六甲山最高峰（全縦トレーニングのつもり）

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,206m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:05

距離 18.0km 登り 1,218m 下り 1,217m

8:24 芦屋川駅
8:30 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:34 8:35 城山・荒地山方面分岐点
8:43 8:48 高座の滝
8:50 8:54 ロックガーデンの案内板
9:04 9:05 ピラーロック
9:09 風吹岩
9:17 9:18 荒地山への分岐
9:24 9:25 黒五谷入口
9:37 9:38 雨ヶ峠
9:50 9:51 本庄橋跡
9:53 9:54 本庄堰堤北側の分岐
10:17 10:19 一軒茶屋
10:22 10:29 六甲山
10:32 10:33 一軒茶屋
10:38 10:45 六甲最高峰トイレ
10:45 10:48 一軒茶屋
11:04 11:07 本庄堰堤北側の分岐
11:10 11:13 土樋割峠
11:19 11:20 東おたふく山、土樋割峠への分岐
11:24 11:27 東おたふく山登山口バス停
11:41 11:43 芦屋ゲート
12:11 12:14 ごろごろ岳登山口
12:29 芦屋川駅

登りは中央ルートで、下りは人を避けて芦有ゲート経由で下山。

天候

晴天快晴気温低めで風もありました

アクセス

自宅から徒歩

コース状況／危険箇所等

芦屋川駅〜滝の茶屋
　車も通りますのでここが一番危険な気がします。
滝の茶屋〜風吹岩
　ロックガーデンで息が上がって汗が出ます。
風吹岩〜雨ケ峠
　ゴルフ場辺りからの地味な登りがしんどいです。
雨ケ峠〜七曲り
　本庄橋跡の階段が後半の足をいじめにきます。
七曲り〜一軒茶屋
　急登イメージですが、案外緩めの登りです。
一軒茶屋〜最高峰
　最後のコンクリ道がしんどいです。

最高峰〜七曲り
　登りの人とのすれ違いは譲り合い。
七曲り〜土樋割峠〜東お多福山バス停
　荒れ気味のロード区間です。
東お多福山バス停〜芦有ゲート
　川沿いでせせらぎの音を聞きながらの心地よい区間。川の中も歩きます。
芦有ゲート〜芦屋川駅
　マンションの辺り（ゴロゴロ岳への分岐）まで歩道が貧弱なので車に気を付けて。

その他周辺情報

イチオシの芦屋川駅すぐ横のおかしのデパートよしやさんで甘いものを買って食べるなどが良いです。

写真

3/3 8:24

来週日曜に迫った春の全縦に向けてトレーニングです（全然トレーニングできてないなぁ）
全縦イメージで、今日は走りません。

3/3 8:43

滝の茶屋到着。

3/3 8:44

高座の滝。陽が差して綺麗でした。

3/3 9:07

風吹岩到着。すでに寒い。

3/3 9:15

アチコチに霜柱が立っています。

3/3 9:18

荒地山分岐通過。

3/3 9:38

雨ケ峠通過。

3/3 9:53

七曲りまできました。かなり寒いです。

3/3 10:17

一軒茶屋通過。
お日様は暖かいですが、風が冷たい。

3/3 10:19

日陰には雪。

3/3 10:22

2時間以内に到着できました。
ラジオの人が沢山いてはりました。

3/3 10:25

六甲山最高ですね。

3/3 10:25

たまには三角点も。

3/3 10:27

長袖インナーにTシャツだと寒いです。フリースを羽織りました。しかしお昼寝してる人がいました（強い）

3/3 10:29

折角なんで雪に足を置きます。

3/3 10:30

晴れてますが白い。

3/3 11:11

奥池の方へ下りてみようと思います。

3/3 11:12

土樋割峠を越えていきます。

3/3 11:19

車は上がれないようになってますね。

3/3 11:24

東お多福山登山口。消防の人がいました。何かの啓発ですかね？

3/3 11:25

芦有ゲートへ向かいます。

3/3 11:28

川の中を歩きます。水量多いと大変そう。

3/3 11:29

だいぶ暖かく感じられます。

3/3 11:41

芦有ゲートまでもうすぐ。しかしいらすとやはどこにでもおるな。

3/3 11:45

芦有ゲート分岐。

3/3 11:53

ロード区間から山道へ入るところがあったので入ってみたら、ナマズ石なる大きな岩がありました。

3/3 11:53

阪神大震災で転げ落ちてきたようです。

3/3 12:00

弁天岩。
この後もウロウロしてました。
無事下山できました。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

メッシュインナーを着るべきだったと思います。

感想

源（げん）

春の全縦が近いなぁと思いつつ、なかなか山へ行く気になれず、トレーニングもさぼっていましたが、さすがにヤバいと思ってちょっとだけトレーニング気分で六甲山最高峰へ行ってきました。
気温が低いなぁと思いつつ、来週の予報を見ると同じぐらいな感じだったんで、ちょうど良いかと思って適当な服を選んで歩いてきました。
長袖インナーにTシャツ、フリースを羽織って歩くと、高級住宅街の登りで熱くなってフリースは脱ぎました。行動中は長袖インナーにTシャツでOKかな。