記録ID: 6524447
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ハイキング
奥多摩・高尾
川苔山(1,363m) 鳩ノ巣駅ピストンコース
2023年05月21日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:08
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,055m
- 下り
- 1,049m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 5:04
川苔山の一番のお薦めコースは、、、、
・JR奥多摩駅からバス 〜 川乗橋バス停 〜 百尋の滝 〜 川苔山 〜 JR鳩ノ巣駅
です!
渓谷沿いのコースでマイナスイオンたっぷりで、百尋(ひゃくひろ)の滝も大きなアクセントになっております。暑い季節は特に、気持ちの良い山歩きができます。
しかし、このコースは案外と登りごたえがあります。
また人気のコースゆえ、天気の良い日は平日でもバスが混んだりします。
なので、私はあまり使いません(笑)。だって、静かに登りたいんだもん。
今回は、私がよく使いがちなコース、「鳩ノ巣駅ピストン」で行くことにしました。
・傾斜が川乗橋コースよりも緩い = 膝に優しい
・駅から登り始められる(私はバイクですが無料駐車場がある)
・早朝出発なら、土日でも人が少ない(今日は0だった)
勿論、デメリットもあります。
ただ延々と山道を登るだけで、絶景ポイントなど皆無、とか(笑)。
それでも、私はこのコースが好きです。何故なら、、、
人気が無いので、人気も無い。
(注:ニンキがないので、ヒトケもない)
静かに登りたい人には、うってつけです。
早朝など、特にです。
あと、私のように山道を歩くだけで楽しい人には、きっと良いコースです。
そして、膝にも優しい。
前回痛かったので、今日は過保護に。歩幅を小さく、チマチマ歩きますので、急登は遠慮したいのです。
道標では、とにかく「川苔山・舟井戸」を目指して下さい。
「川苔山」と書いてあっても、本仁田山経由の道もあります。そのコースを選ぶと、とんでもなく遠回りとなります。
今日の予報は、午前は曇り。
川苔山って、コケむした山で、水との相性が良いんです。なので、どうせ展望もないので(失礼)、雨でも全然、大丈夫。
むしろ、私なんぞは天気の悪い日を選んで登っているくらいです。
そんなわけで、本日、登りは誰とも会わず、山頂は貸し切りでした!
勿論、山頂はガスって展望ゼロです!
それでも、静かで最高な山行でした。本当、気持ち良かった〜。
、、、と、ここまで書いて。
川苔山って、なんでこんなに人気あるんだろう?
案外、地味な山だもんなぁ。
山頂も狭いし、展望も派手さは皆無だし。
アクセスが良いからか?
まァ、私は大好きですけどね。
そんなわけで、ガスガスの中、非常に気持ちの良い山歩きをしてまいりました。
霧の中、脳内でシタールが鳴り出し、ジョン・レノンが歌いだして、それが頭をグルグル、、、。
I once had a girl, or should I say, She once had me...
良いじゃないの〜、川苔の森。
Isn't it good, Kawanorian Wood...
川苔山は、あまり道に迷う所は無い、と思っていたんですが、案外、迷う人が多いらしいです。
落葉が多い時期や積雪期は確かにそんな場面もありますが、この時期は迷うこと無いと思っていたんですが。。。
本日初めて、道をそれてしまいました(笑)。
頭にジョン・レノンがグルグルしていて、ボーっとしていたみたいです。
でも、1分もしないうちに外れている事に気付きました。それは、私がこのコースに慣れていたからです。
踏土の感触があまりに柔らかかったので、これは初めての道だ、と、すぐに気づきました。私がいつも歩いている道は、このような感触のあるところは皆無なはずだからです。また道幅も異常に狭く、見たことの無い斜面でした。
しかし、その道には無数の足跡があり、多くの人が入り込んでいるのが分かりました。
ああ、、こういうところが分かりにくいのかな、と、初めて気付きました。
私がもし、初めて歩く道だったとしたら。。
疑わずに、真っすぐ進んでしまったかも知れません。
その話については、モーメントで書こうと思います。
そうそう。
下山時、林道から登山道に戻ろうとしたところ、10数名のアジア人(中国系)の方々が、道が分からなかったらしく、右往左往したあと、全員で林道を左に歩き出しました。なので、最後尾の女性につたない英語で話しかけました。
「どこに行きたいんですか?」
「カワノリヤマです」
「ああ、じゃあそっち言ったらダメですよ、そっちは駅に戻ってしまいますよ。川苔山はこっちですよ」
と教えてあげました。全員、一斉にコッチ向いて、笑顔でUターン(笑)。
まぁ、海外の方は迷うかも知れませんね。
私のこの駄文が、すこしでも初めての方の事前計画にお役に立てれば、と思い、なるべく画像も多く掲載するようにしています。
文章、いつも長くてスミマセン。。。
って、まだ続くもん(笑)。
-------------------------------------
