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Yamareco

記録ID: 661031
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山・高塚山

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:40
距離
9.0km
登り
683m
下り
656m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:40
合計
3:40
13:10
13:10
25
13:35
13:45
25
14:10
14:20
20
14:40
14:50
20
15:10
15:15
25
15:40
15:40
5
15:45
15:50
30
大明神展望台
16:20
プレジャーフォレスト前バス停
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
相模湖駅 12:30−(神奈中バス)−12:37 石老山入口バス停

(帰り)
プレジャーフォレスト前バス停 16:20−(神奈中バス)−16:31 相模湖駅
コース状況/
危険箇所等
●石老山入口バス停 〜 顕鏡寺 〜 石老山
良く整備されていますが、登山口(相模湖病院脇)から顕鏡寺までの間は、岩混じりの段差のある道が続ます。この日は、前日までの雨で水が出ている所も少なくなかったので、下りで利用する場合は、状況によってはスリップに注意が必要だと感じています。

●石老山 〜 高塚山
歩きやすい1本道で、特に問題は感じませんでした。ただし、登山地図では赤実線ルートですが、全く道標を見掛けなかったので、一般登山道かというと、そうとも言い切れない気がします。

●石老山 〜 大明神展望台
良く整備されていますが、それによって木段の箇所が多くなっていて、下りに使うと少し煩わしいと感じるような道でした。
なお、大明神山が近付くにつれて、アップダウンが何度も繰り返されるようになります。大きな登下降こそありませんが、登り返しの傾斜は急なことが多いので、石老山までの登りで余力を残せていないと、このルートで下るのは苦しいかもしれません。

