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Yamareco

記録ID: 6514375
全員に公開
ハイキング
近畿

青山高原(立岩の山神さんと林道登り尾線)

2024年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.2km
登り
356m
下り
429m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:00
合計
6:05
10:11
365
16:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄西青山駅、伊賀上津駅とも、無人駅で、飲み物などの自販機はもちろん、トイレすらありません。西青山駅は正真正銘の秘境駅ですし、伊賀上津駅は典型的な田舎の無人駅です。
コース状況/
危険箇所等
私が歩いた経路は危険なところは特になし。ただし、二俣川沿いの林道から山神さんまで登るとしたら、かなりの傾斜ですから、危険を伴うと思います。
なお、二俣川沿いの林道から林道登り尾線に至る破線道は、ヤブ道の個所があるうえ、枝道が多くかなり迷いやすい。GPSで現在位置を確認しながら進む必要があります。
近鉄西青山駅から国道を少し西に行ったところにある、二俣川沿いの林道の入口。
2024年03月02日 10:18撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 10:18
近鉄西青山駅から国道を少し西に行ったところにある、二俣川沿いの林道の入口。
こんな道です。かなりの部分が舗装されていますし、急傾斜もないので非常に歩きやすい。西青山駅から東海自然歩道や県道青山高原線に出るルートとしては、十分に価値がありそうに思います。
2024年03月02日 10:23撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 10:23
こんな道です。かなりの部分が舗装されていますし、急傾斜もないので非常に歩きやすい。西青山駅から東海自然歩道や県道青山高原線に出るルートとしては、十分に価値がありそうに思います。
二俣川には大きな滝は全くありませんが、1メートル以内の小滝はたくさんあります。
2024年03月02日 10:27撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 10:27
二俣川には大きな滝は全くありませんが、1メートル以内の小滝はたくさんあります。
送電鉄塔の案内板らしいもの。この道ではもう1個所見かけましたが、どちらもその方向に送電鉄塔はないのです。たぶん、送電鉄塔間を連絡している管理道の入口を示しているのでしょう。
2024年03月02日 10:38撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 10:38
送電鉄塔の案内板らしいもの。この道ではもう1個所見かけましたが、どちらもその方向に送電鉄塔はないのです。たぶん、送電鉄塔間を連絡している管理道の入口を示しているのでしょう。
ちょっと雰囲気がいいところ。
2024年03月02日 10:56撮影 by  A104SH, SHARP
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ちょっと雰囲気がいいところ。
途中に作業員の宿舎らしいものがありました。前に来たときには気が付きませんでした。
2024年03月02日 10:58撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 10:58
途中に作業員の宿舎らしいものがありました。前に来たときには気が付きませんでした。
こんな目印もありましたが、たぶん林業用の目印でしょう。
2024年03月02日 11:10撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 11:10
こんな目印もありましたが、たぶん林業用の目印でしょう。
本日の第一目標の、立岩の山神さんの立札。
2024年03月02日 11:20撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 11:20
本日の第一目標の、立岩の山神さんの立札。
その隣に、礼拝所(?)があります。
2024年03月02日 11:21撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 11:21
その隣に、礼拝所(?)があります。
尖った巨岩が尾根上にあり、その後ろにも上部が平らな巨岩があります。これらの巨岩があるところまでの岩場は、写真では傾斜感が表現されていませんが、とても正面からは登れそうにない傾斜です。
2024年03月02日 11:21撮影 by  A104SH, SHARP
1
3/2 11:21
尖った巨岩が尾根上にあり、その後ろにも上部が平らな巨岩があります。これらの巨岩があるところまでの岩場は、写真では傾斜感が表現されていませんが、とても正面からは登れそうにない傾斜です。
その少し右側に急峻な小沢があります。もしかしたらここが登り口かも知れません。観察したところでは、無理に登れば登れそうではありますが、上部が急傾斜の岩場となっていますし(写真には写っていません)、手がかりや足がかりにできそうな立木もないので、登ることができても同じ経路を降りるのは難しそう。
2024年03月02日 11:27撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 11:27
その少し右側に急峻な小沢があります。もしかしたらここが登り口かも知れません。観察したところでは、無理に登れば登れそうではありますが、上部が急傾斜の岩場となっていますし(写真には写っていません)、手がかりや足がかりにできそうな立木もないので、登ることができても同じ経路を降りるのは難しそう。
この尾根をさらに上流側に回り込んで観察したところ。山神さんは、写真の上部の反対側に鎮座しています。尾根は全体が岩場となっており、その岩には横方向にひだがあります。このひだを利用すればあるいは登れるかも知れません。しかし、岩には苔がビッシリついているので、スリップしそうで怖い。この日は登るのは諦めました。
2024年03月02日 11:48撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 11:48
この尾根をさらに上流側に回り込んで観察したところ。山神さんは、写真の上部の反対側に鎮座しています。尾根は全体が岩場となっており、その岩には横方向にひだがあります。このひだを利用すればあるいは登れるかも知れません。しかし、岩には苔がビッシリついているので、スリップしそうで怖い。この日は登るのは諦めました。
山神さんを諦めて、今度は林道登り尾線の上部の延長上にある破線道が合流している地点に踏み入ります。最初はわずかに笹ヤブが薄いだけで、ルートがあるのかないのか分からない状態です。
