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Yamareco

記録ID: 6524482
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ハイキング
富士・御坂

富士山(3,776m) 御殿場ルート日帰り 剣ケ峰〜お鉢巡り

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:59
距離
18.2km
登り
2,393m
下り
2,388m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:53
休憩
1:06
合計
11:59
2:34
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56
3:30
3:31
127
6:28
6:36
34
7:10
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4
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1
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ゴール地点
天気が良さそうなので、富士山に登ってきましたよ〜。

私にとって「見る山」であった富士山ですが、やはり登ってみないと分からない、というのが一つ。
あとは、田部井淳子さんが「日本人なら一度は登って欲しい」と仰っておりましたので。。

結論!
やっぱり私は「見る山」でいいや〜。

理由1:私が登ったどんな山よりもゴミが多い
理由2:私が登ったどんな山よりも登山者のマナーが悪い

詳しく書くとマイナスオーラ出ちゃうのでやめときますが(笑)、ゴミだけは言わせて。
お菓子の包み紙は、百歩譲って、風で飛んでしまうこともあるでしょう。
でも、今日、驚きのゴミを拾ったのですが、、、。
登山靴のソールって、うっかり風に飛びますか?(笑)明らかに意図を持って捨てないと、靴の中から偶然飛び出したりはしないハズです。
しかもスポルティバなんて、にわか登山者ではないですよね。そんな登山者がこの世に存在すると思うと、本当にやりきれません。。。

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さ、ネガティブな話はここまでにして、と。

今回は4コース中、最も厳しいとされる「御殿場コース」を日帰りで行ってきました。

登ってみたら、、、、。
皆さんが言うほど、鬼のようなコースではなかった印象です。

また、よく「歩いても歩いても、山頂が近くならない」という人も多いのですが、そんな事ないと思うな〜。歩けば歩いた分、明らかに山頂は近く見えてきました。

あ、ちなみに私のは「弾丸登山」ではありませんよ。
弾丸って、ご来光のために徹夜でピストンする事らしいです。
ちゃんと戦略を練って日帰り登山するのであれば、何らやましい事はありません。
それらを少しご紹介。


※日帰りの利点。
まず、日帰り登山には圧倒的なアドバンテージがあります。
それは、「その日の天気だけを気にすればいい」という事です。
一泊だと、どうしても2日分の天気を考慮しなければなりません。勿論、富士登山レベルになると1泊の方が望ましいですが、経験や体力に問題が無ければ、日帰りでも十分に登れる山です。

なので、今回のように、直前に行動することも出来ます。山小屋の予約も今年は大変だったと思いますが、せっかく取れても、天気は時の運。逆に、せっかく取れたのだから、と、荒天でも無理に行動してしまう危険もあります。
日帰りなら、雷など危険な予報なら行かなければ良いだけですし、予約も不要なので気がラクな上、安全です。


※高山病について。
日帰りピストンの懸念点の一つに、高山病があります。
私は今回、早めに駐車場に入り、約4時間、滞在しました。仮眠も少ししました。
御殿場口駐車場の標高は約1,400m。それほど高い標高ではありませんが、体を気圧に慣らすのは良い事です。
そのお陰かどうかは分かりませんが、私は全く高山病の症状は出ませんでした。
登り始めが低く、時間をかけて標高を獲得していくコースなので、他の3コースよりも高山病になりにくいのかも知れません。

あと、鼻で息を吸って、口をすぼめながら時間をかけて深く吐き出す、という呼吸法が効くらしい、というので、試しました。
運動量が増えてくると、息が上がり、鼻で吸うのが難しくなります。
逆に、そうなった時はペースが上がり過ぎた、と思って、鼻呼吸できるくらいにペースを落としました。高山病は、急激に高度を上げることで起きるので、この方法は効果があったように思います。
あと酸素缶ですが、私は使ったことはありません。医学的には、高山病には無意味だという意見があります。しかし、プラシーボ効果というのもありますしね〜。どうなんでしょう。私は今後も使う予定はありませんが。。


※薬について。
よく、鎮痛剤などを持っていく方が多いと思いますが、高山病に関しては、私は不要だと思います。
理由ですが、、、恐らく、頭痛や吐き気の原因は高山病だ、と分かっているシチュエーションですよね。鎮痛剤では、高山病を治すことは出来ません。
頭痛が一時的に引いても、それは完治ではなく、症状を誤魔化しているだけです。自分が知らないところで、高山病がどんどん悪化していくかも知れません。怖くありませんか?
頭痛や吐き気は、高山病のサインです。悪化したなら、薬で誤魔化すのではなく、下山すべきです。そうすれば絶対に治ります。そのサインに目をつぶってはダメだと思います。大事な自分の体の為です。
もっとも、この考え方は高山病に対する、あくまでも私の一意見です。八ヶ岳でもアルプスでも、この考え方は徹底して守っています。(私は体質的に強いらしく、ほぼ症状は出ませんが、、、)
勿論、持病などのために服用するのとは別の話なので、ご承知おきを。