●大明神展望台 〜 プレジャーフォレスト前バス停
はじめはありふれた下りですが、途中から岩の露出した道を比較的急に下降するようになります。危険を感じるような箇所はありませんが、苔生して滑りやすい岩も少なくなく、足元には常に注意を払う必要がありました。
相模湖駅からバスに数分だけ乗って、石老山入口バス停から歩き始めます。
2015年06月13日 12:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 12:41
相模湖駅からバスに数分だけ乗って、石老山入口バス停から歩き始めます。
最初は少し車道を歩きます。進行方向に見えていたのは高塚山でした。
2015年06月13日 12:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 12:45
最初は少し車道を歩きます。進行方向に見えていたのは高塚山でした。
10分少々で相模湖病院の前に着くと、そこが石老山の登山口になっていました。
2015年06月13日 12:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 12:53
10分少々で相模湖病院の前に着くと、そこが石老山の登山口になっていました。
顕鏡寺の表参道が登山道を兼ねているので、最初は石畳の道で始まります。
2015年06月13日 12:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 12:57
顕鏡寺の表参道が登山道を兼ねているので、最初は石畳の道で始まります。
やがて石段の道に変わると、俄然傾斜がきつくなって、段差の大きな箇所も少なくありませんでした。
2015年06月13日 13:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:01
やがて石段の道に変わると、俄然傾斜がきつくなって、段差の大きな箇所も少なくありませんでした。
次第に、いくつもの奇岩が次々と現れるようになって、目を楽しませてくれます。こちらは駒立岩。
2015年06月13日 13:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:05
次第に、いくつもの奇岩が次々と現れるようになって、目を楽しませてくれます。こちらは駒立岩。
しばしば巨岩も出現します。これは力試岩の男岩らしい。
2015年06月13日 13:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:06
しばしば巨岩も出現します。これは力試岩の男岩らしい。
顕鏡寺の山門前に出ました。
2015年06月13日 13:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:07
顕鏡寺の山門前に出ました。
顕鏡寺は平安時代の創建と伝わる古刹で、本堂や境内はきれいに整えられていました。
2015年06月13日 13:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:08
顕鏡寺は平安時代の創建と伝わる古刹で、本堂や境内はきれいに整えられていました。
本堂の脇からは、南高尾の山並みが眺められましたが、こんな間近なエリアなのにすっかり霞んでいました。
2015年06月13日 13:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:10
本堂の脇からは、南高尾の山並みが眺められましたが、こんな間近なエリアなのにすっかり霞んでいました。
この頃はまだ余裕があったので、顕鏡寺は軽く立ち寄る程度として、鳥居をくぐってさらに進みます。
2015年06月13日 13:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:11
この頃はまだ余裕があったので、顕鏡寺は軽く立ち寄る程度として、鳥居をくぐってさらに進みます。
顕鏡寺の先も、奇岩の現れる道が続きます。これは散蓮華に似ていることが名前の由来になった蓮華岩。
2015年06月13日 13:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:13
顕鏡寺の先も、奇岩の現れる道が続きます。これは散蓮華に似ていることが名前の由来になった蓮華岩。
お次は鏡岩でした。登るにつれて、巨岩が増えていくようです。
2015年06月13日 13:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:18
お次は鏡岩でした。登るにつれて、巨岩が増えていくようです。
このような丁石は、登山口から時折見掛けていましたが、顕鏡寺の先も奥の院まで(たぶん)続いていました。
2015年06月13日 13:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:20
このような丁石は、登山口から時折見掛けていましたが、顕鏡寺の先も奥の院まで(たぶん)続いていました。
巨岩はついに、縦の写真にしても入らないサイズになりました。こちらは吉野岩。
2015年06月13日 13:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:21
巨岩はついに、縦の写真にしても入らないサイズになりました。こちらは吉野岩。
ひときわ大きな岩が現れると、抱えられるようにして奥の院である飯縄権現神社の小さな社殿が建っていました。
2015年06月13日 13:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:23
ひときわ大きな岩が現れると、抱えられるようにして奥の院である飯縄権現神社の小さな社殿が建っていました。
奥の院を過ぎて、間もなく現れる八方岩が、説明板が添えられた最後の奇岩でした。
2015年06月13日 13:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:27
奥の院を過ぎて、間もなく現れる八方岩が、説明板が添えられた最後の奇岩でした。
八方岩からは東南方向だけが眺められて、津久井の町並みや津久井城山が見えていました。
2015年06月13日 13:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:28
八方岩からは東南方向だけが眺められて、津久井の町並みや津久井城山が見えていました。
奇岩エリアを抜けると、はじめて傾斜が穏やかになって、しばらくは気持ち良く歩くことができました。
2015年06月13日 13:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 13:30
奇岩エリアを抜けると、はじめて傾斜が穏やかになって、しばらくは気持ち良く歩くことができました。
再び傾斜が強まった中を登っていくと、ほどなく融合平見晴台に到着です。
2015年06月13日 13:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:36
再び傾斜が強まった中を登っていくと、ほどなく融合平見晴台に到着です。
融合平見晴台からは、相模湖を見下ろした先に、奥高尾の山並みが眺められました(奥で霞んでいるのは陣馬山)。
2015年06月13日 13:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:37
融合平見晴台からは、相模湖を見下ろした先に、奥高尾の山並みが眺められました(奥で霞んでいるのは陣馬山)。
融合平見晴台から上になると、傾斜はほどほどに収まっていたようで、順調に足が進んでいきます。
2015年06月13日 13:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 13:59
融合平見晴台から上になると、傾斜はほどほどに収まっていたようで、順調に足が進んでいきます。
最後に少しだけアップダウンをさせられます。山頂手前のこのコブを越えれば、次が山頂になります。
2015年06月13日 14:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:04
最後に少しだけアップダウンをさせられます。山頂手前のこのコブを越えれば、次が山頂になります。
この木段が現れれば、石老山への登りもいよいよ大詰め。登り切ったところが山頂でした。
2015年06月13日 14:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:07
この木段が現れれば、石老山への登りもいよいよ大詰め。登り切ったところが山頂でした。
そこそこ広さのある石老山の山頂に到着すると、こんな時間なのに意外にも大人数のグループが休憩中でした。
