岩船山、馬不入山、晃石山、大平山

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 14.4km
• 登り: 791m
• 下り: 769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:23

9:19 スタート地点
9:19 9:20 岩舟駅
9:24 9:24 岩舟山参道入口
9:38 9:38 岩船山高勝寺
9:42 9:43 岩船山
9:56 9:56 岩船山山頂登り口
10:12 10:13 馬不入山登山口
10:45 10:46 馬不入山
11:11 11:11 桜峠
11:23 11:23 青入山
11:58 12:02 晃石山
12:21 12:21 ぐみの木峠
12:33 12:34 太平山
12:39 12:39 太平山神社奥宮
12:43 12:44 太平山神社
13:40 13:42 栃木駅
13:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR両毛線、岩舟駅スタート。
JR両毛線、栃木駅ゴール。

コース状況／危険箇所等

コースは明瞭、整備されていて、特に危険な箇所は、ありません。

写真

3/3 8:33

春の18きっぷの季節です！

3/3 9:08

車窓の風景、男体山。

3/3 9:16

車窓の風景、この尾根を歩きます。

3/3 9:17

車窓の風景、威容な外観の岩船山。

3/3 9:20

岩舟駅からスタート。両毛線は昼間は1時間に1本なので、帰りの時間をチェックしておく必要あり。

3/3 9:24

岩船山へ。

3/3 9:27

長い階段を昇ります。

3/3 9:37

岩船山高勝寺の三重の塔。

3/3 9:41

岩船山の山頂。見晴台からの眺め。野焼き？で煙が多くて眺めがあまり良くなかったです。

3/3 9:46

岩船山高勝寺の山門。かなり立派です。

3/3 9:56

お花。

3/3 9:57

下山して、しばらく舗装路を歩きます。

3/3 9:58

振り返ると岩船山。

3/3 10:00

関東ふれあいの道。
背後の岩山がスゴイ！

3/3 10:05

鷲神社。

3/3 10:08

エントリーはこんな感じ。

3/3 10:09

3/3 10:12

舗装路を越えます。

3/3 10:12

登ります。

3/3 10:21

3/3 10:29

登ったと思ったら下ります。ボクシングに例えると小刻みなボディブローで脚に効いてくる感じです。

3/3 10:42

登ります。

3/3 10:43

馬不入山の山頂。
かつて馬が入りづらかったから、この山名だそうです。が、そうだとしたら、日本のほとんどの山名が「馬不入山」となってしまうのでは？と思いました。すみません。

3/3 10:48

下ります。

3/3 11:04

この尾根を歩きます。

3/3 11:13

登ります。

3/3 11:23

ノーマークだった青入山！

3/3 11:23

下ります。

3/3 11:34

晃石山への最後の登り。

3/3 11:37

晃石山の山頂。
「関東百名山」「栃木百名山」「日本百低山」「栃木県の山(分県登山ガイド)」「関東百名山(2019年)」などなど肩書いっぱい！

3/3 11:37

遠くに男体山。

3/3 11:39

眺めも素晴らしい。

3/3 11:40

何と！一等三角点です！！

3/3 11:58

下ります。

3/3 12:01

晃石神社。

3/3 12:01

鏡石。

3/3 12:10

山頂以外では、このルート唯一とも言える眺望スポット。南側の眺めです。

3/3 12:14

この尾根を歩きます。

3/3 12:29

大平山への最後の登り。

3/3 12:32

富士浅間神社。
このウラが、

3/3 12:33

大平山の山頂。

3/3 12:34

大平山神社へ一気に下ります。

3/3 12:42

大平山神社。

3/3 12:43

大平山神社、めっちゃ立派です。驚きました。

3/3 12:53

更に、関東ふれあいの道を進みます。

3/3 13:18

舗装路に降りて、大きな鳥居と背後に大平山。

3/3 13:38

栃木駅でゴール。

3/3 13:56

嫁はんへのお土産を購入して、ミッションコンプリート。

感想

hanken

前の週は雨がちで山行ならず。この週も数日前に雪が降ったので、標高が少し高いと雪が積もっているのだろうな、、、、と思い、どこに行こうか悩ましい。逡巡した結果、「今週末から18きっぷも使えるじゃん！」と気づき、ならばと栃木にある日本百低山の晃石山へ、行って参りました。
低山だけれども、アップダウンが連続する結構タフなコース。ほとんどの部分が関東ふれあいの道なので、コースは整備されていて明瞭、何の不安も無く楽しく歩くことができました。