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Yamareco

記録ID: 659694
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【高尾山:1日で4登】全号路全コース:何でこんなことやってるの?

2015年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.1km
登り
2,036m
下り
2,020m

コースタイム

【1登目】
 高尾山口駐車場発6:08-ケーブル清滝駅6:12-《6号路》-
 高尾山頂7:23-《1号路》-ケーブル清滝駅着8:15
 [所要時間]2時間09分

【2登目】
 ケーブル清滝駅発8:15-《稲荷山コース》-高尾山頂9:18-
 《5号路》-《3号路》-《2号路(南側)》-《蛇滝コース》-
 蛇滝口バス停着11:07
 [所要時間]2時間52分

【3登目】
 蛇滝口バス停発11:07-日影沢入口11:23-ウッディハウス愛林11:31-
 《いろはの森コース》ー高尾山頂12:11-《4号路》-《2号路(北側)》-
 《琵琶滝コース》ーケーブル清滝駅着13:11
 [所要時間]2時間04分

【4登目】
 ケーブル清滝駅発13:11-《6号路》-高尾山頂14:13-《1号路》-
 ケーブル清滝駅着15:02
 (蕎麦屋で休憩15分)-駐車場着15:25
 [所要時間]1時間59分(除く休憩)

【合計】
 [総所要時間]9時間02分(除く休憩15分)
天候 小雨→曇り→昼過ぎからときどきお日様が登場。
八王子の天気予報では朝6時の湿度96%・・・
蒸し蒸しすること、この上なし。
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【第一登(登り)】
暫く来ないうちに、どこかのホールの入口のような佇まいに唖然。
10
【第一登(登り)】
暫く来ないうちに、どこかのホールの入口のような佇まいに唖然。
【第一登(登り)】
こちらは去年のまま。既に明るいんですが、人がほとんどいません。鳥撮り用のカメラをザックの中に封印、一世代前のコンデジを携え、傘を被ってのスタートです。
2
【第一登(登り)】
こちらは去年のまま。既に明るいんですが、人がほとんどいません。鳥撮り用のカメラをザックの中に封印、一世代前のコンデジを携え、傘を被ってのスタートです。
【第一登(登り)】
≪6号路≫
もう、梅雨だもんな〜
10
【第一登(登り)】
≪6号路≫
もう、梅雨だもんな〜
【第一登(登り)】
≪6号路≫
まず目についたのがこの花でした。
ユキノシタ(雪の下)かな・・・
24
【第一登(登り)】
≪6号路≫
まず目についたのがこの花でした。
ユキノシタ(雪の下)かな・・・
【第一登(登り)】
≪6号路≫
いつもは横一列で撮らせて頂くのですが、今日はこのお地蔵様をセンターに・・・
13
【第一登(登り)】
≪6号路≫
いつもは横一列で撮らせて頂くのですが、今日はこのお地蔵様をセンターに・・・
【第一登(登り)】
≪6号路≫
天気が悪くてテンションが上がりませんが、さあ、行きますが・・・
【第一登(登り)】
≪6号路≫
天気が悪くてテンションが上がりませんが、さあ、行きますが・・・
【第一登(登り)】
≪6号路≫
君はいったいどこから産まれてきたんだ?
5
【第一登(登り)】
≪6号路≫
君はいったいどこから産まれてきたんだ?
【第一登(登り)】
≪6号路≫
あれっ、この空間、こんなに狭かったか?
まずい、自分がでかくなったのか?
【第一登(登り)】
≪6号路≫
あれっ、この空間、こんなに狭かったか?
まずい、自分がでかくなったのか?
【第一登(登り)】
≪6号路≫
アオキの赤い実。
4
【第一登(登り)】
≪6号路≫
アオキの赤い実。
【第一登(登り)】
≪6号路≫
実にうっそうとしてますね〜
ウグイス、キビタキなどの声が聞こえますが、時々ガビチョウのけたたましい鳴き声が耳に飛び込んできます。
4
【第一登(登り)】
≪6号路≫
実にうっそうとしてますね〜
ウグイス、キビタキなどの声が聞こえますが、時々ガビチョウのけたたましい鳴き声が耳に飛び込んできます。
【第一登(登り)】
≪6号路≫
とりあえず大山橋。
【第一登(登り)】
≪6号路≫
とりあえず大山橋。
【第一登(登り)】
≪6号路≫
珍しく写真をほとんど撮らずに一気に頂上直下まで来ました。
これはシモツケ(下野)かな。
27
【第一登(登り)】
≪6号路≫
珍しく写真をほとんど撮らずに一気に頂上直下まで来ました。
これはシモツケ(下野)かな。
【第一登(頂上)】
うお〜、結構降ってます。
おかげさまで7時過ぎだというのに、ほとんど人がいません。
この時点で、このまま一号路で下山して終わりにしようかなどと考えていました。
4
【第一登(頂上)】
うお〜、結構降ってます。