2015年06月13日 14:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 14:09
そこそこ広さのある石老山の山頂に到着すると、こんな時間なのに意外にも大人数のグループが休憩中でした。
立派な山頂標柱が立っていたほか、ベンチも結構たくさんありました。
2015年06月13日 14:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 14:19
立派な山頂標柱が立っていたほか、ベンチも結構たくさんありました。
石老山からの展望は、富士山がある西南方向に限られて、空が霞んだこの日はほとんど何も見られませんでした。
2015年06月13日 14:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:19
石老山からの展望は、富士山がある西南方向に限られて、空が霞んだこの日はほとんど何も見られませんでした。
石老山と高塚山を結ぶ尾根道は、9年前よりも良く歩かれているようで、こんな時期でも登山道は明瞭でした。
2015年06月13日 14:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 14:22
石老山と高塚山を結ぶ尾根道は、9年前よりも良く歩かれているようで、こんな時期でも登山道は明瞭でした。
石老山からの下りが穏やかだったのに対して、最低鞍部から高塚山への登り返しは、短いながらも急登でした。
2015年06月13日 14:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:30
石老山からの下りが穏やかだったのに対して、最低鞍部から高塚山への登り返しは、短いながらも急登でした。
高塚山の山頂は全く展望がなく、いたって地味。9年前と同じ佇まいが保たれていたようで、ホッとしました。
2015年06月13日 14:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:49
高塚山の山頂は全く展望がなく、いたって地味。9年前と同じ佇まいが保たれていたようで、ホッとしました。
そこにある人工物も、標識と三角点だけという潔さで、実に好ましかったです。
2015年06月13日 14:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 14:49
そこにある人工物も、標識と三角点だけという潔さで、実に好ましかったです。
高塚山で休んだ後は、来た道を引き返します。草付きの斜面を登り返していくと、間もなく石老山に戻ります。
2015年06月13日 15:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 15:00
高塚山で休んだ後は、来た道を引き返します。草付きの斜面を登り返していくと、間もなく石老山に戻ります。
すでに午後3時を過ぎましたが、こんな時間になっても、石老山の山頂には新たに見る2人組の姿がありました。
2015年06月13日 15:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 15:09
すでに午後3時を過ぎましたが、こんな時間になっても、石老山の山頂には新たに見る2人組の姿がありました。
石老山を後にして、なだらかな道を少し下っていくと、道の脇にひっそりと三角点が埋まっていました。
2015年06月13日 15:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 15:17
石老山を後にして、なだらかな道を少し下っていくと、道の脇にひっそりと三角点が埋まっていました。
大明神山への道は良く整備されています。木段が多いですが、露岩帯の急な下りが1箇所あって足元注意でした。
2015年06月13日 15:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 15:19
大明神山への道は良く整備されています。木段が多いですが、露岩帯の急な下りが1箇所あって足元注意でした。
何度ものアップダウンを経て大明神山へ。登り返しのいくつかは、距離は短いものの想像以上に急でした。
2015年06月13日 15:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 15:38
何度ものアップダウンを経て大明神山へ。登り返しのいくつかは、距離は短いものの想像以上に急でした。
前の写真でも右隅に写っていますが、大明神の石祠が祀られていることが、大明神山という山名の由来らしい。
2015年06月13日 15:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
6/13 15:39
前の写真でも右隅に写っていますが、大明神の石祠が祀られていることが、大明神山という山名の由来らしい。
大明神山から大明神展望台のピークへは、距離が僅かなのにもかかわらず、登り返しはまたしても急でした。
2015年06月13日 15:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 15:44
大明神山から大明神展望台のピークへは、距離が僅かなのにもかかわらず、登り返しはまたしても急でした。
大明神展望台では、北から西にかけての広い方角が開けていて、9年前は南アルプスをはじめとする見事な展望を楽しんだ記憶がありますが、空が霞んだこの日は、奥高尾の山々が辛うじて見渡せただけでした。
2015年06月13日 15:45撮影
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6/13 15:45
大明神展望台では、北から西にかけての広い方角が開けていて、9年前は南アルプスをはじめとする見事な展望を楽しんだ記憶がありますが、空が霞んだこの日は、奥高尾の山々が辛うじて見渡せただけでした。
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
2015年06月14日 10:42撮影
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6/14 10:42
1つ前の写真を縮小して山名ガイドを入れたものです。
大明神展望台からの下りは、岩混じりの急坂が多くなって、足元には常に注意を払う必要がありました。
2015年06月13日 15:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 15:54
大明神展望台からの下りは、岩混じりの急坂が多くなって、足元には常に注意を払う必要がありました。
山道を下り切り、このキャンプ場を抜けると、バス停まで1kmの道標が。バスの時間まであと12分。間に合うのか?
2015年06月13日 16:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 16:07
山道を下り切り、このキャンプ場を抜けると、バス停まで1kmの道標が。バスの時間まであと12分。間に合うのか?
ギリギリ1分前にプレジャーフォレスト前バス停に到着、急いだ甲斐あって、なんとか無事に間に合いました。
2015年06月13日 16:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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6/13 16:19
ギリギリ1分前にプレジャーフォレスト前バス停に到着、急いだ甲斐あって、なんとか無事に間に合いました。

感想

今回は珍しく、昼前から出掛けて夕方にかけての登山となりました。
行先に選んだのは、山を始めてまだ間もない2006年に登っていて、9年ぶりの再訪となる石老山と高塚山です。

本当は、さらに嵐山にも登って相模湖駅まで歩き通すという、9年前と全く同じコースで歩く計画だったのですが、この1年ほど山行頻度が落ちて身体が鈍っていたのに加えて、暑さによる消耗もあったらしく、石老山・高塚山からの下山時にいっぱいいっぱいになりかけたので、時間が遅いことも勘案して途中で切り上げています。
それでも、奇岩群を巡りながら歩くコースは変化に富んでいたほか、標高が低いながらも、登山道にもなっている古刹・顕鏡寺の参道には深山の趣があって、石老山を登り下りするだけでも十分に楽しめました。


ブログの記事はこちら
 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2015-06-13

ルート図や標高グラフ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2015_04_06/mt2015_04_06.html#20150613

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