ちなみにこのコース、JR鳩ノ巣駅が起点なので、公共機関利用の人にも参考にして頂けます。
また車の場合、普通はピストンオンリーになりますが、川苔山はアクセスが良いので、ピストン以外に、、、、
例えば、鳩ノ巣駐車場に車を止めて、電車でJR奥多摩駅へ行けば、百尋の滝コースで登り、鳩ノ巣駅に下ってくることも出来ます。
しかしながら、この逆は全くオススメできません。
鳩ノ巣駅から登って川乗橋バス停へ下ると、道が狭く、次々に登ってくる方とすれ違うのが結構、大変です。切り立った場所も多く、すれ違いに安全なコースとは言えません。
また傾斜もそこそこあるので、膝がキツいと思います。
ですので、いずれにせよ帰りは鳩ノ巣駅に下るのがベターです。
【都心からのルート】
・甲州街道 〜 新奥多摩街道 〜 吉野街道 〜 突き当り(古里)左
注:R411に出てからはそのままR411を進むべし。奥多摩湖方面(R45・城山トンネル)に左折しないこと!
〜鳩ノ巣駅前信号過ぎてすぐ、鳩ノ巣トンネル手前を右折 〜 町営鳩ノ巣駐車場(無料)
朝5時過ぎに到着したのですが、50台(公表)あるうちの半分以上は埋まっておりました。何も登山客ばかりではなく、ほとんどが別目的の車だと思います。何故なら、山頂に誰も居なかったから(笑)。
下山したら満車で、空き待ちの車が数台、待機している状態でした、大人気なので、週末は早朝に来ないと止められませんね。。
また、障がい車用スペースが2台分あるんですけど、そのスペースに障がいマークの付いていない一般車が、3台止まっておりました。
本当、無料駐車場のマナーの酷さったら、ありませんね。。先日の雲取山もそうでしたし。
【トイレ】
・町営鳩ノ巣駐車場
・すぐ上のJR鳩ノ巣駅
・登山口入り口付近の、公園内
駐車場のトイレは非常にキレイで、私はココで済ませます。
いつも往復5時間以内なので、だいたい間に合います。
(今日は足の様子を見ながらなので、5時間少し超えました)
----------------------------------------
今日は、いろいろギアを試すことも目的として有りました。
【モンベル ULフォールディングポール】おNew
使い勝手、最高。100cmで全く問題ナシ。軽い。握りやすい。
【C3Fit】新調
古くヨレヨレになっていたので、夏用に新調。昔のより進化してるっぽい。
【トレイルソックス TABI】おNew
YAMAPにそそのかされ購入。良い感じ。親指分離タイプ(足袋みたい)なのですが、この方が踏ん張れるような。。
「クロステーピング構造によるアーチサポート」という機能を期待して買ったのですが、本日はまだ体感できなかった。
【実物大オニヤンマ模型】おNew
マジ、虫が寄って来ないのを体感。いつもは追われたりまとわりつかれたりしますが、今日は皆無!効いていそう。
【ファイントラック ドライレイヤークールT】おNew
ミレードライナミックの方が分厚いので、滝汗の人はそっちの方が肌離れ良い気がします。こちらは薄いので、ベースレイヤーがびっしょりになったら密着感ありそうな気がします。
私は滝汗ではないので、問題なさそう。クール感は確かにありますが、その点はスーパーなどで売っている安いモノとどれだけ違うのか、分かりません。
【パタゴニア メンズ リッジ フローシャツ】おNew
最高。そこそこ高いので、最高でなければ困る。速乾性、非常に高し。
-----------------------------------------
-----------------------------------------
【本日の装備】
・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール
・ベースレイヤー = パタゴニア メンズ リッジ フローシャツ
・パンツ = 山と道 5ポケットパンツ
・トレッキングポール = モンベル ULフォールディング(1本)
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat
・ザック = Paago Works Buddy16 Yamap Ver.(16L)
【携行品】ザック・飲食料込の総重量 = 2.62kg
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・WB = パタゴニア フーディニ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・ゲイター = ティートンブロス
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・オニヤンマ
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (1本食べた)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 3本 (2本食べた)
・ベビーチーズ 2個 (完食)
・塩飴 6個 (3個食べた)
・水 1L (400ml飲んだ)
・JR奥多摩駅からバス 〜 川乗橋バス停 〜 百尋の滝 〜 川苔山 〜 JR鳩ノ巣駅
です!
