記録ID: 65504
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積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
会津駒ケ岳 (滝沢口-駒ノ小屋経由)
2010年05月23日(日) [日帰り]
- GPS
- 04:32
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,054m
- 下り
- 1,045m
コースタイム
4:53 滝沢登山口駐車場-6:20水場入口-7:25 駒ノ小屋-7:37 会津駒ケ岳山頂 7:53-8:40水場入口-9:25 滝沢登山口駐車場
登り:2時間半 下り:1時間半
登り:2時間半 下り:1時間半
天候 | 薄曇り、稜線は強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
[登山口アクセス] ・国道から林道への入口がちょっと分かりづらい。アルザ尾瀬の先で交通安全のピンクの旗のたった橋が目印。村落中心の民宿街までいったら行き過ぎ。 ・国道沿いから林道に曲がってすぐのところに清潔なトイレあり。 ・林道から車でジグザグ道をあがった舗装路の終点が登山口。駐車スペースは何箇所かに分かれている。この日は10台くらい停車。 ・登山ポストも登山口にあり。駒ノ小屋は事前予約制との看板もあり。 [登山路] ・登山口からしばらくは新緑と花が何種類も咲いていて楽しめる。 ・標高1100Mの登山口から500M登った水場入口(駒の小屋との中間地点)から雪道。 ・斜度が比較的緩いのでザラ目でグリップのきく雪質と合わせて、ゆっくり進めば特に危険に感じるところはない。6本爪アイゼン+Wストックを使用。 ・赤テープが十分にあるし、トレースもあるので迷うことはない。駒の小屋の手前で森林限界となり20分ほど稜線を歩くが、風のとおり道。ポールが10M間隔で立っており視界がなくても安心。 ・森林限界を超えて小屋の屋根と山頂が視界に入る。小屋から山頂は視界があれば、斜度も緩いので淡々と。 [温泉] ・駒の湯、燧の湯、アルザ尾瀬の何れも500円。前2湯は朝6時から夜9時で掛け流し。一番登山口から遠いが、燧の湯は硫黄臭がして新鮮ないい湯でした。 |
写真
撮影機器:
感想
・桧枝岐村までの道の駅には地元で採れた山菜やらきのこやらがたくさん安く販売していました。
・コンビにもなく、商店らしい商店はJAストアしか目に入りませんでした。大手コンビニもここまでのネットワークは持っていないよう。
・午後からは雨の天気予報だったので、朝イチで登りました。9時くらから登っている人もいましたが、雨が降り出した12時までに下山できたか微妙なタイミング。
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昨日の雨の予報を掻い潜っての登山でしたか!
ことし。。。あと30山はいけますね!と予想。。。。
会津駒ケ岳にも・・・大分、、、春の兆しが押している中、、、まだまだ雪はありますね!
また近い内・・・足跡辿ってきます!
PS:草津白根山でBittoRさんであろう足跡を見つけました。(消えかかってましたが。。ソロで。。。)
その足跡・・・藪の中に消えていって・・・自分の中のタイムリミットもあって、、そこで戦意喪失しました・・・。
凄っすね!
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