高尾山（6号路・日影・蛇滝道）と野草園

2024年02月26日(月) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,044m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 2:10
• 合計: 4:52

7:26 高尾山口駅
7:30 7:31 高尾山・清滝駅
7:38 7:38 二軒茶屋登山口
7:52 7:52 二本松
8:08 8:08 硯岩
8:20 8:20 大山橋
8:28 8:30 稲荷山コース高尾林道分岐
8:46 9:07 高尾山
9:10 9:14 逆沢作業道口（上部）
9:27 9:28 逆沢作業道口（下部）
9:43 9:48 日影沢キャンプ場
9:52 10:15 日影林道口駐車スペース
10:18 10:18 日影バス停
10:21 10:22 裏高尾バス停
10:26 10:26 摺差バス停
10:31 10:31 高尾梅の郷まち広場
10:46 10:48 蛇滝
11:02 11:04 高尾山駅
11:09 12:17 霞台園地
12:18 高尾山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高尾山口駅前のコインパーキングを利用。

写真

6号路に咲き始めていたハナネコノメ。

日影のハナネコノメは、このような蕾の状態のものが多いです。

もうちょっとの状態ですがキレイなハナネコノメに会えてよかった。

ハナネコノメ。

ハナネコノメ。

ハナネコノメ。

蛇滝道のハナネコノメは、まだまだ時間が必要のようです。

2/26 7:30

ムササビさん、おはようございます。

2/26 7:36

今日は、6号路で山頂へ向かいます。

2/26 7:53

琵琶滝。

2/26 8:13

大山橋。

2/26 8:32

渡渉地点に来ると山肌に残雪がありました。

2/26 8:40

木段にも残雪が少しだけありました。

2/26 8:49

高尾山頂に到着。

2/26 8:51

快晴の大見晴台から石老山の先に富士山。

2/26 8:51

雪化粧した丹沢の蛭ヶ岳。

2/26 8:53

雪化粧の大室山・加入道山・富士山・御正体山。

2/26 8:54

九鬼山・高川山・三ツ峠山・黒岳。

2/26 8:54

大山と大山三峰山。

2/26 8:55

高取山・仏果山・大山三峰山・大山。

2/26 9:12

逆沢作業道で日影林道へ下ります。所々に残雪がありました。

2/26 9:53

日影のアズマイチゲが出始めていました。

2/26 10:47

蛇滝。

2/26 11:12

ここから野草園です。

2/26 11:40

マルミノウルシ。

2/26 11:45

フクジュソウ。

2/26 11:50

セリバオウレン。

2/26 11:51

セリバオウレン。

2/26 11:53

セリバオウレン。

2/26 11:54

セリバオウレン。

2/26 11:55

セリバオウレン。

2/26 11:57

セリバオウレン。

2/26 12:05

バイカオウレン。

2/26 12:05

バイカオウレン。

2/26 12:08

セツブンソウ。

2/26 12:11

ユキワリソウ。

撮影機器：

FUJIFILM X-T5 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖ドライレイヤ 長袖シャツ ソフトシェル 化繊ダウンジャケット ズボン グローブ 雨具 サポートゲイター 靴 ザック ザックカバー 帽子 ニット帽 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマホ 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 一脚

感想

ねたにしくん

今日は、高尾山のハナネコノメがそろそろ咲いていないか調査に出掛けてきました。6号路のいくつかの自生地は、ほとんどがまだまだ小さな蕾の状態でしたが、先走って咲き始めた個体もありました。日影の自生地は、大雨でまた川が荒れ左岸側は、ほとんど壊滅状態。右岸側は、全開ではありませんでしたがいくつか咲き始めていました。蛇滝道は、まだ蕾が小さくもう少し時間がかかりそうです。野草園は、セツブンソウは終盤。福寿草は、雨に叩かれ花弁が閉じたものが多い状況でした。セリバオウレンは、咲き始めの綺麗な花が今年も見れました。雪割草も咲き始めていましたが、日当たりの関係からか反対を向いたものばかりでそっぽを向かれちゃいました。次回は、10日くらい開けて再訪したいと思います。