渓谷沿いのコースでマイナスイオンたっぷりで、百尋(ひゃくひろ)の滝も大きなアクセントになっております。暑い季節は特に、気持ちの良い山歩きができます。
しかし、このコースは案外と登りごたえがあります。
また人気のコースゆえ、天気の良い日は平日でもバスが混んだりします。
なので、私はあまり使いません(笑)。だって、静かに登りたいんだもん。
今回は、私がよく使いがちなコース、「鳩ノ巣駅ピストン」で行くことにしました。
・傾斜が川乗橋コースよりも緩い = 膝に優しい
・駅から登り始められる(私はバイクですが無料駐車場がある)
・早朝出発なら、土日でも人が少ない(今日は0だった)
勿論、デメリットもあります。
ただ延々と山道を登るだけで、絶景ポイントなど皆無、とか(笑)。
それでも、私はこのコースが好きです。何故なら、、、
人気が無いので、人気も無い。
(注:ニンキがないので、ヒトケもない)
静かに登りたい人には、うってつけです。
早朝など、特にです。
あと、私のように山道を歩くだけで楽しい人には、きっと良いコースです。
そして、膝にも優しい。
前回痛かったので、今日は過保護に。歩幅を小さく、チマチマ歩きますので、急登は遠慮したいのです。
道標では、とにかく「川苔山・舟井戸」を目指して下さい。
「川苔山」と書いてあっても、本仁田山経由の道もあります。そのコースを選ぶと、とんでもなく遠回りとなります。
今日の予報は、午前は曇り。
川苔山って、コケむした山で、水との相性が良いんです。なので、どうせ展望もないので(失礼)、雨でも全然、大丈夫。
むしろ、私なんぞは天気の悪い日を選んで登っているくらいです。
そんなわけで、本日、登りは誰とも会わず、山頂は貸し切りでした!
勿論、山頂はガスって展望ゼロです!
それでも、静かで最高な山行でした。本当、気持ち良かった〜。
、、、と、ここまで書いて。
川苔山って、なんでこんなに人気あるんだろう?
案外、地味な山だもんなぁ。
山頂も狭いし、展望も派手さは皆無だし。
アクセスが良いからか?
まァ、私は大好きですけどね。
そんなわけで、ガスガスの中、非常に気持ちの良い山歩きをしてまいりました。
霧の中、脳内でシタールが鳴り出し、ジョン・レノンが歌いだして、それが頭をグルグル、、、。
I once had a girl, or should I say, She once had me...
良いじゃないの〜、川苔の森。
Isn't it good, Kawanorian Wood...
川苔山は、あまり道に迷う所は無い、と思っていたんですが、案外、迷う人が多いらしいです。
落葉が多い時期や積雪期は確かにそんな場面もありますが、この時期は迷うこと無いと思っていたんですが。。。
本日初めて、道をそれてしまいました(笑)。
頭にジョン・レノンがグルグルしていて、ボーっとしていたみたいです。
でも、1分もしないうちに外れている事に気付きました。それは、私がこのコースに慣れていたからです。
踏土の感触があまりに柔らかかったので、これは初めての道だ、と、すぐに気づきました。私がいつも歩いている道は、このような感触のあるところは皆無なはずだからです。また道幅も異常に狭く、見たことの無い斜面でした。
しかし、その道には無数の足跡があり、多くの人が入り込んでいるのが分かりました。
ああ、、こういうところが分かりにくいのかな、と、初めて気付きました。
私がもし、初めて歩く道だったとしたら。。
疑わずに、真っすぐ進んでしまったかも知れません。
その話については、モーメントで書こうと思います。
そうそう。
下山時、林道から登山道に戻ろうとしたところ、10数名のアジア人(中国系)の方々が、道が分からなかったらしく、右往左往したあと、全員で林道を左に歩き出しました。なので、最後尾の女性につたない英語で話しかけました。
「どこに行きたいんですか?」
「カワノリヤマです」
「ああ、じゃあそっち言ったらダメですよ、そっちは駅に戻ってしまいますよ。川苔山はこっちですよ」
と教えてあげました。全員、一斉にコッチ向いて、笑顔でUターン(笑)。
まぁ、海外の方は迷うかも知れませんね。
私のこの駄文が、すこしでも初めての方の事前計画にお役に立てれば、と思い、なるべく画像も多く掲載するようにしています。
文章、いつも長くてスミマセン。。。
って、まだ続くもん(笑)。
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ちなみにこのコース、JR鳩ノ巣駅が起点なので、公共機関利用の人にも参考にして頂けます。
また車の場合、普通はピストンオンリーになりますが、川苔山はアクセスが良いので、ピストン以外に、、、、
例えば、鳩ノ巣駐車場に車を止めて、電車でJR奥多摩駅へ行けば、百尋の滝コースで登り、鳩ノ巣駅に下ってくることも出来ます。
しかしながら、この逆は全くオススメできません。
鳩ノ巣駅から登って川乗橋バス停へ下ると、道が狭く、次々に登ってくる方とすれ違うのが結構、大変です。切り立った場所も多く、すれ違いに安全なコースとは言えません。
また傾斜もそこそこあるので、膝がキツいと思います。
ですので、いずれにせよ帰りは鳩ノ巣駅に下るのがベターです。
【都心からのルート】
・甲州街道 〜 新奥多摩街道 〜 吉野街道 〜 突き当り(古里)左
注:R411に出てからはそのままR411を進むべし。奥多摩湖方面(R45・城山トンネル)に左折しないこと!
