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記録ID: 6575425
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ハイキング
奥武蔵

小川町桃源郷〜御嶽山(往復)→(車移動)→男衾自然公園のカタクリ

2024年03月21日(木) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
6.2km
登り
282m
下り
263m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
2:26
合計
5:00
9:39
10:18
26
10:44
10:57
28
11:24
12:00
12
12:12
12:14
44
12:58
13:04
21
13:25
14:16
3
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小川町桃源郷の駐車場、トイレは無し。到着前に2.5km北東方向にある栃本親水公園のトイレを利用。
小川町桃源郷の駐車場、トイレは無し。到着前に2.5km北東方向にある栃本親水公園のトイレを利用。
駐車場から桃源郷核心部への途中、河津桜の花が残っていました。
駐車場から桃源郷核心部への途中、河津桜の花が残っていました。
桃源郷核心部が近づいてきます。
桃源郷核心部が近づいてきます。
日当たりの良い花桃は満開に近い状態。
日当たりの良い花桃は満開に近い状態。
満開のサンシュユの奥に早咲きの桜、薄いピンクとやや濃いめのピンクの2種類あるようです。
満開のサンシュユの奥に早咲きの桜、薄いピンクとやや濃いめのピンクの2種類あるようです。
満開のサンシュユ。
満開のサンシュユ。
桃源郷ぽい景色。
桃源郷ぽい景色。
横アングルで撮ると。
横アングルで撮ると。
桃源郷最奥の林道脇にある河津桜に陽が当たり始めていました。
桃源郷最奥の林道脇にある河津桜に陽が当たり始めていました。
林道の行き止まり、御嶽山へは左に続く作業路を進む。
林道の行き止まり、御嶽山へは左に続く作業路を進む。
作業路が大きくカーブしているところから山道に入り踏み跡をたどると程なく尾根の道に合流。
作業路が大きくカーブしているところから山道に入り踏み跡をたどると程なく尾根の道に合流。
御嶽山頂上へ向かう尾根の道。
御嶽山頂上へ向かう尾根の道。
御嶽山頂には石像が。
御嶽山頂には石像が。
大峰山方向へ続く踏み跡。
大峰山方向へ続く踏み跡。
戻ってきたら桃源郷最奥の河津桜に陽が当たっていました。
戻ってきたら桃源郷最奥の河津桜に陽が当たっていました。
満開のサンシュユ林。
満開のサンシュユ林。
桃源郷内の遊歩道。
桃源郷内の遊歩道。
帰り道もう一度振り返って桃源郷を目に焼き付けます。
帰り道もう一度振り返って桃源郷を目に焼き付けます。
駐車場へ下る道。
駐車場へ下る道。
男衾自然公園の駐車場。手作りの竹の目隠しの中に簡易トイレ。ゆっくり用を足したい時は600mほど西にあるベイシア寄居店のトイレが便利。
男衾自然公園の駐車場。手作りの竹の目隠しの中に簡易トイレ。ゆっくり用を足したい時は600mほど西にあるベイシア寄居店のトイレが便利。
駐車場からすぐのカタクリ群生地。
駐車場からすぐのカタクリ群生地。
ここのカタクリはまだまばらな状態。
ここのカタクリはまだまばらな状態。
途中水性花園で水芭蕉を鑑賞。
途中水性花園で水芭蕉を鑑賞。
水芭蕉はぽつぽつと咲いていました。
水芭蕉はぽつぽつと咲いていました。
中央広場付近から見た東尾根。手前の斜面は多分男衾桜、満開が楽しみ。
中央広場付近から見た東尾根。手前の斜面は多分男衾桜、満開が楽しみ。
中央広場の上に咲いていた紅房桜。
中央広場の上に咲いていた紅房桜。
堂ノ入山頂。好展望で榛名山、赤城山、日光の山々が良く見えます。
堂ノ入山頂。好展望で榛名山、赤城山、日光の山々が良く見えます。
堂ノ入山頂から南尾根を降り鞍部から山吹通りを降りるとカタクリの最大の群生地。
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堂ノ入山頂から南尾根を降り鞍部から山吹通りを降りるとカタクリの最大の群生地。
群生しているカタクリ。
群生しているカタクリ。
群生しているカタクリ。
群生しているカタクリ。
群生しているカタクリ。
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群生しているカタクリ。
カタクリに陽があたり奇麗です。
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カタクリに陽があたり奇麗です。
カタクリに陽があたり奇麗です。
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カタクリに陽があたり奇麗です。
カタクリに陽があたり奇麗です。
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カタクリに陽があたり奇麗です。
カタクリのアップ。
カタクリのアップ。
東尾根から見た堂ノ入山。
東尾根から見た堂ノ入山。
南尾根から椿通りを降りて行くと3ヵ所目のカタクリの群生地。
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南尾根から椿通りを降りて行くと3ヵ所目のカタクリの群生地。
こちらもそこそこの数のカタクリが咲いていました。
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こちらもそこそこの数のカタクリが咲いていました。
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