三岩岳

2024年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,395m
• 下り: 1,405m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:18

7:17 スタート地点
9:41 9:44 旧道分岐
11:22 11:26 避難小屋
12:13 12:42 三岩岳
12:52 12:53 避難小屋
13:00 13:15 1720m付近で休憩
13:26 13:26 旧道分岐
14:19 14:21 国体コース登山口
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

民宿駒口前泊、小豆沢スノーシェッド北の駐車スペース利用

写真

3/23 18:02

駒口さん、前泊の夕食は熊肉小鉢、激旨

3/24 7:20

今朝のスタート、前回はPから沢沿いに登り難儀したので、今回は橋を渡ってから取り付く

3/24 7:20

左手を登る

3/24 7:58

取り付きの急登を上がって電波塔で一服

3/24 9:13

黙々と登り三岩岳の稜線が見えて来た

3/24 9:24

さらにくっきり

3/24 9:53

1308ピークを少し外してコルに降りて、長い登りへ。この辺り脚のだるさを感じる

3/24 10:53

3/24 10:53

前回はこの辺りで天候悪化で撤退した・・・

3/24 11:51

今日は良い天気

3/24 12:05

しかし、シールが濡れて凍って団子状に雪がどっさりくっつく、鉄アレーシール登行となる

3/24 12:05

3/24 12:06

3/24 12:08

三岩岳、てっぺんまであと少し

3/24 12:14

三岩岳山頂

3/24 12:14

奥が大戸岳・会津駒ヶ岳・中門岳か・・

3/24 12:14

こちら日光方面

3/24 12:14

ぐるり360度の絶景にうっとり

3/24 12:14

3/24 13:01

北斜面を滑走、一服

3/24 13:28

1308ピークを避けsは格好して右へ、登って来た尾根に戻る時に表面のザラメがずれて戻り辛い

3/24 13:44

尾根道は藪濃し

3/24 14:21

最後の急斜面はズラし降り

3/24 14:25

無事帰還

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

hakiyama3

会の例会で三岩岳へ。前回途中敗退のリベンジ、好天予報で登頂の期待が膨らむも、樹林帯を抜けてからシールが水分を含み鉄アレー登行となって、つりそうでつらないちょっと辛い長い登りとなる。滑走は、山頂部は重い雪ながらも板の後方に乗ってターンをそこそこ楽しめた。1308ピークのトラバースでは、横着して高度を落としたため、ちょい急斜面横断で表面のザラメが崩れ下に落ちコース復帰に難儀、反省。
水分消費は、Hot紅茶200ml、Hotほうじ茶700ml、水400ml、計1,300ml
2024年3月25日（月）23:05記
東京野歩路会・スキー例会部　https://tokyo-nbr.jp/