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Yamareco

記録ID: 6522362
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

東金砂山 - 想定以上の「道歩き」だったけど、静かだったので良しとしよう。

2024年03月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
13.0km
登り
515m
下り
518m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:58
合計
4:44
9:20
43
スタート地点
10:03
10:11
60
休憩
11:11
11:11
21
廃林道出合い
11:32
11:32
4
11:36
12:01
3
東金砂神社
12:04
12:04
76
東金砂山
13:20
13:45
7
13:52
13:52
12
R461出合い
14:04
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
あらかじめ北沢峠に自転車をデポし、竜神ダム入口の駐車場に車を置いてスタートしました。
コース状況/
危険箇所等
平の集落から尾根筋に乗るまでが非常に判り難い。地図上の破線に誘われ、沢筋のそれらしき踏み跡を辿りましたが、ヤブに阻まれ途中から地図にない林道を進むことになりました。ルートの確認はできませんでしたが、入山手前の林道終点まで綺麗な道だけで到着できたはずです。
入山してからは、ルートは明瞭ですが大分ヤブ化している印象です。特に伐採地の縁はトゲのある細い木と蔓がうるさいです。廃林道に出てからもトゲに注意して歩きました。
東金砂山には、神社の意向もあってか山名板などはありません。
東金砂山以降、北沢峠までの林道は現役(一般車両は通行止め)なので問題ありません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2024/03/05 10:24)
駐車場わきにあった案内図。
この駐車場が使えないという情報もあったが、この地図を見る限りOKそう。入口も開放してあったし。
2024年03月04日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/4 9:21
駐車場わきにあった案内図。
この駐車場が使えないという情報もあったが、この地図を見る限りOKそう。入口も開放してあったし。
天気も快晴。
大半が林道歩きのお気楽ハイキングに、行って来ま〜す。
2024年03月04日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:22
天気も快晴。
大半が林道歩きのお気楽ハイキングに、行って来ま〜す。
集落の家が無くなったソコ、写真の10m先を右に入る。
(恐らくこのまま直進し、右に曲がる林道を進むのが正解)
2024年03月04日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 9:32
集落の家が無くなったソコ、写真の10m先を右に入る。
(恐らくこのまま直進し、右に曲がる林道を進むのが正解)
朽ちかけた丸木橋。不安なので下を渡渉した。
2024年03月04日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:34
朽ちかけた丸木橋。不安なので下を渡渉した。
踏み跡あるね。
2024年03月04日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 9:38
踏み跡あるね。
明らかな道型。
2024年03月04日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:41
明らかな道型。
お墓が出てきて上には林道が。
(ココで林道に出れば良かったのに)
2024年03月04日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:42
お墓が出てきて上には林道が。
(ココで林道に出れば良かったのに)
お墓の手前に沢沿いに延びる道があったので、戻ってコッチ(右)に進む。
2024年03月04日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 9:44
お墓の手前に沢沿いに延びる道があったので、戻ってコッチ(右)に進む。
ヤブっぽいけど道型は明確。破線だと確信している。
2024年03月04日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:45
ヤブっぽいけど道型は明確。破線だと確信している。
が、梅畑の下に出て道型も消失。
2024年03月04日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 9:48
が、梅畑の下に出て道型も消失。
右往左往するも、破線らしき道は見つからず。
2024年03月04日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 9:51
右往左往するも、破線らしき道は見つからず。
見上げるとガードレールが見えたので這い上がった。
2024年03月04日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 9:53
見上げるとガードレールが見えたので這い上がった。
すぐ右が沢なので、少なくともココは破線上らしい。
2024年03月04日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 9:58
すぐ右が沢なので、少なくともココは破線上らしい。
しばし休憩。
2024年03月04日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:01
しばし休憩。
林道の終点。
2024年03月04日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 10:15
林道の終点。
林道終点を更に進むとすぐ、右に登って行く道があった。
2024年03月04日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:17
林道終点を更に進むとすぐ、右に登って行く道があった。
荒れている。
2024年03月04日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:18
荒れている。
道型は尾根を越えて南に続いていた。
2024年03月04日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:21
道型は尾根を越えて南に続いていた。
ココからは灌木が煩そうな尾根筋を進む。
2024年03月04日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:22
ココからは灌木が煩そうな尾根筋を進む。
植林帯はヤブが無く快適です。
2024年03月04日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:26
植林帯はヤブが無く快適です。