おかげさまで7時過ぎだというのに、ほとんど人がいません。
この時点で、このまま一号路で下山して終わりにしようかなどと考えていました。
【第一登(頂上)】
.14mでも、.16mでもなくって、.15m、なんだね・・・
7
【第一登(頂上)】
.14mでも、.16mでもなくって、.15m、なんだね・・・
【第一登(下り)】
≪1号路≫
いい加減にしか撮ってもらえない可愛そうなドクダミさん達。
6
【第一登(下り)】
≪1号路≫
いい加減にしか撮ってもらえない可愛そうなドクダミさん達。
【第一登(下り)】
≪1号路≫
ついつい近づきたくなります。
10
【第一登(下り)】
≪1号路≫
ついつい近づきたくなります。
【第一登(下り)】
≪1号路≫
ケーブル駅の前。景色が見えないので、寂しくて水滴をとりました。
2
【第一登(下り)】
≪1号路≫
ケーブル駅の前。景色が見えないので、寂しくて水滴をとりました。
【第一登(下り)】
≪1号路≫
おっ、今日初めてお目にかかる黄色いお花!
6
【第一登(下り)】
≪1号路≫
おっ、今日初めてお目にかかる黄色いお花!
【第一登(下り)】
≪1号路≫
再びユキノシタ登場。
さっきのよりも赤がはっきりしていますね。
13
【第一登(下り)】
≪1号路≫
再びユキノシタ登場。
さっきのよりも赤がはっきりしていますね。
【第一登(下り)】
雨が降っていても、このお花を目にすると、仕方ないなあという気持ちになります。
29
【第一登(下り)】
雨が降っていても、このお花を目にすると、仕方ないなあという気持ちになります。
【第一登→第二登】
今日はこれで終わりと思って下りてきたのですが、ぱったり雨がやみました。
1
【第一登→第二登】
今日はこれで終わりと思って下りてきたのですが、ぱったり雨がやみました。
【第一登→第二登】
「師匠!諦めずに再び登るべきでしょうか?」
「当り前じゃ、何を寝ぼけたことを言っておるんじゃ!」
「分かりました!」
12
【第一登→第二登】
「師匠!諦めずに再び登るべきでしょうか?」
「当り前じゃ、何を寝ぼけたことを言っておるんじゃ!」
「分かりました!」
【第二登(登り)】
天気が悪いのに、みなさん、物好きですね。
えっ、それはお前のことだって・・・失礼しました。
4
【第二登(登り)】
天気が悪いのに、みなさん、物好きですね。
えっ、それはお前のことだって・・・失礼しました。
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
君たちは雨が降っている方が楽しそうだね。
7
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
君たちは雨が降っている方が楽しそうだね。
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
稲荷山山頂手前です。
このコースは全体的に赤土が出ていて結構滑るので、下りにとらずに正解でした。
3
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
稲荷山山頂手前です。
このコースは全体的に赤土が出ていて結構滑るので、下りにとらずに正解でした。
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
ちんちくりんなお花、ヤブムラサキかな・・・
21
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
ちんちくりんなお花、ヤブムラサキかな・・・
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
つやっつやだね〜
12
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
つやっつやだね〜
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
こんな状態の高尾山に来るなんて、あまり記憶がありませぬ。
4
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
こんな状態の高尾山に来るなんて、あまり記憶がありませぬ。
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
山頂直下には、得意げな顔のリス君。
2
【第二登(登り)】
≪稲荷山コース≫
山頂直下には、得意げな顔のリス君。
【第二登(頂上)】
めでたく視界ゼロ。
2
【第二登(頂上)】
めでたく視界ゼロ。
【第二登(頂上)】
まだ人はそれほど多くありません。
【第二登(頂上)】
まだ人はそれほど多くありません。
【第二登(頂上)】
二度目のご対面。
7
【第二登(頂上)】
二度目のご対面。
【第二登(下り)】
≪五号路≫
山頂直下には汗かきのホタルブクロさん。
23
【第二登(下り)】
≪五号路≫
