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Yamareco

記録ID: 6531313
全員に公開
ハイキング
東海

静岡三岳山 井伊谷登山口〜立須の峰経由 周遊

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
13.0km
登り
754m
下り
737m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
1:08
合計
5:01
8:49
91
10:20
10:30
38
四等三角点岩山
11:08
11:26
28
11:54
11:54
17
12:11
12:51
11
13:02
13:02
48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
引佐総合公園すぽるてん東駐車場利用。幹線道路からのアクセスは少し道が狭い。広い駐車場とトイレ・自販機有り。
コース状況/
危険箇所等
■すぽるてん〜井伊谷登山口

車道を進むが、井伊谷登山口の案内は全く無いので地図を見ながら向かう。井伊谷登山口は道の途中にあるが、ロープが張ってあった。作業道かと思ったが、ここが登山口?って感じだった。緩やかな登り道。

■井伊谷登山口〜岩山

ロープを越えてしばらくは舗装路で緩やかな登り。Y字の分かれ道から、登山道となる。低山あるあるだが、登山道が明瞭ではない。序盤は獣侵入阻止用の網がある畑があるので、網沿いに行くと良い。

そこそこの急登を登ってここが岩山か?と思ったが偽ピーク。直後に下りがあるのが萎える。そこそこのアップダウンを繰り返し、所々鉄塔の横を通りながら進む。一箇所鉄塔の向こうに浜名湖を望めた。

ピンテはそこそこあるが、倒木が多くて大変だった。岩山は展望無しだが、表示はあった。

■岩山〜立須の峰

下ると林道っぽいところに出て、今までの不明瞭な道から解放された!と喜ぶと罠にハマる。そのまま山中を進まなければならないので、ルート要確認。ここからも中々の急登。

しばらく歩くと岩が出てきて、立須の峰が近くなった証。岩場となり、両手で登る必要がある。最近はトレーニングのためストックは使っていないので問題無いが、ストックは収めた方が良いでしょう。

ピンテはそこそこあるが、アルプスみたいに〇とか×とか書いてないので、どう行って良いか中々難しかった。ルーファイの練習にはなったかも。岩だけになるところを登っていくと、立須の峰は浜名湖・浜松市街・遠州灘まで見渡せる素晴らしい景色が広がるので頑張って登ろう。

■立須の峰〜三岳山

必ず登山道を通っていくことを推奨する。私はテキトーに進んでいくと、登山道から外れてしまったが、ヤマレコで他の人の足跡があった。ショートカット出来そうだな、と思ったので進んだが、登山道に戻るのに難儀した。

低木が生い茂り、ちょっとした藪漕ぎみたいな感じだった。極めつけは、登山道はちょっと登れない程度上にあったので、最後はかなり強引に戻った。今考えると、結構危険なことをしてしまったと思う。

登山道に合流すれば、こちらは車道を歩く。三岳城の案内があり登っていくと、三岳神社があって駐車場があった。ここから再度登山道に入るが、中々の急登。山城案内がある割には、一般人には中々大変な道だと思った。

登りきると浜名湖等の展望が広がるが、正直立須の峰からの方がパノラマ感があって良いと思う。山頂は広いので大休止するには良い。ベンチとかは無かった。また城跡なのだが、遺構みたいな感じは全く無かった。他の場所にはあるのだろうか。

■三岳山〜すぽるてん

兎荷山を通るが、ほぼ下りなのでピークという感じは全くしない。ここから分岐になってすぽるてんに戻るには左に曲がるが、標識は全く無いのでそのまま真っ直ぐ進みかねないので、地図を確認しよう。

しばらくは普通の平坦な下りだが、いきなり急な勾配が現れる。ゆっくり安全第一で降りよう。100mくらいを一気に下ると、舗装路と山道が交互に繰り返される、よく分からない道に出る。何のために舗装をしているのだろうか?