小ピークの巻き道あり。
2024年03月04日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 10:32
小ピークの巻き道あり。
快適じゃない所もある。
2024年03月04日 10:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 10:46
快適じゃない所もある。
伐採地から見た西の方。
竜神大吊橋や奥に明山、右には男体山が見えた。
2024年03月04日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:03
伐採地から見た西の方。
竜神大吊橋や奥に明山、右には男体山が見えた。
P418。特になし。
2024年03月04日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:10
P418。特になし。
廃林道に出た。
2024年03月04日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 11:11
廃林道に出た。
トゲトゲがあるんですよ。
慎重に進む。
2024年03月04日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:14
トゲトゲがあるんですよ。
慎重に進む。
惜しい、時期が早かった。(焦点合わず)
2024年03月04日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:18
惜しい、時期が早かった。(焦点合わず)
現役の林道に出た。(振り返って撮影)
左の廃林道から来た。
2024年03月04日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:25
現役の林道に出た。(振り返って撮影)
左の廃林道から来た。
ここから尾根筋で東金砂山へ直行する。
2024年03月04日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:26
ここから尾根筋で東金砂山へ直行する。
立ち枯れた大木を通過して行く。
2024年03月04日 11:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:27
立ち枯れた大木を通過して行く。
あれ?東金砂神社の裏に出た。
なだらかで気付かなかったが、東金砂山ピークを通り過ぎたようです。後で寄ることにする。
2024年03月04日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:32
あれ?東金砂神社の裏に出た。
なだらかで気付かなかったが、東金砂山ピークを通り過ぎたようです。後で寄ることにする。
出てきた場所には、立入禁止のロープと注意書き。
看板設置については理解できても、頂上でないというのは事実に反するのでは?
2024年03月04日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:33
出てきた場所には、立入禁止のロープと注意書き。
看板設置については理解できても、頂上でないというのは事実に反するのでは?
東金砂神社で記念撮影。
休憩後、北沢峠に向けて出発。
2024年03月04日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 11:59
東金砂神社で記念撮影。
休憩後、北沢峠に向けて出発。
すみません来ました。何もないけどココが東金砂山頂のようです。
神社側もそんなに頑なに拒まなくても良いと思うんですけどねぇ。
2024年03月04日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 12:04
すみません来ました。何もないけどココが東金砂山頂のようです。
神社側もそんなに頑なに拒まなくても良いと思うんですけどねぇ。
さぁ、後は長〜い林道を北沢峠まで歩くだけだ。
2024年03月04日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 12:07
さぁ、後は長〜い林道を北沢峠まで歩くだけだ。
何ヶ所かこのように廃林道の侵入を阻んでいた。
2024年03月04日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 12:17
何ヶ所かこのように廃林道の侵入を阻んでいた。
ポカポカ陽気の中ランチでもと考えてたんだけど、いつの間にか予報に反しスッカリ雲に覆われ気温も下がってきたようだ。
2024年03月04日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 12:41
ポカポカ陽気の中ランチでもと考えてたんだけど、いつの間にか予報に反しスッカリ雲に覆われ気温も下がってきたようだ。
作業小屋?ストーブもあるんだね。
鍵は掛かっていなかった。
2024年03月04日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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3/4 12:46
作業小屋?ストーブもあるんだね。
鍵は掛かっていなかった。
林道の分岐にあった案内板。
あ〜、ここから妙見山に寄る計画だったのに、スッカリ失念しスルーしてしまった(涙)。
2024年03月04日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
3/4 12:55
林道の分岐にあった案内板。
あ〜、ここから妙見山に寄る計画だったのに、スッカリ失念しスルーしてしまった(涙)。
北沢峠に到着。
東金砂山から1時間以上かかったよ。
2024年03月04日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
3/4 13:19
北沢峠に到着。
東金砂山から1時間以上かかったよ。
無事に自転車を回収。
2024年03月04日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
3/4 13:19
無事に自転車を回収。
草餅で小腹を満たしながら、しばし山の静けさを堪能。
では、駐車場まで戻りますか。
2024年03月04日 13:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
3/4 13:45
草餅で小腹を満たしながら、しばし山の静けさを堪能。
では、駐車場まで戻りますか。
R461にあった武生神社入口(林道)。
2024年03月04日 13:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
3/4 13:58
R461にあった武生神社入口(林道)。
お疲れ様でした。
珍しく帰宅途中で寄った道の駅奥久慈だいごのけんちんうどん(850円)は、とにかくショッパかった。
2024年03月04日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
3/4 14:04
お疲れ様でした。
珍しく帰宅途中で寄った道の駅奥久慈だいごのけんちんうどん(850円)は、とにかくショッパかった。
撮影機器:

