嘉平与ポッチ
10:56 11:01 前岳
11:17 11:36 浅草岳
13:35 冬期除雪終点

天候

曇り（ホワイトアウト）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

浅草山荘600円
よしみや

写真

雪少ないですね〜

後ろは守門黒姫方面

最初の渡渉

尾根の藪は大して気にならない

天気は回復せず

滝

雪庇崩落

いい雰囲気

樹氷が綺麗

一瞬ガスが取れた

何も見えね〜

何とか山頂

早坂尾根ゲレンデ

少し落とすとガス抜けた

いいゲレンデ

平坦地も多いけど

最後に渡渉点探した

2/24 16:47

下山後はよしみや
ワンコインコロッケ定食に舞茸そば追加

2/24 8:24

a)今日は、ME-JINさんも参加

2/24 8:36

a)出だしからガリガリです。またもやビンディングトラブルで敗退かと思ったが修復できて助かった😅

2/24 9:20

a)エビの尻尾が食べ頃

2/24 9:25

za)気持ち良さげな斜面がたくさん

2/24 9:27

a)いいね〜

2/24 9:31

a)ここも落としたい。

2/24 10:46

a)ホワイトアウトで撤退かと思ってました。一瞬視界が開けました。

2/24 10:46

a)幻想的な景色でした。

2/24 10:46

a)素晴らしい👍

2/24 11:17

a)山頂！

2/24 11:58

a)山頂直下はホワイトアウトでしたが標高落とすとヒャッホー！

2/24 12:03

a)緩く楽しい斜面でした。

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（DPS Wailer 112RP 168cm） ビンディング（ボレースイッチバック） クトー（ブンリン3DアセントGo） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアール　アトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ゴーグル（スワンズRUSH-XED） ヘルメットビーニー（BD） ヘルメットビーニー（テルヌア） ヘッドバンド（マムート） バラクラバ（ホグロフス） テムレス インナーグローブ 予備グローブ（BDガイドロブスター） スキーシール(G3アルピニストスピード) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i） スマホ ドライバー（+ -） スパナ8mm コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

atsupi

今日も初めの山 浅草岳 今日はME-JINさんも参加。出だしからガリガリパウダー。僕のビンディングがまたしてもトラブル。知らないうちにビンディングのレバーが限界を超えてしまっておりブーツが外れない。敗退をよぎったが何とか充分出来た。尾根通しでたんたんと登る。前岳手前100mくらいからホワイト。少し待機していたが寒くなるのでダウンを着て寒さをしなく。下からスノーシューの男性が先行していきまさしたので後をついて行かせていただき無事山頂へ　ありがとうございました。シールオフしてお楽しみタイムですがホワイトアウトでは方向が分からず確認しながらの滑走。それなりに滑っていたら大きな段差があり転倒してしまった。標高を落とすとガスが抜けヒャッホータイム。少し緩いが気持ちよく滑走出来ました！皆さん今日もありがとうございました。

ktn92

今日は晴れると信じてやってきたが、朝から雪が降っており、山頂はガスの中。
スタート地点の雪はここも少ないですね。
尾根取り付きからガリの斜面。なるべくトレースを外して歩いた方が疲れない。
最初からいい調子で歩むが、嘉平与ボッチからホワイトアウトで雪庇が見えず停滞。無理して落ちたらただでは済まない。
30分ぐらい沈殿して寒かったが、後続のスノーシューの単独のお兄さんがやってきて、救世主となった。先頭を行っていただいて、後を付いていくと山頂まで案内していただけた。ありがとう！
山頂からの展望は全くありませんが、シールを剥がして慎重に早坂尾根に入る。藪は気にならない。今シーズンこのルートでの記録はまだ見ないが、どうなんだろう？
GPSをまめに見ながらルートロスしないように進んでいく。
台地から林道へ下る斜面はガリガリ君で慎重に落としていく。
最後に渡渉のオマケつきで林道に出ると後はトレースを拝借して自動運転。
今日も良かったです。