赤杭山（↑川井駅、↓鳩ノ巣駅）−東京都−

2024年03月20日(水) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,211m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:41

8:33 川井駅
9:14 9:14 金平山
9:26 9:26 ズマド山
9:32 9:32 721m峰（ズマド山北峰）
9:37 9:37 川井駅分岐
9:44 9:47 三ノ戸山
10:06 10:10 赤杭山
10:15 10:15 真名井沢分岐
10:19 10:19 桃ノ木平
10:23 10:23 桃ノ木山
11:09 11:09 真名井沢ノ峰
11:15 11:15 狼住所
11:27 11:27 舟井戸
11:31 11:31 鋸尾根１峰（1240mピーク）
11:43 11:43 鋸尾根３峰（1165mピーク）
12:02 12:03 大ダワ
12:33 12:33 大ダワ・瘤高山分岐
12:46 12:46 大根ノ山ノ神
13:02 13:02 熊野神社分岐
13:12 13:13 鳩ノ巣駅
13:14 ゴール地点

天候

晴れ☀️→曇り☁️→雪⛄→曇り⛅→晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車

【往路】
■JR
〜川井駅（8：30着）

【復路】
■JR
鳩ノ巣駅（13：19発）〜

コース状況／危険箇所等

標高1000メートル辺りから残雪あり、1200メートルくらいは一部カチカチになってました。
舟井戸〜大ダワ間は雪のせいか踏み跡不明瞭な箇所がぼちぼち、特に下るときがどこから下るのか非常に分かりにくかった。その他の登山道は概ね明瞭。

写真

3/20 8:35

AM8：30、川井駅からスタート。

3/20 8:47

車道を歩いて10分程で登山口。

3/20 8:51

出だしは急坂。

3/20 9:16

登山道。

3/20 9:21

登山道を離れ左の尾根へ登ってズマド山へ向かいます。

3/20 9:24

かなりの急坂。

3/20 9:30

ズマド山山頂。このあたりは展望なし。

3/20 9:36

ズマド山北峰。

3/20 9:42

登山道に復帰したところで古里駅からのコースと合流。

3/20 9:50

登山道。正面には曇天が漂ってます。

3/20 10:07

赤杭山手前。

3/20 10:11

本日の目的地、赤杭山に到着。

3/20 10:11

赤杭山山頂標識。

3/20 10:18

引き返すか迷いましたが、川苔山経由に決めて先へ進みます。

3/20 10:31

少し下ってきたところ。

3/20 10:34

登山道。

3/20 10:47

標高1000メートル辺りからぼちぼち雪あり。

3/20 10:53

登山道。

3/20 11:08

登山道。雪（小さい霰）が降ってます。

3/20 11:19

雪なかったところも徐々に白くなるくらい降ってきました。

3/20 11:21

川苔山へ行くのを辞めて下山路へ。

3/20 11:30

川苔山から少し下ったときにあったベンチ。

3/20 11:31

舟井戸。大ダワ方面は通ったことないので、大ダワ経由で行きました。

3/20 11:44

かなり雪降ってます。初見のためか登山道が分かりにくい場所もしばしば。しかも急坂なのでかなり慎重に進みました。

3/20 11:47

鋸尾根3峰（1165mピーク）。

3/20 11:58

アップダウンを繰り返し、本仁田山が見えてきました。

3/20 12:01

大ダワへの急坂下り。

3/20 12:04

大ダワ。

3/20 12:05

大ダワ。

3/20 12:15

「大根ノ山ノ神」方面へ。

3/20 12:17

橋。

3/20 12:21

先ほど通った稜線。あんなに荒天だったのに晴れてきた。

3/20 12:24

登山道はなだらかで舟井戸〜大ダワ間に比べてとても安全。

3/20 12:48

大根ノ山ノ神。

3/20 12:49

大根ノ山ノ神。

3/20 13:05

登山道。日差しも出てきて暑い、天気の変化が目まぐるしい。

3/20 13:11

登山口。

3/20 13:23

鳩ノ巣駅で終了。

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 靴 ザック 昼ご飯 飲料 時計 カメラ

感想

arrows2000

最後の多摩百「赤杭山」に登りました。

エビ小屋山過ぎた辺りから雪が降ってきて登山道が白くなり、舟井戸〜大ダワ間は転倒や滑落に注意して結構慎重に進みました。予想外に難所でした。

展望が開けるところはほとんどありませんが、誰にも会わない静かな山歩きを満喫できました。