大普賢岳〜七曜岳〜行者還岳

2010年05月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,401m

コースタイム

和佐又ヒュッテ6:35-笙の窟7:19-大普賢岳8:24-七曜岳9:28-行者還岳10:24-無双同2:01-底無井戸12:45-和佐又ヒュッテ13:37

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

七曜岳から無双胴への下り、後の登り返しでの岩場では滑落に注意し、九十九折れの道では落石を起こさないように。また、上部からの落石には注意する。道は迷うようなところはない。

写真

5/22 6:42

5/22 7:44

5/22 7:46

5/22 8:22

大普賢岳山頂

5/22 8:32

5/22 8:59

七曜岳付近からの大普賢岳

5/22 9:29

七曜岳山頂

5/22 9:34

5/22 10:24

行者還岳山頂

5/22 10:26

行者還岳からの弥山方向

5/22 12:06

撮影機器：

μ770 SW オリンパス

感想

hirasuzuka

自宅を午前3時45分に出発。午前6時半に和佐又ヒュッテに到着。すでに10台位の先客が。ヒュッテで料金を支払うとコースを詳しく聞かれ、駐車料金の領収書に記載される。これを車の見やすい所に表示するということで、下山しなかった場合の手がかりになる。大普賢から一周して行者還ピストンする旨伝えると、ヒュッテのおばちゃんに「しんどいよ」っていわれた。シャクナゲには一週間早かったが最高の天気で気分良く歩けた。しかし、七曜岳から無双胴への下りは、本当に谷底へ降りる感じで、どこまで下るのって感じでした。しかし、その登り返しは思ったほどでもなかった。帰りに秘湯小処温泉に浸かろうと行ったが、8月まで休館ということでショック!入之波温泉に変更し、汗を流して家路についた。