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Yamareco

記録ID: 6524603
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

雪の飯能アルプス全山 日帰り 27km

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:04
距離
27.4km
登り
1,985m
下り
2,163m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:58
休憩
1:06
合計
12:04
8:33
8
8:41
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8
8:49
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ゴール地点
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【※要注意】
天覧山は、日の入りから日の出まで、入山禁止となっています。
私はそれを知らず、多峯主山登山口から日没後に入ってしまいました。自戒の意味も含めて、活動日記はお蔵入りにする予定でしたが、逆に公開することにより、入山制限の情報を知って頂く事にもなりますし、私にとっても逆に自戒となると考え、活動日記をアップする事にしました。
今回の山歩き記事では時間外入山の事実を公表しておりますが、決してマネしないようお願いします。
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さて、4連丹で富士山の絶景と美しく楽しい縦走を満喫した後で、次はどこを歩こう、、、という事になりまして。
いつも土曜日はほぼ寝ずに山に出かけるのですが、今回は日曜日なので寝る時間を確保できるという事と、絶景はここのところ十分堪能したので、景観問わずトレーニングのためのロングコースを歩きたいな、と思っておりました。

で、飯能アルプス全山を日帰りで走破してみよう、と考えたわけです。
華やかな丹沢と比べ、写真も内容も地味で、キツく、多くの方には無用の記録になる事と思います(笑)。

またまた、いつもの疑問。
何故かこの全山ルートは飯能駅スタートが多いようなのですが、私にはどう考えても正丸駅スタートからの方が歩きやすそうに思えたのです。一気に標高を稼いだ方が後がラクですし、難易度的にも、疲労が溜まった後半に難易度低めの山を持って行った方がラクに決まっています。
なので、スタート伊豆ヶ岳〜終点は天覧山、と決めました。
これが、天覧山に日没後入山、という掟破りに直結、、、反省しきりです。

言い訳ではないのですが、今回私が入った多峯主山登山口には入山禁止の看板はありませんでしたし、入山後も見かけなかったように思います。天覧山側には看板が立っているようですが、暗かったせいか、反対から歩いてきたのでいちいち振り返らなかったからか、私は全く見かけませんでした。
地元では有名かも知れませんが、県外の人間がその事実を知るには、少々手薄な気がします。決して逆ギレではありませんが、登山前にそういった情報をどう知ればいいのか、真面目に考えてしまいました。毎回「入山制限」のようなキーワードで確認しなければならないかと思うと、少々憂鬱ですよね。。。
とにかく、下山後まで「天覧山が夜間入山禁止」という事を知らなかった、、、という事をご了解で読み進めて頂きたいです。

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みなさんの山行を参考にしようと思いましたが、こういったコースを好んで歩く人は例外なく超健脚か、トレランやられている方か、変態です(笑)。タイムがあまり参考にならない。
そこで、私は自分の計画でのシミュレーションをしようと思い、アプリで登山計画を作ってみる事にしました。

各ピークを中継点に指定し、モタモタしながらも何とか計画を2つ、作りました。
1つは、天覧山スタートのもの。
1つは、伊豆ヶ岳スタートのもの。
歩行速度は、×0.7で計算しました。

結果、予想通り伊豆ヶ岳スタートの方が下りが長く、上りが短かったです。

また公共機関を予定しましたが、伊豆ヶ岳の正丸駅は飯能駅より奥なので、登り始めが30分ほど遅くなります。
×0.7ですと、アプリ登山計画上のタイムは 9:41 となりました。
しかし、これは駅から駅へのタイムも含まれています。駅から伊豆ヶ岳登山口まで約15分、下山口の天覧山登山口から飯能駅までは約40分。
なので、休憩を入れても山歩きだけで9時間30分を見ておけば、明るいうちに走破できる計算です。
天覧山は山というよりは丘に近いので、計画通り天覧山に17時台前半に登頂できれば、ライト無しで終了できるはずです。
しかも、万が一日没を迎えた場合、伊豆ヶ岳よりも天覧山の方がはるかに安全なのは明白です。それもあり、スタートは伊豆ヶ岳に決定しました。
しつこいようですが、この時は単に、慣れていない登山道は日没後には歩かない方が良い、との考えからです。

私のペースはここのところ 130〜150% で、それでも何とか間に合いそうなので、このコースを歩こうと考えているレベルの人であれば、恐らくこの季節でも日没に間に合うのでは、と思います。
なので、天覧山が夜間通行禁止であっても、なにも天覧山スタートしか選択肢は無い、と考える必要はありません。
それに、万が一日没になりそうであれば、多峯主山と天覧山を諦めればいいだけです。
そういう柔軟な考えで、以下のレポートを参考にして頂ければ、と思います。

