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Yamareco

記録ID: 6557622
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

孫太尾根(丸山・草木)

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
totechitata その他15人
GPS
06:41
距離
12.8km
登り
764m
下り
763m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:05
合計
6:47
9:04
61
10:05
10:11
73
11:24
11:42
48
12:30
12:59
49
13:48
13:48
69
14:57
15:09
42
15:51
15:51
0
15:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
三岐鉄道伊勢治田下車
孫太尾根登山口までは徒歩1時間
コース状況/
危険箇所等
良く整備されており危険箇所はない
8:50伊勢治田到着。
我々以外で下車した人は1名。
登山口まで距離があるので殆どの方は車利用のようだ。
2024年03月16日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 8:50
8:50伊勢治田到着。
我々以外で下車した人は1名。
登山口まで距離があるので殆どの方は車利用のようだ。
トイレをすませ伊勢治田駅出発。
ここから登山口までは3.4kmだ。
なかなか歩く気にならない距離だが、ウォームアップには良いかもしれない。
2024年03月16日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 9:04
トイレをすませ伊勢治田駅出発。
ここから登山口までは3.4kmだ。
なかなか歩く気にならない距離だが、ウォームアップには良いかもしれない。
駅を出て西へ500mほど進むと国道306号に出る。左折して306号を500m進んだところの麓村の信号を右折して新町・奥村方面へ向かう。更に500m進むと藤原岳と孫太尾根が姿を現す。
2024年03月16日 09:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 9:25
駅を出て西へ500mほど進むと国道306号に出る。左折して306号を500m進んだところの麓村の信号を右折して新町・奥村方面へ向かう。更に500m進むと藤原岳と孫太尾根が姿を現す。
日差しはあるが、風があり心地よい。
2024年03月16日 09:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 9:25
日差しはあるが、風があり心地よい。
正面の色が少し薄くなっているなだらかなピークがが孫太尾根の丸山で奥に見えるのが藤原岳。目指す草木はここからは見えない。
2024年03月16日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 9:29
正面の色が少し薄くなっているなだらかなピークがが孫太尾根の丸山で奥に見えるのが藤原岳。目指す草木はここからは見えない。
登山口の200-300m手前にある登山口駐車場の案内板。
2024年03月16日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:01
登山口の200-300m手前にある登山口駐車場の案内板。
平日にもかかわらず登山口手前の墓地の駐車場には路肩も含め20台ほどの車が駐車。
墓地の先にある南部第2配水池の横を通り抜けると登山口がある。
2024年03月16日 10:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:04
平日にもかかわらず登山口手前の墓地の駐車場には路肩も含め20台ほどの車が駐車。
墓地の先にある南部第2配水池の横を通り抜けると登山口がある。
孫太尾根登山口。
先回ここから藤原岳に登ったのは2016年。
その時にはこんな道標はなく木の根元に藤原岳と記された小さな杭が立っていた。
登山者が増えかなり整備された様子が伺われる。
2024年03月16日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:05
孫太尾根登山口。
先回ここから藤原岳に登ったのは2016年。
その時にはこんな道標はなく木の根元に藤原岳と記された小さな杭が立っていた。
登山者が増えかなり整備された様子が伺われる。
ここで衣服調整し登山開始。
2024年03月16日 10:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:07
ここで衣服調整し登山開始。
はじめはなだらかだが、間もなく勾配がきつくなりP387まで急登が続く。
2024年03月16日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:23
はじめはなだらかだが、間もなく勾配がきつくなりP387まで急登が続く。
P387到着。
2024年03月16日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:30
P387到着。
最初に目についた花はコショウノキ(胡椒の木)。
あの胡椒とは別物で、実が胡椒のように辛いことが名の由来のようだ。ジンチョウゲ科ということで花は芳香があるそうだが、あまりにおわない。
2024年03月16日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:39
最初に目についた花はコショウノキ(胡椒の木)。
あの胡椒とは別物で、実が胡椒のように辛いことが名の由来のようだ。ジンチョウゲ科ということで花は芳香があるそうだが、あまりにおわない。
アセビ(馬酔木)の蕾。
2024年03月16日 10:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:43
アセビ(馬酔木)の蕾。
尾根道を進むと標高420m付近で視界が開け、遠足尾根方面の眺めが良い。
青川上流部、治田峠方面には銚子ヶ岳、静ヶ岳も見えている。
2024年03月16日 10:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:44
尾根道を進むと標高420m付近で視界が開け、遠足尾根方面の眺めが良い。
青川上流部、治田峠方面には銚子ヶ岳、静ヶ岳も見えている。
標高450m付近からの登ってきた南東方面の眺望。
霞がかかり遠くははっきりしない。
2024年03月16日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:47
標高450m付近からの登ってきた南東方面の眺望。
霞がかかり遠くははっきりしない。
北東方面には養老山地が薄っすら見える。
2024年03月16日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:47
北東方面には養老山地が薄っすら見える。
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)発見。
この辺りからいろいろ花が見られるようになる。
2024年03月16日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:47
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)発見。
この辺りからいろいろ花が見られるようになる。
ヒロハノアマナは、普通のアマナより分布が狭く生息数が少ないため絶滅危惧種に指定されているところが多い。葉の中央部の白い線が特徴だ。
2024年03月16日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:48
ヒロハノアマナは、普通のアマナより分布が狭く生息数が少ないため絶滅危惧種に指定されているところが多い。葉の中央部の白い線が特徴だ。
コハコベ(小繁縷)。ハコベと何が違うか調べたところ、通常ハコベと呼ばれるのがコハコベだそうで春の七草のひとつ。
地上部の茎葉を天日干ししたものが生薬の繁縷(ハンロウ)。
2024年03月16日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:48
コハコベ(小繁縷)。ハコベと何が違うか調べたところ、通常ハコベと呼ばれるのがコハコベだそうで春の七草のひとつ。
地上部の茎葉を天日干ししたものが生薬の繁縷(ハンロウ)。
オニシバリ(鬼縛り)。
樹皮が鬼を縛れるほど丈夫なことが名の由来。
これもジンチョウゲ科だが香りはない。
2024年03月16日 10:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:49
オニシバリ(鬼縛り)。
樹皮が鬼を縛れるほど丈夫なことが名の由来。
これもジンチョウゲ科だが香りはない。
葉の色も黄色っぽいので花が目立たない。
葉が緑で花が目立った方が虫を集めるのにも良いように思うが、色は関係なのか?(春の花は黄色で虫を呼ぶためなどと言われるが...)