みかん畑が出て浜名湖の展望も広がるところを進み、道幅が広くなると後はずっと下りの舗装路。すぽるてんに戻ってこれる。
その他周辺情報 登山後は浜松のジムでトレーニングをし、市野のイオン前にあるOYUGIWA浜松市野で登山後の汗を流した。炭酸泉の露天風呂・サウナ・水風呂完備で、整いスペースも多数。850円。4月から900円になる、と張り紙があった。
引佐総合公園が今回の登山スタート地点。
2024年03月09日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 8:49
引佐総合公園が今回の登山スタート地点。
今日も良い天気。早咲きの桜も咲いている。トイレもあるので、用を足して登山開始。
2024年03月09日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 8:49
今日も良い天気。早咲きの桜も咲いている。トイレもあるので、用を足して登山開始。
テクテク車道を歩くと、井伊谷登山口に到着。だが、何も表示が無く入って良い感じは全くしない。歩行者なので良いだろう。
2024年03月09日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 9:11
テクテク車道を歩くと、井伊谷登山口に到着。だが、何も表示が無く入って良い感じは全くしない。歩行者なので良いだろう。
舗装された作業道を進むと、いよいよ登山道に入る。
2024年03月09日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 9:25
舗装された作業道を進むと、いよいよ登山道に入る。
森の中をひたすら進む。
2024年03月09日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 9:38
森の中をひたすら進む。
登山道が不明瞭で中々大変だった。鉄塔の向こうに浜名湖が見えた。
2024年03月09日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 9:44
登山道が不明瞭で中々大変だった。鉄塔の向こうに浜名湖が見えた。
滝沢展望台から見える風車群だろうか。
2024年03月09日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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滝沢展望台から見える風車群だろうか。
出発からノンストップで岩山に登頂。四等三角点らしいが、展望は全く無し。ここで休憩した。
2024年03月09日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/9 10:20
出発からノンストップで岩山に登頂。四等三角点らしいが、展望は全く無し。ここで休憩した。
アップダウンの続く道を進み、一部道を間違えながら登ると、岩が出てくる。
2024年03月09日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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アップダウンの続く道を進み、一部道を間違えながら登ると、岩が出てくる。
視界が開けてきた。この辺に竜ヶ岩洞という鍾乳洞があるが、そのせいか石灰岩っぽい。
2024年03月09日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:13
視界が開けてきた。この辺に竜ヶ岩洞という鍾乳洞があるが、そのせいか石灰岩っぽい。
アルプスみたいに〇×が無いので、どう行っていいか迷う。ルーファイの練習にはなった。三点支持を心掛けて登れば大丈夫でしょう。
2024年03月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/9 11:15
アルプスみたいに〇×が無いので、どう行っていいか迷う。ルーファイの練習にはなった。三点支持を心掛けて登れば大丈夫でしょう。
岩の向こうに風車がチラ見え。
2024年03月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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岩の向こうに風車がチラ見え。
立須の峰に登頂!
2024年03月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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立須の峰に登頂!
ここからの景色が素晴らしかった。浜名湖の向こうには遠州灘まで見渡せる。
2024年03月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/9 11:16
ここからの景色が素晴らしかった。浜名湖の向こうには遠州灘まで見渡せる。
浜松市街方面。アクトタワーはどこからでも見えるね。
2024年03月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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浜松市街方面。アクトタワーはどこからでも見えるね。
岩山らしく、岩を見切れて撮影。
2024年03月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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岩山らしく、岩を見切れて撮影。
もう少し入れてみる。
2024年03月09日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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もう少し入れてみる。
風車群がいくつか見える。しかし、スギが良い色をしている。一杯飛んでいることだろう。
2024年03月09日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:17
風車群がいくつか見える。しかし、スギが良い色をしている。一杯飛んでいることだろう。
岩に「立須」と書いてあった。ここでザックを下ろして一服した。
2024年03月09日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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岩に「立須」と書いてあった。ここでザックを下ろして一服した。
ここから、ヤマレコの足跡を頼ってショートカットを試みた。何とか登山道に戻れたが、藪漕ぎ必須の大変な道で、プチ遭難しかけた。
2024年03月09日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ここから、ヤマレコの足跡を頼ってショートカットを試みた。何とか登山道に戻れたが、藪漕ぎ必須の大変な道で、プチ遭難しかけた。
こんな所から上がってきた。急がば回れ、というのを噛みしめる。
2024年03月09日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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こんな所から上がってきた。急がば回れ、というのを噛みしめる。
ここからは車道になっていた。三岳城址の案内。
2024年03月09日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:48
ここからは車道になっていた。三岳城址の案内。
こちらも早咲きの桜が良い感じ。
2024年03月09日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:49
こちらも早咲きの桜が良い感じ。
三岳神社。岩登りやプチ遭難で時間が押していたので、参拝はしなかった。
2024年03月09日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:51
三岳神社。岩登りやプチ遭難で時間が押していたので、参拝はしなかった。
三岳城跡の案内。最後の登りだ、頑張ろう。
2024年03月09日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 11:52
三岳城跡の案内。最後の登りだ、頑張ろう。
30分くらい、と先ほどの看板にあったが、17分で登頂!最後と思って飛ばして登ったら、中々バテた。
2024年03月09日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:09
30分くらい、と先ほどの看板にあったが、17分で登頂!最後と思って飛ばして登ったら、中々バテた。
色んな標識がある。この辺は三岳村だったのだろうか。しかし、静岡の100山11座目だが、初めて「静岡の100山」て書いてあった気がする。
2024年03月09日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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色んな標識がある。この辺は三岳村だったのだろうか。しかし、静岡の100山11座目だが、初めて「静岡の100山」て書いてあった気がする。
井伊直虎が大河ドラマになった時に、看板を付けたのだろう。
2024年03月09日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:09
井伊直虎が大河ドラマになった時に、看板を付けたのだろう。
景色は確かに良い。ただ、立須の峰の方がパノラマ感があってそちらの方が良いように個人的には感じた。
2024年03月09日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:09
景色は確かに良い。ただ、立須の峰の方がパノラマ感があってそちらの方が良いように個人的には感じた。
ここでいつものメニューでランチ。したのだが、写真を撮るのを忘れてしまった。ラーメンが美味かった。
2024年03月09日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:52
ここでいつものメニューでランチ。したのだが、写真を撮るのを忘れてしまった。ラーメンが美味かった。
城跡感は全く無かった。空堀とかあれば面白かったのに。
2024年03月09日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:52
城跡感は全く無かった。空堀とかあれば面白かったのに。
しょっちゅう通っている新東名高速を見下ろす。
2024年03月09日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:53
しょっちゅう通っている新東名高速を見下ろす。
三岳山を楽しめた。さて下山しよう。
2024年03月09日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 12:53
三岳山を楽しめた。さて下山しよう。
写真では伝わらないだろうが、中々の急勾配の下りだった。
2024年03月09日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:11
写真では伝わらないだろうが、中々の急勾配の下りだった。
高度を下げて、浜名湖の眺め。
2024年03月09日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:22
高度を下げて、浜名湖の眺め。
段々山にも色が付いてきた。
2024年03月09日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:25
段々山にも色が付いてきた。
春が近づいてきているのを感じる。
2024年03月09日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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春が近づいてきているのを感じる。
登ってきた三岳山かな。良い天気だったが風が強かった。
2024年03月09日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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登ってきた三岳山かな。良い天気だったが風が強かった。
すぽるてんのテニスコートが見えてきた。ゴールは近い。
2024年03月09日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:46
すぽるてんのテニスコートが見えてきた。ゴールは近い。
皆さんテニスを楽しまれている。
2024年03月09日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:48
皆さんテニスを楽しまれている。
すぽるてんの駐車場まで戻って、今回の登山は終了。お疲れさまでした。
2024年03月09日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/9 13:50
すぽるてんの駐車場まで戻って、今回の登山は終了。お疲れさまでした。
登山後は、ジムでトレーニングして、山で動いたから良いでしょう。ということで、煮干しまぜそば大盛を美味しくいただく。
2024年03月09日 17:56撮影 by  XQ-BT44, Sony
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3/9 17:56
登山後は、ジムでトレーニングして、山で動いたから良いでしょう。ということで、煮干しまぜそば大盛を美味しくいただく。
食後は、市野のイオン前のOYUGIWA浜松市野で汗を流した。とても気持ちが良く、山行後のお風呂はサイコー!
2024年03月09日 18:23撮影 by  XQ-BT44, Sony
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3/9 18:23
食後は、市野のイオン前のOYUGIWA浜松市野で汗を流した。とても気持ちが良く、山行後のお風呂はサイコー!