山頂直下には汗かきのホタルブクロさん。
【第二登(下り)】
≪五号路≫
ヤマボウシ(山法師)の白がいい感じでした。
9
【第二登(下り)】
≪五号路≫
ヤマボウシ(山法師)の白がいい感じでした。
【第二登(下り)】
≪三号路≫
四号路と同じく、この橋を吊り橋にしてはどうかとの提案を思いついたのですが、三号路はやっぱり静かなことが素敵なコースなので、すぐ取下げることにしました。
1
【第二登(下り)】
≪三号路≫
四号路と同じく、この橋を吊り橋にしてはどうかとの提案を思いついたのですが、三号路はやっぱり静かなことが素敵なコースなので、すぐ取下げることにしました。
【第二登(下り)】
≪二号路≫
三号路から南側の二号路に入り・・・
【第二登(下り)】
≪二号路≫
三号路から南側の二号路に入り・・・
【第二登(下り)】
地上に出ると、迷惑なことに茶店が誘惑してきます。
3
【第二登(下り)】
地上に出ると、迷惑なことに茶店が誘惑してきます。
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
何のつぼみだろう・・・と歩いている時には分かりませんでしたが・・・
12
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
何のつぼみだろう・・・と歩いている時には分かりませんでしたが・・・
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
おっと、もしかしてあなたはヨツバヒヨドリさんでしょうか・・・
7
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
おっと、もしかしてあなたはヨツバヒヨドリさんでしょうか・・・
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
そこへふわふわと登場したのは・・・
22
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
そこへふわふわと登場したのは・・・
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
アサギマダラでした。
19
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
アサギマダラでした。
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
そういえば、君はヨツバヒヨドリの花が大好物だったね。
ここで温存していたカメラに切り替えました。
ただ、焦ってうまく収まらず・・・
36
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
そういえば、君はヨツバヒヨドリの花が大好物だったね。
ここで温存していたカメラに切り替えました。
ただ、焦ってうまく収まらず・・・
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
さっきのつぼみの最終形はオオバギボウシでした。
最初の花が咲きたてのこの頃は、しぼんだ花がまだついておらず、ゴージャスでいい感じです。
14
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
さっきのつぼみの最終形はオオバギボウシでした。
最初の花が咲きたてのこの頃は、しぼんだ花がまだついておらず、ゴージャスでいい感じです。
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
どうした?カレーうどんでも食べるのか?
目出度く誘惑に負けました。
16
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
どうした?カレーうどんでも食べるのか?
目出度く誘惑に負けました。
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
見上げてごらん〜昼の星を〜♪
19
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
見上げてごらん〜昼の星を〜♪
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
プロペラみたいなお花はテイカカズラ(定家葛)だね。
13
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
プロペラみたいなお花はテイカカズラ(定家葛)だね。
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
味なアジサイ・・・
8
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
