小町山〜雪入山〜浅間山(小町の館から周回)

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 15.9km
• 登り: 891m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:50

7:56 小町の館
8:35 8:35 小町山・仲良し小道分岐
8:38 8:42 女坂展望台
8:48 8:51 小町山
8:52 8:53 女坂展望台
9:05 9:05 ハート石分岐
9:21 9:21 朝日峠展望公園駐車場
9:32 9:32 朝日峠展望公園
9:36 9:37 朝日峠展望公園駐車場
9:41 9:41 朝日峠展望公園
9:45 9:46 表筑波スカイライン分岐
10:11 10:12 剣ヶ峰
10:16 10:16 雪入山
10:36 10:36 あきば峠
10:41 10:41 黒文字平
10:53 10:56 浅間山
11:08 11:09 金命水
11:27 11:30 雪入ふれあいの里公園
12:07 12:07 眺望コース入口
12:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小町の館に駐車。
駐車場は広いので、余裕で停められた。

コース状況／危険箇所等

・良く整備されていて、危険なポイントは特になし。
・今回歩いたルートには車道を歩くところがあったが、割と狭い道もあるので、車には要注意。

その他周辺情報

・ランチは小町の館にある蕎麦屋で天盛りそば
・道の駅常総に移動して、メロンパンアイス！道の駅は人気のようで、大混雑。
・さしま健康交流センターで日帰り入浴
・小山市で開催中のラーメンフェスでラーメンを食べて帰宅

写真

3/31 7:55

小町の館に車を停めて出発！

3/31 8:01

まずは小町山に向かう。

3/31 8:02

登山口は民家の脇にある。

3/31 8:03

登山口に山ノ神

3/31 8:05

このルートは長生きコースというらしく、合目ごとに18歳と81歳の違いが書かれてる。

3/31 8:09

シュールな内容が続く。

3/31 8:11

登山道は、とても歩きやすい。

3/31 8:26

花もチラホラ咲いてる。

3/31 8:26

3/31 8:26

大きな岩もあって、割と見所はある。

3/31 8:32

眺望ポイントもあって、手軽に山を楽しめる山だ。

3/31 8:41

小町山に到着
北側に筑波山が望める。

3/31 8:49

小町山の山頂近くにはパラグライダーの飛び立つところ。

3/31 9:06

小町山で小休憩して、次は雪入山に向かう。

3/31 9:26

雪入山手前にある朝日峠展望公園。

3/31 9:26

これはモクレンかな？

3/31 9:28

朝日峠にもパラグライダー場があって、飛んでいる人も多くいた。

3/31 9:31

朝日峠は車でも行けるところで、スポーツカーがたくさん集まっていた。

3/31 9:46

朝日峠からは車道を歩いたり、

3/31 10:12

登山道を歩いたりして、

3/31 10:16

雪入山に到着！

3/31 10:16

山名版に観音様のようなのが付いてる。

3/31 10:36

雪入山の次は浅間山に向かう。
この一帯はマウンテンバイクで登り降りしている人が多くいた。人気のコースなのかな？

3/31 10:41

雪入山手前にある黒文字平からの景色。

3/31 10:47

この分岐から浅間山に登っていく。

分岐からすぐに山頂到着！

3/31 11:15

浅間山からは金明水登山口に下山して、小町の館に歩いて戻る。
途中、車道脇を歩くところが多いので、車に轢かれないように気をつけながら歩いていく。

3/31 11:31

途中にある雪入山すれあいの里に咲いていた桜

3/31 11:32

3/31 13:26

無事に小町の館に戻ってきた！

3/31 13:08

小町の館でランチ。
天盛りそばをいただいた！

3/31 14:45

道の駅常総に移動して、メロンパンアイス！
普通のメロンパンは大人気のようで、大混雑！次の焼き上がりを待つ行列もできていて買えなかった😥

3/31 18:30

日帰り入浴後、小山市に移動してラーメン祭へ🍜
大阪の「ラーメン小僧」のラーメンをいただいた。超濃厚スープでレンゲが立つ！美味かった😋

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

じゅん

土曜日は仕事、翌日は新年度の初日なので、今回は近場で軽く歩けそうな雪入山にいくことにした。
人気の山域のようで、山中では多くの人とすれ違った。ハイキング、トレラン、マウンテンバイク、パラグライダーなど、この山の楽しみ方は人それぞれ。憩いの場といった雰囲気で、想像以上に楽しめた。