※膝対策について。
富士山は基本、アップダウンは無く、登りっぱなしです。しかも、距離が長い。
大股に歩くと膝に負担がかかるのはご存じかと思いますが、本日私は、超小股で、チマチマ歩く事を徹底しました。
とにかく、膝痛などが出ると、このロングコ−スをクリアするのは難しくなります。まるでズボンを途中まで降ろした状態で歩いているような(笑)、そんなレベルでチマチマ歩きました。
チマチマ歩きは、富士山のようなガレノガレ岩子や、ザレノザレ砂子のような場面では特に有効です。滑りにくくなりますし、足も挫きにくいです。

あと、普通の登山と使う筋肉がチョット違うかも。
登り始めは砂が多く、ムーンウォークになっちゃう(笑)。
そこで変に力を入れて踏ん張ると、アキレスやふくらはぎの腱や筋を伸ばしてしまい、痛めるかも知れません。
なので、踏み固まった地盤を見つけて踏むのが良いと思います。イタズラに安易にザクザク足を置くと、無駄に体力が奪われていくと思います。


※疲労軽減について。
あと、これは富士登山に限りませんが、ロングコースでは特に、ペースを一定に保つことです。
高速道路でも、いきなり飛ばしたかと思えば、ゆっくり走ったりする、ムラのあるドライバーがいますよね。あれって、とても無駄な行為で、神経も疲れますし、危険度が増します。燃費も悪くなります。
ハイクも似たようなところがあって、ハイペースやスローペースをごちゃまぜにすると、疲労感も多く、むしろ歩く時間は増えてしまいます。
ガーっとハイペースで歩いて、長く休憩をとるスタイルも、あまり感心しません。ゆっくりでいいので、一定のペースで歩いていれば、そんなに頻繁に休憩しなくても、十分にロングコースに対応できます。燃費がよくなるんです(笑)。
ハイペース&長休憩は、汗冷えの原因にもなりますので、避けたほうが良いです。
ハイペースでの疲労を休憩で回復させるというやり方より、一定のスローペースで、そもそも疲労を蓄積させない、という方が、絶対に利口で、長持ちします。
小さいことですが、ロングコースを少しでもラクにする知恵です。


※歩き始めの時間について。
御殿場ルートのコースタイムは約10時間です(休憩を含みません)。
もし思うように進まず、1.5倍の15時間かかってしまったとしても、日没までに下山出来るよう逆算し、出発時間を決めておけば安心ですよね。
今回私は、そうしました。

そしてこれも富士山登山に限らないことなんですが。。。
吉田、富士宮、須走の各ルートはマイカー規制があるため、駐車場からバスを使います。
公共機関のデメリットは、「皆が同じ時間に、一斉に行動をスタートする」ことです。当然、渋滞や混乱は避けられません。
御殿場ルートには、マイカー規制はありません。登山口に車をつけられます。
ですので、ご来光組や、山小屋泊組の皆さんの行動パターンからズラして登山を開始すれば、もともと空いている御殿場ルートが、さらに快適に歩けます。


そう、それらの準備が出来たなら、あとは「体力」と「根性」です(笑)。


御殿場ルートは、全くの登山初心者には絶対にオススメしませんが、多少山に登っている人なら、決して選択肢から外さなくても良いのでは、と思います。
今回私は、剣ヶ峰からお鉢巡りもコースに入れたので時間がかかっていますが、御殿場口山頂から折り返すのであれば、10時間はかかっておりません。ゴミを拾いながら、皆さんに道を譲りまくりながら、歩幅チマチマ牛歩作戦でありながら、休憩を取りながら、です。


そうそう、御殿場ルートの醍醐味としてよく語られる「大砂走り」についても書いておきます。

大砂走りは、富士の斜面にある砂の登山道を、豪快に下ってゆく下山道のことです。
フカフカの砂なので、まるで空に浮いているような感覚で、もはやアトラクションです。
本当、一蹴り3m、みたいな感覚で、豪快に斜面を下っていきます。

注意すべきは、最初の数分。大き目の石が多く、底も固い部分があるので、キックバックする部分があり、そうすると膝にきます。なので、最初のうちはあまり調子に乗らず、ゆっくり砂を蹴るのが良いと思います。
河口に近くなるにつれ石のつぶって小さくなりますよね、ぶつかって削られてゆくので。ここの石も同じで、裾野にいくほど石も小粒になります。

ただ、、、長い(笑)。
最初のうちは楽しいのですが、あまりに長いので、そのうち苦痛になりました。

例えば、遊園地でジェットコースター係のおじちゃんにお願いするとします。
「楽しい〜、もう一回乗らせて」
「はーい、いいよ、それ、行っておいで、ゴーーーーー」
「楽しかった〜、もう一回!」
「いいよ、それ、行っておいで、ゴーーーーー」
「、、、楽しかった、もういいや、降ろして」
「そんな事言わないで、ほれ行っておいで、ゴーーーーー」
「おじちゃん、もういいよ、降ろしてってば」
「駄目駄目、まだ乗るんだ!それ、ゴーーーーー」
「わーーーん(泣)、もうイヤだよー、降りたい!!!!」
「そんなの許すもんか、降ろしゃしないぞ、それ、ゴーーーーー」

って感じで、大砂走りも、もうお腹いっぱいで許して欲しいのですが、許してくれません(笑)。
最初は楽しいのですが、終いには泣きが入りました。
まァ、日本中でここだけでしか出来ない体験なので、是非!