感想

またしてもあっという間に月日は流れ、前回から1ヶ月以上経過してしまいました。
月2回が希望的目標なんですが、時期的なこともあってなかなか難しい状況が続いています。

今回は奥久慈の山田川と里川に挟まれた山域です。ココは地形図で見ると見事に稜線上を林道が走っていて、正直面白みに欠けると思いながらも、一応計画だけして放置していました。でも、1ヶ月以上も空いた今なら逆にリハビリにはモッテコイだろうと決行することにしたのです。

東金砂山までは実績のあるルートだし、東金砂山から先は北沢峠まで長い林道歩きでその後は自転車、歩行距離は短いので出発は9時過ぎで十分と、本当に一般登山道のハイキング感覚でした。
ところがいざ進んでみると、素直に林道を歩けば良いものを破線に固執する余り無駄に徘徊したりして、尾根筋に乗るまでの1時間は想定外の刺激を楽しんでしまいました(笑)。
また、尾根筋に乗ってから稜線までの約2Kmは、本ルート内で貴重な山歩きができると思いきや、だいぶ自然に帰りつつあるようで、ルートは明瞭ながらもヤブ(特にトゲの木と蔓)が思ったよりうるさかったです。しかも途中からは廃林道を進むことになり、結局お楽しみの山歩きは1.5Kmほどだけでした。まぁ元々大半が後半の林道歩きだったので、大勢に影響は無いですけど。

そうそう、残念なことに登頂を計画したにも拘わらずスルーしてしまったピーク(三角点)が二つありました。稜線手前のP459.3と北沢峠に向かう途中のP436.7です。どちらも林道脇のピークだったため、気付かないまま通り過ぎてしまいました。特にP436.7は妙見山と呼ばれ山名板があったようなのでチョット残念です。尾根筋ではなく林道を歩いていると地図を見る回数も減り、こういう見落としはありそうなので、注意する必要があるなぁと反省です。

ところで東金砂山ですが、神社側の意向により、山名板が設置できないばかりか、その場所に立つこと(登頂)さえも禁止しているようです。地主の意向とあれば仕方ないとは思うのですが、見た限りでは神社から十分離れてるし、山名板の設置はともかく立つことくらいは許容されても良いと思うのですが、何か特別な理由でもあるのでしょうかね。ちなみに、ソコまでの踏み跡は明瞭でした。

さて、次回はいつになるでしょうか。
計画だけは一杯あるんだけどなぁ。

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コメント

kinoeさん、こんにちは。
お疲れ様でした。まだタラの芽の時期には早いんですね。実家にいた頃は春になるとタラの芽の天ぷらや胡麻和えが良く食卓にあがっていましたが、最近は食べた記憶がないなぁ
それはそうと、レコに添付されている「東金砂山.jpg」はきれいですね。カシミールで作成したものですか?
2024/3/6 10:43
mame302さん、こんばんは。
タラの芽、、、昨年春、もらってきた根から1mくらいまで成長したんですが、どういうわけか秋には枯れてしまいました。残念。やっぱ腐葉土じゃダメだよねぇ。
添付した計画ルート図はご想像の通り、計画ルートを表示したカシミールのスクリーンショットをペイントでササッと編集したもので、毎回これをカミさんに渡して出かけています。合わせて「いまココ」もあるので、万が一遭難しても見つかりやすいでしょう。ただ、もし当日帰宅しなくても、翌日の正午までは騒ぎ立てないようにと言ってあります。
3月に入り日がだいぶ長くなりましたが、だからと言って長めの山行をなどと私は決して思いません。(キッパリ )
2024/3/6 21:30
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