味なアジサイ・・・
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
とつぶやいたものの、おやじギャグが続かず・・・
今日はどうもテンションが上がりませぬ。
5
【第二登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
とつぶやいたものの、おやじギャグが続かず・・・
今日はどうもテンションが上がりませぬ。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
去年の夏に3往復をやった時にはここを登りに使いましたが、今日は下りに使ってみることにしました。
3
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
去年の夏に3往復をやった時にはここを登りに使いましたが、今日は下りに使ってみることにしました。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
ドクダミさんを初めてまじまじと見つめてみました。
5
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
ドクダミさんを初めてまじまじと見つめてみました。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
こちらに咲いていたユキノシタのお花は赤い紋が綺麗でした。
15
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
こちらに咲いていたユキノシタのお花は赤い紋が綺麗でした。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
サワギク(沢菊)さん、こんにちは。
8
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
サワギク(沢菊)さん、こんにちは。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
キツネノボタン(狐の牡丹)のボタンは、buttonかと思い込んでいました。。
沢沿いはお花の種類が比較的多いですね。
16
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
キツネノボタン(狐の牡丹)のボタンは、buttonかと思い込んでいました。。
沢沿いはお花の種類が比較的多いですね。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
黄色かったら、美味しそうに見えるんでしょうね。
3
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
黄色かったら、美味しそうに見えるんでしょうね。
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
未知の惑星に来てしまったのかと錯覚しました。
4
【第二登(下り)】
≪蛇滝コース≫
未知の惑星に来てしまったのかと錯覚しました。
【第三登(登り)】
≪蛇滝入口→日影林道入口≫
ルリ色、いいですね〜
ただ、だいぶ暑くて集中力が下がってきたこともあり、いいショットは撮れませんでした。
25
【第三登(登り)】
≪蛇滝入口→日影林道入口≫
ルリ色、いいですね〜
ただ、だいぶ暑くて集中力が下がってきたこともあり、いいショットは撮れませんでした。
【第三登(登り)】
≪日影林道入口≫
かなり気温が上がり汗だく状態ですが、三登目行きます!
3
【第三登(登り)】
≪日影林道入口≫
かなり気温が上がり汗だく状態ですが、三登目行きます!
【第三登(登り)】
≪日影林道入口≫
お主はそこでなにをしておる?!
5
【第三登(登り)】
≪日影林道入口≫
お主はそこでなにをしておる?!
【第三登(登り)】
≪日影林道≫
モンシロチョウが背筋の練習中。
12
【第三登(登り)】
≪日影林道≫
モンシロチョウが背筋の練習中。
【第三登(登り)】
≪日影林道≫
ここを左に進み、いろはの森コースを行きます。
3
【第三登(登り)】
≪日影林道≫
ここを左に進み、いろはの森コースを行きます。
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
赤くないのになぜかアカショウマ(赤升麻)。
7
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
赤くないのになぜかアカショウマ(赤升麻)。
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
整備してくれるのはいいんだけど・・・
ちょっと不自然ではないかい?
2