ちなみに、、、。
バッグを落として警察に届けに行ったり、そのせいで始発に間に合わなかったり、雪で隠れた道標を見つけられず大きなタイムロスをしたり、暗がりでルートを外したりして、計画が大幅に狂っております。
タイムは12時間になっていますが、、、
・登山口から駅までの時間(行きと帰りで約1時間)が含まれている
・道間違いで1時間強、余分に歩いている
・休憩のうち、GPS確認や調べもので、約30分はかかっている
・日没後は非常に慎重に歩いたため、タイムが大幅に伸びている
これらを差し引くと、9時間30分はかかっていないはずなので、計画にかなり近い数字になると思います。ルートを完璧に辿り、無駄がなかったら10時間を超える事は無かったと思います。
それに本日はコンディションがかなり良く、まだ歩ける体力は残っておりました。

また、このコースは多くの方が部分的に2〜3のピークをライトに楽しんでいらっしゃいます。それは、下山へのエクケープルートが豊富であることを意味しています。
最初からこれらを計画のオプションに入れておけば、キツいと思った時に早めに決断すれば安全に下山する機会はたくさん在るわけです。

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【アクセス】
西武池袋線〜西部秩父線 正丸駅から登山口まで徒歩約15分

ちなみに飯能駅スタートであろうが正丸駅スタートであろうが、この2駅は同じ沿線のため、車であっても駐車駅に電車1本で戻れるため、縦走だからといって公共機関に拘る必要はありません。
車であれば登山開始が早められますので、日没前下山の確率はグンと上がります。

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【コース】

正丸駅から大蔵山コース 〜 天覧山
含まれるピークはチェックポイントをご覧下さい。

チェックポイントを見れば分かりますが、ピークが非常に多く、とにかく登り下りがこれでもか、と繰り返されます。
標高グラフを見て頂くと分かりますが、とてつもなくギザギザが多いです。天覧山スタートだとこの逆ですので、後半になるほどキツくなるのが良く分かります。

西武秩父線は登山客がかなり多かったですが、逆に皆さんはどちらへ、、、と思うほど、全ルートを通して静かに歩けました。

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【登山口】

駅を出ると、右手に案内板があります(画像参照)。
右に歩いていくと道路に突き当たるので、右。あとは舗装路を真っすぐ歩いていき、15分ほどで左手に「大蔵山」登山口があります。ソコを左に上がっていきます。
そこを曲がらずに真っすぐ行くと、正丸峠コースの入り口があります。そこから登っても五輪山で合流しますが、正丸峠コースの方が少し距離があります。

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【道の状況】

2024年2月11日現在ですが、チェーンスパイクまたは軽アイゼンは必携です。
トレランの方々でスパイク無しの方は多かったですが、基本彼らは忍者だと思って下さい(笑)。
低山でも、北側斜面は雪が解けませんので、アイスバーンも多く、チェーン無しでは大変危険です。

また雪の無い道であっても、根っこも多く、上下急斜面も多く、ハイキングと銘打たれたりトレランコースになっていたりする割には、ワイルドな道が多いです。

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【道迷いポイント】

子の権現から破線ルートを選択したのですが、看板が破損で落ちており、その下に手書き看板が地面にさしてあるのですが、雪かきの雪が人の身長ほども盛られていて、道路からは見えませんでした。
私も、もっと慎重に「この駐車場から分岐があるはず」と疑ってかかっていれば発見できたと思うのですが、開かれた展望に気がゆるみ、そのまま舗装路を歩いていってしまいました。
画像にも明記しますが、破線ルートへは駐車場から正面に見える道標を右に入ります。

もう一点、非常に分かりにくい所。
「不動岩」の矢印看板があります。コースはそちらではなく、右側の路です。
かろうじて木に巻かれたテープに書いてあるのですが(写真がなぜか撮れていませんでした)、看板が一つしかなければ、そっちが本ルートと勘違いしやすいと思います。そちらの道が真っすぐですし。。。
まァ暗くなり始めて油断した私が悪いのですが、非常に間違えやすいのでは、と思います。

その他、いくつか不明瞭な所がありますが、後から考えると、それらは逆から来た場合、迷わない1本道であることが分かります。例えば、破線ルートは今回雪で見えませんでしたが、逆から来ればそのまま舗装路に出るので、迷うことなく子の権現に行くことが出来ます。

