記録ID: 6523759
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ハイキング
奥多摩・高尾
三頭山(1,531m) 奥多摩三山
2023年03月11日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:13
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 607m
- 下り
- 589m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:59
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 2:13
距離 5.2km
登り 607m
下り 597m
明日はStingさんのライブに行くので、山登りは今週は土曜日にしました。
が、前日忙しく、夜が遅かったので、起床も遅くなりました。
山に行くとき、朝6時過ぎに出発することを、私は「遅刻」と呼んでいます(失笑)。
で、今日は遅刻になりそうだったので、
「そうだ、都民の森の駐車場は8:00オープンだから、それに合わせての出発なら遅刻ぢゃ無くね?」
、、、というワケで、今日は三頭山に行くことに決定。
今日もバイクです。
都心からのルート(私の場合)
甲州街道〜新奥多摩街道〜内出交番交差点左折(陸橋通り)〜突き当り(武蔵五日市駅)左折
〜突き当り(橘橋)左折(檜原街道)〜ひたすら真っすぐ〜都民の森駐車場
JR武蔵五日市駅からバスも出ておりますので、到着時間はそれなりにかかりますが、お車やバイクが無くても気軽に楽しめる山です。
ちなみに都民の森の駐車場は、3/16から7:00オープンになります。
数年前に登った時は東ルートで、雪が降っていました。
今回はその時の逆ルート、ブナの路を西ルートから行きます。
・都民の森駐車場〜三頭大滝〜ムシカリ峠〜西峰〜中央峰〜東峰
〜回廊の路〜鞘口(サイグチ)峠〜都民の森駐車場
初心者さんには、この西ルートをオススメします。
理由は、
・歩き出し(檜チップのセラピーロード)が穏やかで、心が折れない
・ムシカリ峠からは、富士山がチラ見えで、心が折れない
・最初に着く西峰が最も展望が良く、心が折れない
・帰り道、回廊の路は勾配が緩やかで、心が折れない
といった感じです。
三頭山はいろいろなルートを取れますので、何度も楽しめます。
今回、午後一に帰宅したかったので、最も時短で楽しめるコースにしました。
予定通り8:00ジャストに到着し、山頂一番乗りを目指したのですが、、、、。
都民の森駐車場の少し手前に駐車スペースがあり、そこに駐車して登山していた方はもっと早く登っていらっしゃったんですよね(笑)。
ちなみに、檜原村(平地)の予想最高気温(9時)は11度。
1,000mで6.5度低くなることを想定しても、山頂まで寒く感じることは無いだろう、と思い、今回ハードシェルは無し。
実際、歩き出しは涼しかったですが、20分もすると暑くなり、結局その後、ウェアはドライレイヤーとベースレイヤーの2枚で全行程を通しました。
とはいえ、滝の上流はまだ凍っておりましたし、やはり念を入れて装備を用意しておいた方がいいですね。今回私は、ティートンブロスのフェザーレインジャケットの他に、パタゴニアのフーディニを持っていきました。重量的負担はほぼありませんし、レインがあるから要らないのではと思われがちですが、この2枚で気温や状況により細やかなレイヤリングが可能なので、パタゴニアフーディニはこの季節の必需品です。永遠の名作です。
今回もサクっとシリーズなので、午前中には間に合いませんでしたが、正午過ぎには無事帰宅できました。
ちなみに私、1月にコチラの森林館で「陶芸教室」にお邪魔しております。抽選でしたが、費用も安く、とても楽しかったです。このようなイベントもありますので、興味のある方はHPをチェックしてみて下さい。
https://www.hinohara-mori.jp/event-2022.html
------------------------------------------
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【本日の装備】行動開始時気温 5°
・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン
・ミドルレイヤー = ティートンブロス Run With Octa
・ハードシェル = なし
・パンツ = 山と道5ポケットパンツ
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = リッジマウンテンギア ベーシック KARAKUSA
・グローブ = なし
・ザック = アトリエブルーボトル PAC-01 (12L)
・ボディバック = なし
【携行品】ザック込の総重量 = 1.18kg!