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
整備してくれるのはいいんだけど・・・
ちょっと不自然ではないかい?
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
一号路に出ます。
改めて、山の上に電柱や電線があるのには驚きます。
そういえば、電柱と電信柱の違いは・・・しつこいですね、すいません。
3
【第三登(登り)】
≪いろはの森コース≫
一号路に出ます。
改めて、山の上に電柱や電線があるのには驚きます。
そういえば、電柱と電信柱の違いは・・・しつこいですね、すいません。
【第三登(山頂)】
天気が良くなかったので空いているはずなんですが、それでもレジャーランドのよう・・・
4
【第三登(山頂)】
天気が良くなかったので空いているはずなんですが、それでもレジャーランドのよう・・・
【第三登(下り)】
≪四号路≫
「レジャーだろうがなんだろうが、僕は僕、生きていくのに精一杯」
7
【第三登(下り)】
≪四号路≫
「レジャーだろうがなんだろうが、僕は僕、生きていくのに精一杯」
【第三登(下り)】
≪四号路≫
向こうから・・・
この後、吊り橋の上で、大人数で記念撮影を始めてなかなか通してくれないは、ばんばん跳びはねるは・・・こんなところで忍耐力のテストを受けるなどと想像していなかった自分に落胆。
6
【第三登(下り)】
≪四号路≫
向こうから・・・
この後、吊り橋の上で、大人数で記念撮影を始めてなかなか通してくれないは、ばんばん跳びはねるは・・・こんなところで忍耐力のテストを受けるなどと想像していなかった自分に落胆。
【第三登(下り)】
≪二号路(北側)≫
先程下った蛇滝コースへの分岐を通過。
4
【第三登(下り)】
≪二号路(北側)≫
先程下った蛇滝コースへの分岐を通過。
【第三登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
少し展望が・・・
この後琵琶滝コースを下りました。
2
【第三登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
少し展望が・・・
この後琵琶滝コースを下りました。
【第三登→第四登】
「師匠、どうしたらよいでしょう?」
「お主、このまま帰れるとでも思っておるのか?」
「はは〜」
9
【第三登→第四登】
「師匠、どうしたらよいでしょう?」
「お主、このまま帰れるとでも思っておるのか?」
「はは〜」
【第三登→第四登】
ツバメが巣からひょっこり顔を出して
「応援するからやってごらんなさい」
「はは〜」
18
【第三登→第四登】
ツバメが巣からひょっこり顔を出して
「応援するからやってごらんなさい」
「はは〜」
【第四登(登り)】
第三登までにひと筆書きで全号路、全コースを歩いてしまったので、四登目にどのコースで行くかを思案・・・
10
【第四登(登り)】
第三登までにひと筆書きで全号路、全コースを歩いてしまったので、四登目にどのコースで行くかを思案・・・
【第四登(登り)】
≪六号路≫
結局、一番涼しそうな六号路を選択。
5
【第四登(登り)】
≪六号路≫
結局、一番涼しそうな六号路を選択。
【第四登(登り)】
≪六号路≫
琵琶滝横を通過。
5
【第四登(登り)】
≪六号路≫
琵琶滝横を通過。
【第四登(頂上)】
この日最後の登頂です。
あの四角い高尾山頂標識を独占するのはもはや困難な状況。
5
【第四登(頂上)】
この日最後の登頂です。
あの四角い高尾山頂標識を独占するのはもはや困難な状況。
【第四登(下り)】
≪一号路≫
最後は一号路で下ります。
15
【第四登(下り)】
≪一号路≫
最後は一号路で下ります。
【第四登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
お〜見えてきたゾ〜
2
【第四登(下り)】
≪ケーブル高尾山駅周辺≫
お〜見えてきたゾ〜
【第四登(下り)】
≪金毘羅台園地≫
ツツジとアジサイの競演。
人知れず華やか。
9
【第四登(下り)】
≪金毘羅台園地≫
ツツジとアジサイの競演。
人知れず華やか。
【第四登】
下りてきました。
5
【第四登】
下りてきました。
【第四登】
「師匠、膝の具合がイマイチなんですが・・・」
「私を見習って、空を飛んではどうじゃ?」
「今度考えてみます」
8
【第四登】
「師匠、膝の具合がイマイチなんですが・・・」
「私を見習って、空を飛んではどうじゃ?」
「今度考えてみます」
【終了】
高橋家を目指したのですが、待ち時間があるようだったので、近くの他のお店で頂きました。
そばが出てくる前に危うくノンアルコールビールが空になってしまうところでした。
41
【終了】
高橋家を目指したのですが、待ち時間があるようだったので、近くの他のお店で頂きました。
そばが出てくる前に危うくノンアルコールビールが空になってしまうところでした。