〜鳩ノ巣駅前信号過ぎてすぐ、鳩ノ巣トンネル手前を右折 〜 町営鳩ノ巣駐車場(無料)
朝5時過ぎに到着したのですが、50台(公表)あるうちの半分以上は埋まっておりました。何も登山客ばかりではなく、ほとんどが別目的の車だと思います。何故なら、山頂に誰も居なかったから(笑)。
下山したら満車で、空き待ちの車が数台、待機している状態でした、大人気なので、週末は早朝に来ないと止められませんね。。
また、障がい車用スペースが2台分あるんですけど、そのスペースに障がいマークの付いていない一般車が、3台止まっておりました。
本当、無料駐車場のマナーの酷さったら、ありませんね。。先日の雲取山もそうでしたし。
【トイレ】
・町営鳩ノ巣駐車場
・すぐ上のJR鳩ノ巣駅
・登山口入り口付近の、公園内
駐車場のトイレは非常にキレイで、私はココで済ませます。
いつも往復5時間以内なので、だいたい間に合います。
(今日は足の様子を見ながらなので、5時間少し超えました)
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今日は、いろいろギアを試すことも目的として有りました。
【モンベル ULフォールディングポール】おNew
使い勝手、最高。100cmで全く問題ナシ。軽い。握りやすい。
【C3Fit】新調
古くヨレヨレになっていたので、夏用に新調。昔のより進化してるっぽい。
【トレイルソックス TABI】おNew
YAMAPにそそのかされ購入。良い感じ。親指分離タイプ(足袋みたい)なのですが、この方が踏ん張れるような。。
「クロステーピング構造によるアーチサポート」という機能を期待して買ったのですが、本日はまだ体感できなかった。
【実物大オニヤンマ模型】おNew
マジ、虫が寄って来ないのを体感。いつもは追われたりまとわりつかれたりしますが、今日は皆無!効いていそう。
【ファイントラック ドライレイヤークールT】おNew
ミレードライナミックの方が分厚いので、滝汗の人はそっちの方が肌離れ良い気がします。こちらは薄いので、ベースレイヤーがびっしょりになったら密着感ありそうな気がします。
私は滝汗ではないので、問題なさそう。クール感は確かにありますが、その点はスーパーなどで売っている安いモノとどれだけ違うのか、分かりません。
【パタゴニア メンズ リッジ フローシャツ】おNew
最高。そこそこ高いので、最高でなければ困る。速乾性、非常に高し。
-----------------------------------------
-----------------------------------------
【本日の装備】
・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール
・ベースレイヤー = パタゴニア メンズ リッジ フローシャツ
・パンツ = 山と道 5ポケットパンツ
・トレッキングポール = モンベル ULフォールディング(1本)
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat
・ザック = Paago Works Buddy16 Yamap Ver.(16L)
【携行品】ザック・飲食料込の総重量 = 2.62kg
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・WB = パタゴニア フーディニ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・ゲイター = ティートンブロス
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・オニヤンマ
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (1本食べた)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 3本 (2本食べた)
・ベビーチーズ 2個 (完食)
・塩飴 6個 (3個食べた)
・水 1L (400ml飲んだ)
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