とまあ、御殿場ルートは「長い」「キツい」というデメリットはありますが、それを補って余りあるメリットもあります。

あ!忘れてた。とても重要な点です。

御殿場ルート最大のデメリットは、キツい事ではなく、「救護所が無い」「山小屋が少ない = トイレが少ない」ことです。
健康管理に自信が無い方は、御殿場ルートはやはり厳しいかも知れません。


私が普段、好んで登っている山は、緑があって、水の音がして、鳥の声が聞こえます。
富士山は、まるで砂の惑星(笑)。すべてが異次元でした。
でも、登ってみて分かったことも沢山あり、登って良かったと思っています。

そうそう、今回、宝永山には寄れていないので、今度は宝永山だけ登りに行くのもアリかも知れません。
(ちなみに、帰りは大砂走りが使える(笑))


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今日の荷物は、使わないモノが3分の2。お守りですが、お守りは必要。
やはり防寒対策や、食料などは普段の登山より気を使います。

ただ、今日は天候も良く、行動中はドライレイヤー、ベースレイヤーで十分でした。
富士山は日本で一番、太陽に近いので、紫外線がハンパ無いです。
ですので私は、長袖で一日過ごしました。
勿論、日焼け止めは手だけでなく、首や顔や耳、、、耳も忘れないでください。耳なし芳一みたいに、あ〜ここだけUVカットされてないぞ、とばかりに太陽に攻撃されますよ。

帽子は、登り始めはヘッドライトを付けるのでキャップ、陽が出てきたらツバ広ハットにしました。ツバ広ハットなら耳も首も紫外線から守ってくれます。あ、UVカットのやつなら、です。
私は普段、リッジさんのイナフハットがお気に入りなのですが、あご紐が無いので、今回は強風対策としてパタゴニアのハットを持っていきました。
ツバ広ハットは強風には不向きだ、と言われますが、バンドでサイズ調整できるものなら、頭にしっかり固定すれば全然大丈夫です。今回も、あご紐に頼ることなく、飛ばされる気配は全くありませんでした。もっとも、あまり強く頭に締め付けると頭痛の原因になったりしますので、ほどほどに。

あと、私はサングラスがキライなんですが、富士山では絶対に必要だと思い、持っていきました。
普段愛用のものではなく、ダイソーさんの200円のやつ(笑)。偏光でUVカットで、壊しても失くしても惜しくないと思い、あまり期待していなかったのですが、コレがなかなか使えました。ダイソーさん、恐るべし。。。
あと、富士山はすぐに雲がかかり、天候の変化には対応しなければなりませんので、レインウェアは絶対に必携です。

大砂走りですが、ゲイターないとヤバい気がします。でも意外と、ゲイター履いてない人、多かった気がする。

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【本日の装備】
・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン長袖
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・WB = パタゴニア フーディニ
・パンツ = 山と道 Light 5ポケットパンツ
・タイツ = C3Fit
・ゲイター = ティートンブロス
・靴下 = ダーンタフ
・シューズ = サロモン ウルトラ3
・ソール = シダス
・ハット = パタゴニア ハット
・キャップ = サロモン
・ザック = パタゴニア アセンジョニスト40L
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(2本)
・ヘッドライト = スノーピーク
・サングラス = 偏光UVカット ダイソーさんで200円のやつ

【携行品】ザック込の総重量 = 7.2kg
・ハードシェル = マムート アヤコプロ
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・ヘルメット = ペツル シロッコ (黒ッコだけど)
・ニット帽 = カリマー
・グローブ = ノースフェイス
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)、八ヶ岳オリジナル
・SOL エマージェンシーシート
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物

【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 3本 (1本食べた)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 5本 (3本食べた)
・塩飴 20個 (8個食べた)
・チャージinゼリー (3本飲んだ)
・チャージinビタミン (2本飲んだ)
・水 2,200ml (1,000ml飲んだ)
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
2023年07月16日 02:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 2:51
2023年07月16日 04:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 4:09
2023年07月16日 04:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 04:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 05:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 06:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2023年07月16日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 7:38
2023年07月16日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 7:45
2023年07月16日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 8:23
2023年07月16日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 9:27
2023年07月16日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 10:03
2023年07月16日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 10:12
2023年07月16日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 10:32
2023年07月16日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 10:48
2023年07月16日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 11:01
2023年07月16日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 11:15
2023年07月16日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 11:34
2023年07月16日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 11:41
2023年07月16日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:23
2023年07月16日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:34
2023年07月16日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:44
2023年07月16日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:50
2023年07月16日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 13:50
2023年07月16日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/16 14:22
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