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・トレッキングポール = なし
・ライト = なし
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】(食べた分)
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本
・Oilio MCT CHARGEゼリー 2本
・味の素 アミノバイタルタブレット 3粒
・塩飴 2個
・水 250ml
が、前日忙しく、夜が遅かったので、起床も遅くなりました。
山に行くとき、朝6時過ぎに出発することを、私は「遅刻」と呼んでいます(失笑)。
で、今日は遅刻になりそうだったので、
「そうだ、都民の森の駐車場は8:00オープンだから、それに合わせての出発なら遅刻ぢゃ無くね?」
、、、というワケで、今日は三頭山に行くことに決定。
今日もバイクです。
都心からのルート(私の場合)
甲州街道〜新奥多摩街道〜内出交番交差点左折(陸橋通り)〜突き当り(武蔵五日市駅)左折
〜突き当り(橘橋)左折(檜原街道)〜ひたすら真っすぐ〜都民の森駐車場
JR武蔵五日市駅からバスも出ておりますので、到着時間はそれなりにかかりますが、お車やバイクが無くても気軽に楽しめる山です。
ちなみに都民の森の駐車場は、3/16から7:00オープンになります。
数年前に登った時は東ルートで、雪が降っていました。
今回はその時の逆ルート、ブナの路を西ルートから行きます。
・都民の森駐車場〜三頭大滝〜ムシカリ峠〜西峰〜中央峰〜東峰
〜回廊の路〜鞘口(サイグチ)峠〜都民の森駐車場
初心者さんには、この西ルートをオススメします。
理由は、
・歩き出し(檜チップのセラピーロード)が穏やかで、心が折れない
・ムシカリ峠からは、富士山がチラ見えで、心が折れない
・最初に着く西峰が最も展望が良く、心が折れない
・帰り道、回廊の路は勾配が緩やかで、心が折れない
といった感じです。
三頭山はいろいろなルートを取れますので、何度も楽しめます。
今回、午後一に帰宅したかったので、最も時短で楽しめるコースにしました。
予定通り8:00ジャストに到着し、山頂一番乗りを目指したのですが、、、、。
都民の森駐車場の少し手前に駐車スペースがあり、そこに駐車して登山していた方はもっと早く登っていらっしゃったんですよね(笑)。
ちなみに、檜原村(平地)の予想最高気温(9時)は11度。
1,000mで6.5度低くなることを想定しても、山頂まで寒く感じることは無いだろう、と思い、今回ハードシェルは無し。
実際、歩き出しは涼しかったですが、20分もすると暑くなり、結局その後、ウェアはドライレイヤーとベースレイヤーの2枚で全行程を通しました。
とはいえ、滝の上流はまだ凍っておりましたし、やはり念を入れて装備を用意しておいた方がいいですね。今回私は、ティートンブロスのフェザーレインジャケットの他に、パタゴニアのフーディニを持っていきました。重量的負担はほぼありませんし、レインがあるから要らないのではと思われがちですが、この2枚で気温や状況により細やかなレイヤリングが可能なので、パタゴニアフーディニはこの季節の必需品です。永遠の名作です。
今回もサクっとシリーズなので、午前中には間に合いませんでしたが、正午過ぎには無事帰宅できました。
ちなみに私、1月にコチラの森林館で「陶芸教室」にお邪魔しております。抽選でしたが、費用も安く、とても楽しかったです。このようなイベントもありますので、興味のある方はHPをチェックしてみて下さい。
https://www.hinohara-mori.jp/event-2022.html
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【本日の装備】行動開始時気温 5°
・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン
・ミドルレイヤー = ティートンブロス Run With Octa
・ハードシェル = なし
・パンツ = 山と道5ポケットパンツ
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = リッジマウンテンギア ベーシック KARAKUSA
・グローブ = なし
・ザック = アトリエブルーボトル PAC-01 (12L)
・ボディバック = なし
【携行品】ザック込の総重量 = 1.18kg!
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・トレッキングポール = なし
・ライト = なし
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】(食べた分)
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本
・Oilio MCT CHARGEゼリー 2本
・味の素 アミノバイタルタブレット 3粒
・塩飴 2個
・水 250ml
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