つまり、不安であれば、体力的にはキツくても天覧山からスタートのコースの方が分かりやすいかも知れない、と私は感じました。

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【景観について】

開けているところは少なく、絶景ポイント、と呼べそうなところもほぼ有りません。
強いて言えば、多峯主山はよく開けた山頂で、標高が低いながらも関東平野が見渡せ、私は暗くなってからの到着だったのでスカイツリーまでハッキリと見渡せました。天覧山より展望が良いのでは、と思います。

私が1番良かったポイントは、天覚山頂からのビューです。こじんまりした狭い山頂ですが、都心部まで一望でき、静かに休憩できました。

私は歩く事が好きなので、静かに歩け、景観は無くとも森を歩く楽しさを味わう事が出来ました。アホのように、これでもか、という狂気のアップダウンのコースではありますが、なぜかそれほど苦にならず、一本調子でもないので、距離のわりには退屈ではありませんでした。

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【装備について】

関東の低山でもこの時期、特に降雪後はチェーンスパイク等は必携です。
私は軽アイゼンも携帯していましたが、今回の伊豆ヶ岳はチェーンスパイクの方が向いておりました。
このコースは根も多く、道がフラットではない所が多いので、雪はむしろハンデにはならず、逆に歩きやすく、ペースも落ちません。

時間を食ってしまうのは、雪による歩きにくさ云々より、脱着タイミングの判断の甘さです。もう危ない、、となる前に装着の判断が必要です。また、ちょっと雪が減ったからと言ってすぐ外してしまうと、北側に出たら再び装着しなければならなかったり、逆にいつまでも付けていると爪が突起を拾って足を挫きやすく、歩きにくいため、余計にタイムが落ちます。

私は少し迷う時、向かい側から人が来た時に、挨拶ついでに「この先って、チェーンスパイクがまだ必要な感じでしょうかね〜」などとフランクに聞いたりします。
その時は、「絶対に必要ですね」という答えでない限り、私は外します。相手が自信を持って必要だ、と言うのなら素直に聞きますが、「ん〜、どうでしょうね」などと言う場合は、必須ではないという事を意味します。なので、確率的には外した方がスムーズに歩ける可能性が高いです。もし思ったより道が凍っていたら、また装着すれば良いだけですが、逆に装着していて雪があまりないと、明らかに足の負担になり、タイムも落ちます。

初心者さんでチェーンスパイクをまだ持っていない人へ。チェーンスパイクはAmazonなどで売られている安物で十分です。
使用するシチュエーションは本格的な雪山ではありませんので、今の話の通り、場所によっては地肌が出ており、土や石の上を歩く事も多いです。安物はすぐ歯が駄目になりますが、それで構いません。チェーンスパイクは命に関わるような場面で使うものではありませんし、ツメが多少折れていても、十分滑り止めになります。自動車のチェーンも単なる鎖であって、別に爪ではありませんよね。それでも滑らないです。役目は十分果たしますので、逆に高級な丈夫なモノを用意する必要は全くありません。もし爪が多少折れている状態で、それを使うのは危険、という山であれば、それはチェーンスパイクの山ではありません。
それに使用頻度を考えたら、高級なモノを買うメリットは皆無です。本格的な雪山を歩くようになった時こそ、靴とアイゼンをケチるのはやめましょう。

ゲイター必須というほど雪深い所はありませんでしたが、有ればあったで便利かも知れません。私は携帯していましたが、使いませんでした。

今の靴の多くはゴアテックス仕様ですが、雪の場合、ゴアテックス推奨です。
靴を長く使っていると、ソールの減りよりも先に、ゴアテックスの防水効果の方が怪しくなります。特にこのようなロングコースで防水性が無い靴だと、濡れていったときに非常に辛いので、レインウェア装備と同じくらい、靴のコンディションには注意が必要だと考えた方が身のためです。私は常に2〜3足を用意して、なるべく特定の機能が劣化しない状態で使えるように使い分けています。今月もハイク用1足を買い増しました。

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【ウェアについて】

前回、前々回と、ベースレイヤーの上はパタゴニアR1でしたが、少々暑かったため、今回はもう少し薄めのマムートさんのポーラテックシャツを着用しました。
その上にソフトシェルを着ただけの格好で、一日通しました。風が出た時に、パタゴニアさんのフーディニを羽織りました。
逆に帽子は、日通しニットで過ごしました。耳の冷えがなかなか引かなかった為です。
このニット(カリマーのリバーシブル)はもう何年使っているか、というやつなんですが、ボロくなってもまだ愛用しています。ニットで一着だけ残せ、と言われたら、ボロくてもコレを残します。

そして本日は、ハードシェル無し。レインはティートンさんのを携帯。電車移動にパタゴニア・ナノエアを着用し、行動中はザックに。休憩の時に冷えるようなら羽織ろうと思っておりました。
化繊インサレーションは超優秀ですね〜、ダウンより保温性などは劣りますが、濡れてもすぐ乾きますし。下手なハードシェルより使いでがあります。
(但し防水ではありませんので、ハードシェルを持たない時は、レインウェア必携です)