2024年03月02日 12:23撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 12:23
山神さんを諦めて、今度は林道登り尾線の上部の延長上にある破線道が合流している地点に踏み入ります。最初はわずかに笹ヤブが薄いだけで、ルートがあるのかないのか分からない状態です。
その奥では、腰あたりまである笹ヤブのため、破線路が完全に隠されています。そのうえ、間伐木が隠れているので、非常に歩きにくい。
2024年03月02日 12:25撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 12:25
その奥では、腰あたりまである笹ヤブのため、破線路が完全に隠されています。そのうえ、間伐木が隠れているので、非常に歩きにくい。
そこを我慢して進みますと、突然、1〜2メートルの幅がある林道が現れました。測量杭もあります。
2024年03月02日 12:28撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 12:28
そこを我慢して進みますと、突然、1〜2メートルの幅がある林道が現れました。測量杭もあります。
ルートが崩落しているところもありましたが、危険というほどではありません。
2024年03月02日 12:35撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 12:35
ルートが崩落しているところもありましたが、危険というほどではありません。
沢を徒渉する個所もありました。ここでは道が細っています。
2024年03月02日 12:43撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 12:43
沢を徒渉する個所もありました。ここでは道が細っています。
(私にとっては)かなり気持ちよく歩けるルート。
2024年03月02日 12:45撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 12:45
(私にとっては)かなり気持ちよく歩けるルート。
途中に何か所か分岐があります。写真の分岐では、草が生えている左側が正しいルートですが、右側の方がしっかりした道です(右側に行くと、たぶん県道青山高原線に出られると思います)。
2024年03月02日 12:53撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 12:53
途中に何か所か分岐があります。写真の分岐では、草が生えている左側が正しいルートですが、右側の方がしっかりした道です(右側に行くと、たぶん県道青山高原線に出られると思います)。
正しいルートのはずの左側を進みますと、最初はそれでもちゃんとしているのですが・・・、
2024年03月02日 12:55撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 12:55
正しいルートのはずの左側を進みますと、最初はそれでもちゃんとしているのですが・・・、
段々怪しくなってきて・・・、
2024年03月02日 12:58撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 12:58
段々怪しくなってきて・・・、
最後はこんなに。ふくらはぎくらいの高さの笹ヤブに覆われているのと地形が平坦なため、どちらに向いて歩けばよいのか分らなくなります。
2024年03月02日 13:09撮影 by  A104SH, SHARP
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3/2 13:09
最後はこんなに。ふくらはぎくらいの高さの笹ヤブに覆われているのと地形が平坦なため、どちらに向いて歩けばよいのか分らなくなります。
まぁ、前方の鞍部を越せばよいわけですから、鞍部がある方向を目指して進みます。
2024年03月02日 13:11撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:11
まぁ、前方の鞍部を越せばよいわけですから、鞍部がある方向を目指して進みます。
進んでいきますと、途中から笹ヤブが途切れ、鞍部らしい個所が見えてきました。ただ、平坦な中の鞍部ですから、地形的にそれほど分かりやすいわけではありませんので、GPSで現在地を確認しながら進むのが無難です。
2024年03月02日 13:13撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:13
進んでいきますと、途中から笹ヤブが途切れ、鞍部らしい個所が見えてきました。ただ、平坦な中の鞍部ですから、地形的にそれほど分かりやすいわけではありませんので、GPSで現在地を確認しながら進むのが無難です。
石標がありましたが、何と書いてあるのかは読み取れませんでした。
2024年03月02日 13:17撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:17
石標がありましたが、何と書いてあるのかは読み取れませんでした。
この鞍部は、前方を未舗装の林道が左右方向に通っています。最初は右側を行ってみましたが、しばらく行くと行き止まりになります。
2024年03月02日 13:20撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:20
この鞍部は、前方を未舗装の林道が左右方向に通っています。最初は右側を行ってみましたが、しばらく行くと行き止まりになります。
この鞍部では、実は左方向の林道は鞍部付近でさらに左右に枝分かれしているので、全体として変形十字路になっています。地形図では右方向〜左方向(左俣)の林道は表現されていません(代わって、左方向には破線の尾根道が表現されています)。地形図作成当時にはこの左右方向の林道は存在していなかったのでしょう。
2024年03月02日 13:21撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:21
この鞍部では、実は左方向の林道は鞍部付近でさらに左右に枝分かれしているので、全体として変形十字路になっています。地形図では右方向〜左方向(左俣)の林道は表現されていません(代わって、左方向には破線の尾根道が表現されています)。地形図作成当時にはこの左右方向の林道は存在していなかったのでしょう。
正しいルートは左側の右俣です。
2024年03月02日 13:24撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:24
正しいルートは左側の右俣です。
左側の左俣の林道も、ちょっと先で合流しています。
2024年03月02日 13:28撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:28
