七生丘陵（西コース）

2024年03月15日(金) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 8.6km
• 登り: 280m
• 下り: 286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:41

9:45 平山城址公園駅
10:04 10:11 平山季重神社入り口
10:18 10:18 平山季重神社
10:30 10:35 六国台
11:06 11:22 平山城址公園
11:44 11:44 かたらいの道入口
11:57 11:59 山頂広場
12:21 12:26 南平駅分岐
12:35 12:36 展望ポイント
12:41 12:41 御嶽神社(御嶽山)
13:01 13:01 見晴台
13:06 13:10 高幡山
13:26 高幡不動尊前

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：平山城跡駅
復路：高幡不動駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はない

その他周辺情報

高幡不動尊前にある「四八天丼」

写真

3/15 9:43

平山城址公園駅を出発

3/15 9:49

街なかをすすみ登山口のある場所に到着

3/15 9:52

住宅地の中を進むと

3/15 9:57

突き当たるが右方向に進むと登山口がある

3/15 9:58

山道を登ると

3/15 10:03

車道にでる。ここを右に進む

3/15 10:08

間違って直進してしまったが、途中に登山道があった

3/15 10:09

ここが登山口

3/15 10:15

枯れ葉の登山道を登ると

3/15 10:16

平山季重（すえしげ）神社がある

3/15 10:19

ここを過ぎると気持ちのよい尾根道になった

3/15 10:20

野猿の尾根道と呼ばれているようだ

3/15 10:24

案内板。現在位置を確かめる

3/15 10:27

二分岐は左に

3/15 10:29

六国台への登り階段

3/15 10:30

保育園児が沢山来ていた。

3/15 10:36

展望台からの眺め

3/15 10:39

ここから少し標高を下げる

3/15 10:40

下りの階段

3/15 10:43

池の畔に到着。ここにも保育園児が

3/15 10:50

東京薬科大学と京王研修センターのゲートがあった

3/15 10:51

3/15 10:53

京王グランドの脇をあるく

3/15 11:01

二分岐は左

3/15 11:05

中央広場に到着

3/15 11:08

展望デッキに登ってみた

3/15 11:09

春霞なのか山がぼんやりしていた

3/15 11:11

富士山もうっすら見えた

3/15 11:22

展望デッキから予定コースに復帰、右に進む

3/15 11:28

いきなり左側に高いフェンスが現れた

3/15 11:36

フェンスが切れると一般道に復帰

3/15 11:36

3/15 11:42

交差点にぶつかり、横断歩道を渡り左に進む

3/15 11:45

ここが登山口

3/15 11:47

山道が現れる

3/15 11:56

ここは直進

3/15 12:00

動物園のフェンス沿いに歩く

3/15 12:06

フェンスの合間から動物園の中が見える

3/15 12:08

一旦動物園から離れ

3/15 12:09

ここは直進

3/15 12:13

また動物園のフェンス沿いを歩く

3/15 12:20

ここで一休み

3/15 12:27

橋を渡り

3/15 12:29

住宅地の脇を歩き

3/15 12:31

車道に出た。ここは直進

3/15 12:32

また動物園のフェンス沿いを歩く

3/15 12:35

今回一番の眺望

3/15 12:48

市街に降りてきた

3/15 12:49

3/15 12:59

ところどころ道標があるので、高幡不動へは迷わないで行けた

3/15 13:00

ここが高幡不動への入り口

3/15 13:02

3/15 13:08

山の中には沢山の道があるので、かなり迷った

3/15 13:17

やっと五重塔を眺めることができた

3/15 13:23

土方歳三の像もあった

3/15 13:25

今回の終点。高幡不動尊前

撮影機器：

PowerShot SX280 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

FujiPanda

全般の平山城址公園を巡るコース（七生丘陵西コース）は日差しが暖かく、のんびりハイキングを楽しめるコースだったが、反対に南平丘陵散策路はアップダウンのあるコースなので、少々きつく感じた。時々休憩を取り事が多く予定より時間がかかってしまった。
片側が動物園のフェンスだったせいか圧迫感があり、ひたすら登っては下る感じが強かった。