パンツは引き続きティフォン50000。降雪後は、晴れていても木から落ちてくる雪などで濡れることがあります。また、雪で濡れたベンチにもそのまま座る事が出来ます。
防水パンツがそのまま行動着になっている、というのは、特にこの時期には便利ですね〜。

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【コンプリートの要件】

・予備バッテリー  GPSのチェックが多かったため
・ヘッドライト   日没を想定していた
・登山計画     経由地を念入りにマークした
・行動食      ランチは無しだが、こまめにカロリー補給をした
・水        いつもの1.5倍、飲んだ
・根性       必須(笑)

あとは、どんなロングコースでも「歩くことを楽しめる」こと。

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さて、今回は非常にトラブルの多い山行になってしまいました。

「時間帯で入山制限がある」というのは、別に珍しい事ではないと思います。
ただ、私がよく歩く奥多摩や丹沢、大月ではほとんどありません。勿論、工事や災害で通行止めになる事はありますが、その時はちゃんと情報を得る事が出来ています。

今回の天覧山の制限などは、いわゆるローカルルールで、特殊な事情があります。
猛省はしておりますが、その反面(決して逆ギレではないですよ)、もう少しこのような情報を得やすい仕組みは欲しいな、と感じました。

とは言っても、例えば丹沢などの通行止めや工事などは、私は事前に神奈川県のHPなどで確認しているわけですから、調べようと思えば今回も調べられたわけで。。。
まだまだ山については学ばなければいけない事がテンコ盛りだな、と思い知らされました。

さあ、脱初心者の方で、このコースに挑戦してみたい、という人はいらっしゃいましたでしょうか(笑)。
私感ですが、日の出から日没までの山道を歩けるなら、日本の山のほとんどは登る事が出来る、と思っております。ジャンダルムのような登攀技術が必要な山は、実はそんなに多くありませんし、日本は最高峰が富士山で、富士山であっても万年雪ではありません。2か月間の開山日は、誰でも歩けるコースとなっているんです。
つまり、日通し歩けさえすれば、多くの山は歩けてしまうんです。

さて、超長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました!
例え一人の方にでも楽しい山歩きのヒントになってくれれば、とても嬉しく思います。

、、、、自分で言うのも何ですが、よくこれだけ書けますよね(笑)。


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【本日の装備】5.33kg
・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック
・ベースレイヤー = 山と道 100%メリノ(厚手の方)
・レイヤー = マムート ポーラテック ハーフジップ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・WB = パタゴニア フーディニ
・パンツ = ミレー ティフォン50000
・サポーター = C3Fit
・タイツ = 山と道 アルファタイツ
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ビーニー = カリマー リバーシブル
・ザック = ナーディマウンテンワークス 特注25L
・グローブ = NorthFace
・フーディニ リストゲイター
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(2本)

【携行品】
・化繊インサレーション = パタゴニア ナノエアフーディ
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough ベージュ
・ゲイター = ティートンブロス
・チェーンスパイク
・軽アイゼン
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・ココヘリ会員証
・エマージェンシーシート(2人用)
・ヘッドライト
・携帯バッテリー
・その他レスキューセット等の小物


【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 4本 (0本食べた)
・ベビーチーズ (4個食べた)
・コロッケ2個 (全部食べた)
 ※注:炭水化物は基本採りませんが、今日はロングで油とカロリーが足りない為
・セブンイレブンさんのナナチキ
・チャージinゼリー (4本飲んだ)
・水 1,500ml (全部飲んだ)
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
※要注意※
天覧山は日の入りから日の出まで、立ち入り禁止です。
今回私は知らずに入山してしまいました。皆さん、ご注意願います。
2024年02月11日 08:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 08:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 08:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 08:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
2/11 8:49
2024年02月11日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
2/11 9:38
2024年02月11日 09:39撮影 by  iPhone 13, Apple
2/11 9:39
2024年02月11日 09:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 09:50撮影 by  iPhone 13, Apple
2/11 9:50
2024年02月11日 09:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 10:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
2/11 10:50
2024年02月11日 11:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 12:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 13:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 16:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 18:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 19:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年02月11日 20:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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感想

駅からのアクセスも良く、コースの組み合わせも自由度が高いです。
ロングコースとして計画を練っても、途中で簡単にリタイアを選択できる点も安心です。
全行程において展望が期待出来るというワケではありませんが、山を歩く楽しさをじっくり味わえる道です。

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