左側の左俣の林道も、ちょっと先で合流しています。
この林道はゆるやかに下っています。途中に何か所かの枝分かれがありますから、現在位置を確認しながら歩きました。
2024年03月02日 13:32撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:32
この林道はゆるやかに下っています。途中に何か所かの枝分かれがありますから、現在位置を確認しながら歩きました。
ここでは、正しいルートは左側。でも、間違って右側に行っても、奥山愛宕神社の参道の上部に合流できるはずです。
2024年03月02日 13:34撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:34
ここでは、正しいルートは左側。でも、間違って右側に行っても、奥山愛宕神社の参道の上部に合流できるはずです。
左側はこんな道です。
2024年03月02日 13:37撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:37
左側はこんな道です。
林道登り尾線上部にある池が見えました。池の名前の碑か何かがあると思っていたのですが、何もありませんでした。
2024年03月02日 13:42撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 13:42
林道登り尾線上部にある池が見えました。池の名前の碑か何かがあると思っていたのですが、何もありませんでした。
ここで昼食。池の堤塘は、地形図によると道があるはずですが、実際には芦のヤブに覆われています。
2024年03月02日 14:24撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 14:24
ここで昼食。池の堤塘は、地形図によると道があるはずですが、実際には芦のヤブに覆われています。
そこから林道をさらに下ります。
2024年03月02日 14:40撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 14:40
そこから林道をさらに下ります。
いろいろと作業道が枝分かれしています。
2024年03月02日 14:42撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 14:42
いろいろと作業道が枝分かれしています。
ここで奥山川を渡って、奥山愛宕神社の参道に合流します。
2024年03月02日 15:17撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:17
ここで奥山川を渡って、奥山愛宕神社の参道に合流します。
渡ったところにあった標識と石柱。
2024年03月02日 15:18撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:18
渡ったところにあった標識と石柱。
石柱には、奥山愛宕神社までの距離が書いてあります。
2024年03月02日 15:18撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:18
石柱には、奥山愛宕神社までの距離が書いてあります。
県道との合流点。東海自然歩道と伊勢上津駅への案内があります。しかし、東海自然歩道は、奥山愛宕神社の山道を登ったさらに先にあるので、かなり先のはずなのですが・・・。
2024年03月02日 15:48撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:48
県道との合流点。東海自然歩道と伊勢上津駅への案内があります。しかし、東海自然歩道は、奥山愛宕神社の山道を登ったさらに先にあるので、かなり先のはずなのですが・・・。
以前に奥山愛宕神社を訪ねたときに通過した旧保育園(現在は集会所として使われている)です。地方が疲弊しているのを目の当たりにするようで悲しい。
2024年03月02日 15:57撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:57
以前に奥山愛宕神社を訪ねたときに通過した旧保育園(現在は集会所として使われている)です。地方が疲弊しているのを目の当たりにするようで悲しい。
比々岐神社の参道入口(奥の鳥居があるところ)。近鉄駅側から見ると、裏口ですね。
2024年03月02日 15:59撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 15:59
比々岐神社の参道入口(奥の鳥居があるところ)。近鉄駅側から見ると、裏口ですね。
こちらは同神社の表側の入口。
2024年03月02日 16:03撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 16:03
こちらは同神社の表側の入口。
近鉄伊賀上津駅です。秘境駅というには車や自転車が駐車していて賑やかですが、駅自体には本当に何もありません。
2024年03月02日 16:19撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 16:19
近鉄伊賀上津駅です。秘境駅というには車や自転車が駐車していて賑やかですが、駅自体には本当に何もありません。
駅のホームからは、スマホが安物のため写真にはうまく写っていませんが、青山高原の風車が回っているのがよく見えました。
2024年03月02日 16:29撮影 by  A104SH, SHARP
3/2 16:29
駅のホームからは、スマホが安物のため写真にはうまく写っていませんが、青山高原の風車が回っているのがよく見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル)

感想

 昨年青山高原に行ってみたのですが、そのとき見た林道登り尾線と山神さんがどうしても気になったので、また行ってきました。
(昨年青山高原に行ったときの記録)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5551848.html

 山神さんは、残念ながら登り口が見当たらず、もしかしたら登り口かも知れないと思われた右側にある小沢も極めて急峻で、登るのはよくても降りることができないと思われたので、後日、また出直すこととしました(尾根の上側からであれば安全にアクセスできると思われるので)。
 ただ、巨岩を下から見上げた感じでは、巨岩の脇に小さな立札が立っていたので、信仰のためでしょうが、登っている人がいるのは間違いありません。

 林道登り尾線の方は、林道に出るまでのヤブ道はかなり面白かったです。林道自体は平凡ですが、その平凡さも面白いといえば面白い。沢に沿っているので、せせらぎの音を聞きながら下れますからね。

 ですが、どちらも明らかにモノ好き向きで、一般の方向きではありません。

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