感想

○前々レコで次の百名山の予定を決めた旨書きましたが、
 本日午後から利尻島にわたり、明日に利尻山に登ることになりました。
 去年も利尻渡航を計画しツアーを予約したものの、
 体調を壊してドタキャン、観光も兼ねて両親も連れて行く予定だった為、
 高額のキャンセル料(涙)が発生するなど、痛すぎる経験・・・
 今回はいわば、再挑戦、ということになります。

○とはいえ、相方と夫婦揃って最近まともなお山に登っていない、
 ということもあり、前々週は奥日光(水平移動30km弱)、
 前週は平標・仙ノ倉山(標高差1000m)と、
 各々()内の指標を目指し、よれよれの体を少しでも活性化させようと、
 Step by Step(=牛歩)戦術。
 そして、今回の週末は、利尻登山の練習台として、
 標高差1500m、所要で9時間程度、という山を探していました。
 当初、土日ともに天気予報は悪くなかったので、
 土曜は平日の仕事の疲れの為に休息日にあて、日曜に期待していたのですが、
 土曜夜時点の予報では関東一円どこもかしこも雨マークばかり。

○日曜の夜明け前の時点で、1つの山で目標をクリアするのはついに諦め、
 苦しい時の何とか、そうです、ホームグラウンドの高尾山で
 基礎体力の充実を図る方向に転換。
 高尾山の標高差は約400mなので、どうせならと、
 登山口と山頂の間を4往復すれば単純標高差の積算で1600mになるぞ、
 ということを思いつき、さっそく実行に移すことにしました。
 (ただし天候不順の為、今回は単独)

○去年は降雪直後に2回、真夏の8月に1回と、
 3往復を物好きにも3回やりましたが、1日4登は初めてです。
 一方、仮に5往復したとしても単純標高差の合計は2000m程度。
 最近、自分の昔話が多くなり情けないのですが、
 元気よかった頃であれば問題なくできたはず。
(1日の単純標高差では富士吉田からの富士山日帰り往復2800mが自己最高)

 そこで、以下のとおり松、竹、梅を設定。

 【松】5往復:4往復終了時点で体に変調なく元気であればトライしてみる。
       (ただし、疲れが後に残るようであればやめておく。)
 【竹】4往復:今回のターゲット、練習としては合格点とする。
 【梅】3往復:かなりの悪天候になった場合などの最低ライン。
        折角訓練として歩くのだから、この程度はやっておきたい。

○結果は【竹】でした。
 【竹】の完了時点でまだ15:00頃、時間にも余裕があったので、
 【松】も無理ではありませんでしたが、
 左の膝蓋にほんの少し違和感があったので無理せず。
 実際に歩いている時の状況は写真やコメントのとおりですが、
 朝は雨が降っていた上に、八王子の湿度予報が96%だったように、
 汗が出るは出るは!
 久しぶりに、大量の汗を書くことができました。
 レコの標高グラフでは累積標高差2000mと異常値が出ていますが、
 休憩以外の所要は約9時間、歩行距離も30km以上、
 また、火曜の夜時点で、筋肉痛も前回の平標・仙ノ倉の時ほどの
 激痛にはなっていないので、練習としてはちょうどよかったかもしれません。

○が、利尻山の山道では天狗焼も売られていませんし、
 飲料の自動販売機もなし、いざという時のケーブルもリフトもありませぬ。
 また、天気予報もイマイチ、何と湿度も終日90%と何てこった・・・
 前途洋々の山行になるとはとても思えませんが、
 いずれにせよ、気を引き締めて利尻島に渡ってまいります!

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コメント

もう稚内ですかね(^_-)
こんにちは、yamahiroさん!
タイトルだけを拝見した時は「意味のないことに意味がある!」なんて哲学的なことを考えてしまいましたが、目的を知ってビックリのカマセンでございます(^^)v

ムムム・・利尻山ですとー(゜ロ゜)
実は我が家も来月人生初めて北の大地へお邪魔する予定でして、チャンスがあれば我が家も歩けたらと密かな野望を抱いております
一番スタンダードな鴛泊ルートでしょうか?
それこそ標高0メートル地点からの山行、楽しんで&ガンバって下さい!

そのようなワケで、コメントへの返信はどうぞお気になさらずです〜
・・って、高尾山の話を全然してない(^-^;
今までで一番「山と高原地図」感が出てますね、ルート図に
2015/6/17 15:10
Re: もう稚内ですかね(^_-)
カマセンさん、こんばんは!

「意味のないことに意味がある!」、いい言葉ですね〜 今度使わせて頂きます
傍から見ていると全く意味がないように見えることによく熱中するので、
私の場合、(他人にとって)意味のないことでも、(自分にとっては)意味がある!
とも言いかえられますし、使い勝手がありそうです

利尻岳は鴛泊ルートで行ってきました。
下りはフェリーターミナルのある標高0mまで歩きましたが、
行きは登山口のある野営場からのスタートだったので、
海←→山頂の往復にはなりませんでした(狙えばよかったです、残念
写真撮り過ぎてレコまで辿りつくか見当がつかず途方に暮れています

おっ、カマセンさんも北海道遠征ですか
どんな山旅にされるのか、いまから楽しみですね

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 19:51
久し振りに高尾ルート図♪
yamahiroさん、こんばんは!