感想

静岡100山の1つ。

三岳神社まで車道が繋がっているのでサクっと登山も出来たが、折角なので麓から周回した。また、立須の峰が中々良さそうだったので、そこに行きたい。というのもあった。立須の峰も車道からならすぐ行けるところではあるけれどもw

今回もトレーニングのため、テント泊ザックでの山行。井伊谷登山口〜岩山・立須の峰は、登山道が不明瞭で倒木も多く、アップダウンを繰り返すので中々大変だった。

立須の峰は、あまり岩場に慣れていないのもあって手こずった。特にルーファイについては、まだまだ修行が必要だな。と強く感じた。また、ザックが重いので3点支持で登るのは当然だけど大変。しゃがみこんだところから、不安定な足場で立ち上がる行動が結構怖かった。まだまだ鍛えないといけないね。でも、とても景色が良いのでオススメ。浜名湖・遠州灘・浜松市街を一望できる。

三岳山も展望が良くて、広いので大休止には良い。結構な急登なので頑張って登りましょう。

先週の八高山・粟ヶ岳縦走では、花粉対策を何もしなかったので翌日鼻水が止まらなかったので、今回は対策をしてみた。下りはマスクをしてみた。上りはマスクは出来ないので、サングラスをして登った。個人的にはサングラスとか身に着ける物はあまり好きではないが、メガネは花粉を防げるらしいので試してみた。

結果として、屋外に居る時間が違うので何ともだが、先週よりは今現在の調子は良い。対策が効いたかな?もう少しでスギが終わるので、それからは問題無いはずだが。

本当は下山後に、2座目で富貴山に行くつもりだったが、岩場登りやプチ遭難で疲れて時間も掛かっていたので、またの機会にした。その代わり早めに終わったのでトレーニングしたり、風呂も満喫出来た。静岡なのでまたその内行けるでしょう。

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