2024年03月16日 10:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:49
葉の色も黄色っぽいので花が目立たない。
葉が緑で花が目立った方が虫を集めるのにも良いように思うが、色は関係なのか?(春の花は黄色で虫を呼ぶためなどと言われるが...)
右側から銚子岳、静ヶ岳で、その次に少し稜線から頭を出しているのが竜ヶ岳と思われる。
2024年03月16日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:50
右側から銚子岳、静ヶ岳で、その次に少し稜線から頭を出しているのが竜ヶ岳と思われる。
カテンソウ(花点草)
花が小さく点のようなので花点草。
花の中に折りたたまれた雄しべが反り返り花粉をまき散らすそうだ。
2024年03月16日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:55
カテンソウ(花点草)
花が小さく点のようなので花点草。
花の中に折りたたまれた雄しべが反り返り花粉をまき散らすそうだ。
カテンソウ(花点草)
雄しべが開いた花を見たかったが見つからず。
2024年03月16日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:55
カテンソウ(花点草)
雄しべが開いた花を見たかったが見つからず。
ミミナグサかと思ったらコハコベだ。
2024年03月16日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 10:56
ミミナグサかと思ったらコハコベだ。
標高500m付近
アセビ(馬酔木)
日当たりのせいなのかここではよく咲いている。
2024年03月16日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:03
標高500m付近
アセビ(馬酔木)
日当たりのせいなのかここではよく咲いている。
丸山が近くなるとヒロハノアマナはいたる所に。
2枚のひょろりとでた葉が紐が付いているようで面白い。
2024年03月16日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:15
丸山が近くなるとヒロハノアマナはいたる所に。
2枚のひょろりとでた葉が紐が付いているようで面白い。
ヒロハノアマナ
2024年03月16日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:17
ヒロハノアマナ
オニシバリ
2024年03月16日 11:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:24
オニシバリ
セツブンソウ(節分草)も発見。
2024年03月16日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:26
セツブンソウ(節分草)も発見。
セツブンソウ
丸山周辺には沢山咲いている。
2024年03月16日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:26
セツブンソウ
丸山周辺には沢山咲いている。
丸山到着。
2024年03月16日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:27
丸山到着。
セツブンソウ
2024年03月16日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:27
セツブンソウ
フクジュソウ(福寿草)が一輪。
2024年03月16日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:32
フクジュソウ(福寿草)が一輪。
セツブンソウ
2024年03月16日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/16 11:34
セツブンソウ
丸山から少し下って登り返した標高620−630m地点からミスミソウ(三角草) が見られる。
花弁に見えるのは蕚片で色は多彩だが、太平洋側では普通は白色が一般的。蕚片の数もいろいろある。
雪割草としても知られるが、雪割草は、ミスミソウ(三角草)、オオミスミソウ(大三角草)、スハマソウ(洲浜草)、ケスハマソウ(毛洲浜草)の4種類の総称。
2024年03月16日 11:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:49
丸山から少し下って登り返した標高620−630m地点からミスミソウ(三角草) が見られる。
花弁に見えるのは蕚片で色は多彩だが、太平洋側では普通は白色が一般的。蕚片の数もいろいろある。
雪割草としても知られるが、雪割草は、ミスミソウ(三角草)、オオミスミソウ(大三角草)、スハマソウ(洲浜草)、ケスハマソウ(毛洲浜草)の4種類の総称。
セリバオウレン(芹葉黄連)もこの辺りに多く咲いている。
こちらは雄しべしかない雄花だ。
雌しべもある両性花は少ない。
2024年03月16日 11:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:51
セリバオウレン(芹葉黄連)もこの辺りに多く咲いている。
こちらは雄しべしかない雄花だ。
雌しべもある両性花は少ない。
葉の先が丸いスハマソウを探すが見つからない。
この個体は葉の先が丸みをおびているようにも見えるが、全体的には三角の感じなのでミスミソウと思われる。
それとも中間種なのか?
2024年03月16日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:52
葉の先が丸いスハマソウを探すが見つからない。
この個体は葉の先が丸みをおびているようにも見えるが、全体的には三角の感じなのでミスミソウと思われる。
それとも中間種なのか?
セリバオウレン(芹葉黄連)の両性花。
雄花は全体が白いが、両性花は花の中央部(雌しべ)が茶色っぽい。
2024年03月16日 11:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:53
セリバオウレン(芹葉黄連)の両性花。
雄花は全体が白いが、両性花は花の中央部(雌しべ)が茶色っぽい。
ピンクのミスミソウ。
2024年03月16日 11:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:57
ピンクのミスミソウ。
セツブンソウ
2024年03月16日 11:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 11:59
セツブンソウ
このヒロハノアマナが今日見た中では一番立派で美しい。
ただ、写真では伝わらないと思う。
2024年03月16日 12:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 12:01
このヒロハノアマナが今日見た中では一番立派で美しい。
ただ、写真では伝わらないと思う。
草木の手前600-700m、標高750m付近の残雪。
2024年03月16日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 12:16
草木の手前600-700m、標高750m付近の残雪。
草木到着。
残念ながら草木周辺には花はないが、時期が違うと何か別の花が見られるのだろうか?
眺めが良いわけでもなく、今回はここまで来る意味がなかったような...?
ここで昼食をとり下山。
2024年03月16日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 12:31
草木到着。
残念ながら草木周辺には花はないが、時期が違うと何か別の花が見られるのだろうか?
眺めが良いわけでもなく、今回はここまで来る意味がなかったような...?
ここで昼食をとり下山。
気持ちの良い尾根歩き。
2024年03月16日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 13:00
気持ちの良い尾根歩き。
苔の中にセリバオウレンが一輪。
2024年03月16日 13:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 13:15
苔の中にセリバオウレンが一輪。
登りは草木の手前でトラバース道を通ったが、下山は尾根道を進む。
午前中吹いていた風もなくなりポカポカ陽気だ。
2024年03月16日 13:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 13:17
登りは草木の手前でトラバース道を通ったが、下山は尾根道を進む。
午前中吹いていた風もなくなりポカポカ陽気だ。
登ってきた時より視界がクリヤーだ。
2024年03月16日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 13:48
登ってきた時より視界がクリヤーだ。
登りでは見られなかったミノコバイモを探しながら下山するが結局見つからず。
2024年03月16日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/16 13:48
登りでは見られなかったミノコバイモを探しながら下山するが結局見つからず。