久し振りに高尾の登山マップ見させていただきました
毎回目的を持って歩かれるyamahiroさん、流石です!

次は北へ遠征ですか〜
海上に浮かぶ独立峰で厳しい山だと存じておりますが、奥日光・平標/仙ノ倉そして高尾と、一連の練習が実るといいですね

本日午後利尻、明日は利尻登山?もう行ってきたのかな?

レコ楽しみにしております!お疲れ様でした
2015/6/17 21:49
Re: 久し振りに高尾ルート図♪
teru-3さん、こんばんは!

そうですね、私も久しぶりに高尾山を歩いたような気がします。
振り返ってみますと、高尾山を歩くときには一般的な登山口←→山頂、
という登り方をここ何年もしておりませんね

利尻(と礼文島)からは昨夜戻って参りました。
利尻岳は幸い天候に恵まれ、これまでの牛歩戦術がいい形で活きたのですが
標高差1500m(下りは1700m)の単純な往復は結構腿にきました

木曜に登ったのですが、日曜の夕方駅の階段下りるのに
まだ筋肉痛でぎくしゃくしております
レコ、まずは撮り過ぎた写真の整理にこれまら取り掛かります

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 19:58
4往復!
高尾山の全ハイキングコースと蛇滝日影を1日で踏破とは
グラフが心電図のようですね。グラフをなぞると地図上のポインターが動くようになりましたが、これを見ているだけでも目が回りそうです

高尾山の標高、センチ単位だったとは気づきませんでした。ずいぶん精度が高いんですね。あと75センチで600mだったとは惜しいです。

梅雨のない北海道よりも湿度95%の高尾山4往復の方がよほどハードでは・・・と思いましたが、もしかして利尻岳も4往復ですか
2015/6/18 0:08
Re: 4往復!
tabidoriさん、こんばんは!

心電図とは面白い表現ですね
ポインターのように動く・・・私も試してみましたが、これ結構、面白いですね。
自分がアップしたレコをいじることがなかったので、新たな発見です

あと75センチで600m・・・ということは、
あの山頂標識のてっぺんは600mを超えている、
それに、山頂の最高点に立った時の自分の頭は600mを超えている、
ということなんですね。こちらも新たな発見です

利尻岳4往復、おっとそれもいいですね 、と言いたいところなんですが、
下山後の筋肉痛の激しさで妄想する余裕が完全に消え去りました

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 20:04
ゲスト
お天道様に胡麻を摺ってお願いですね。
利尻山、ガスらないことを祈ります。
私の時はせっかく頑張って登ったのにな〜んにも観えなくて
真っ白だったから苦しい思い出ばかりでした。

それにしても、よくまぁ。。。面白い訓練を思いつくものですね。
清滝駅前のムササビ君がyamahiroさんの師匠だとは知りませんでした。
厳しい師匠ですねぇ。

利尻山の無事な登頂をお祈りします。
2015/6/18 13:51
Re: お天道様に胡麻を摺ってお願いですね。
OBABAさん、こんばんは!

OBABAさんにお祈りして頂いたおかげで、
利尻、天気予報は終日曇りだったんですが、うまく晴れてくれました。
それも我々が頂上か下るタイミングでガスが発生、ぎりぎりセーフ
それに下山後に利尻島を一周した際には再び快晴に
次の礼文島は曇りでしたが、この一番のタイミングで天気に恵まれて助かりました

そういえば高尾山、後から考えたところ、
4回の下山口の1つを蛇滝(師匠がいない所)にしてしまったので、
師匠は1往復少なく数えていた(修行が足りないと思っていた)に
違いないことに気づきました

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 20:12
自己ベスト更新
yamahiroさん、おはようございます!