感想

山登りの会の仲間と総勢16名で花見山行。
少し風はあるものの素晴らしいハイキング日和になった。
人数が多いので伊勢治田駅から登山口までTAXIは使わず徒歩で移動。
この時期なので暑さもなく、また目指す孫太尾根や藤原岳と早春の長閑な集落や田畑の風景もなかなかいい感じで、行きは苦になることはなかった。
ただ、さすがに下山後この距離を歩くのは出来れば避けたいものだ。
孫太尾根は8年ぶりで、先回は2016年3月20日と同じ時期に来ている。
その当時は、孫太尾根を訪れる人は多くなく、しかも殆どが藤原岳への登山者で草木までのピストンの登山者はいなかったように思う。近年は花目当ての草木までの来訪者が多く、今回も平日にもかかわらず丸山・草木には多くの人が来ていて花を写真におさめようとカメラを構えていた。
登山口から暫くは淡々と急登を登り、花が見られる標高400mあたりからは花を愛でながらゆっくり登っていくと、ヒロハノアマナ、セツブンソウ、セリバオウレン、ミスミソウなど沢山の花が迎えてくれあまり疲れを感じない。
8年前の記録では草木・丸山ではセリバオウレン1枚、ミスミソウ2枚の写真があるだけであまり花の記録がないのは不思議だ。多志田山より標高の高いところでセツブンソウやフクジュソウの写真があるのみでヒロハノアマナの記録は全い。咲く時期や場所が変化しているのか、それとも年による咲く時期のバラツキの範囲内のことなのだろうか...?
それを確かめるためにもまた来年も来ようと思う。

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