既に、首尾良く利尻山をゲットされたことでしょう
私にとっても懐かしいお山、レコを楽しみにしております。
特産の新鮮なバフンウニ!また食べたいですね

それにしても、本命登山の前に恒例の高尾山トレでしたか
しかも、遂に自己ベストの4往復を達成
これは脚力よりも、精神力がより一層鍛えられそうですね〜

湿度96% 蒸し風呂状態での特訓!
体重減少と、基礎体力の増加のW効果
海抜ゼロからの利尻山!?余裕綽々なご様子が目に浮かぶようです。
2015/6/19 7:09
Re: 自己ベスト更新
tailwindさん、こんばんは!

昨夜、東京に戻ってきましたが、
利尻は予想外にも天気に恵まれて何とか登頂できました
tailwindさんが登られたのはもう何年も前なんですよね。

そうそう、バフンウニ、頂きました
それとムラサキウニという奴も今旬とのことで一緒に・・・
私自身それほど好物ではないのですが、
今回食べてみて「本物は旨いんだ」と思いました。

高尾山で精神力、そうですね。
湿度もさることながら人の多さがストレス耐性の強化に役立つようです
余裕・・・利尻往復の筋肉痛で冗談を言っている余裕がなくなってしまいました

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 20:18
お得意の歩き方
yamahiroさん、こんにちは。

今頃は利尻ですか
ここの所の山歩きには、こんな思惑があったのですね。
利尻山、100名山の中でもとても印象深い一座でした。
レコ、楽しみです

yamahiroさんお得意のこの歩き方は高尾山ならではですね。
ヤマレコの最近追加された機能で、グラフをマウスでなぞり
ながら地図を見ると、歩いた結果がよく分かり、楽しいです。
私の場合、まだ、6号路は歩いていないなあ、なんて
それにしても、4登目の写真を拝見すると、こんな天気の中でも
高尾山の山頂の人出はすごいですね。

高尾山、今度は私も師匠にことわってから登るようにします
2015/6/20 18:07
Re: お得意の歩き方
youtaroさん、こんばんは!

そうですね、いい加減、そろそろ日本百名山にもキリをつけないと、と思い立ち、
去年の失敗に懲りずに利尻行きのツアーに再び申し込んだのですが、
如何せん、体の老化が予想外に進んでいるので、体力を戻すのも昔のように
一気にではなく、牛歩のように着実に、を意識して取り組んでみました

高尾山、当日朝は一時結構雨も降ったので、
今日は空いているだろうなあと思ったのもつかの間、続々と登ってくるのには唖然
4号路でもすれ違い(よけずに突っ込んでくる人種も多く)、
追い越し(後ろに追いついても声をかけないと譲ってくれない)で
気をつかったりするので、参りました

ところで、youtaroさんのスタイルですと、師匠に挨拶してスタートしたとしても、
師匠がコメントする局面はない(高尾山口に戻ってこられない)んでしょうね

コメント、ありがとうございました
2015/6/21 20:30
師匠、キビシイですね!
yamahiroさん、こんばんは!

蒸し暑い中の4登、お疲れ様でした。
師匠が許してくれないのでは仕方ない?ですよね


利尻のためのトレーニングだったのですね。
それにしてもこれだけ歩いてほぼ休憩なしですか
もう体調も万全ですね!

手強そうな所が残っているようですが、
残りの100名山踏破もすんなりいけるとイイですね。


利尻山、どんなところなんだろうなぁ。
レコ、楽しみにしております。

私も体調万全に戻ったようなのでいろんな所に行きたいと思います!
2015/6/25 19:41
Re: 師匠、キビシイですね!
t-stix92さん、おはようございます!

師匠は厳しいのですが、
怠けようとする心をいつもいさめてくれるので、
有難い存在なんです(笑)

利尻は何とか登って戻ってきたのですが、
写真を撮り過ぎて収集がつかなくなり、
いつものとおり週末までぎりぎりになってしまいましたが
何とか今レコをアップすることができました。
利尻・礼文、いいところでしたよ〜

t-stix92さんもそろそろ全開ですね。
私も体重はほとんど変わりませんが
弱った足腰が少し元にもどったので、
また山登りを再開したいと思います
お互いがんばりましょう

コメント、ありがとうございました
2015/6/26 5:59
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