天狗岳

2024年04月02日(火) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 8.5km
• 登り: 888m
• 下り: 857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:43

7:54 天狗岳登山口駐車場
7:59 8:02 唐沢鉱泉
8:59 9:01 唐沢鉱泉分岐
10:04 10:04 第一展望台
10:48 10:49 第二展望台
11:55 12:17 天狗岳
12:46 12:55 東天狗岳
13:03 13:16 天狗の鼻
13:23 13:24 天狗岳分岐
13:53 13:53 中山峠
14:01 14:01 黒百合ヒュッテ
14:35 14:35 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
15:37 唐沢鉱泉

天候

晴のち曇り絶えず強風（おそらく風速15m位）が吹いていた。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉まで雪は完全に溶けており2WDの車でも上がれた。（スタットレス、チェーン装着なし）

コース状況／危険箇所等

残雪期雪山。12本爪アイゼン、ピッケルは必携。東天狗岳から中山峠までは強風でトレースも消えているので慎重にルートを確認しながら歩いた。

その他周辺情報

唐沢鉱泉は冬季休業中。

写真

4/2 7:56

唐沢鉱泉駐車場。駐車場に雪が残るが道の雪は溶けていた。

4/2 7:58

出発準備だワン。

4/2 7:58

冬季休業中の唐沢鉱泉だワン。

4/2 8:01

出発だワン！！

4/2 8:10

雪が楽しいワン！

4/2 8:17

いろんな匂いがして忙しいワン。

4/2 9:20

平行棒にちょうど良い倒木だワン！

4/2 9:21

ついでにガリガリするワン。

4/2 9:44

遅いワン。待っててあげるワン。

4/2 9:59

相変わらず遅いワン。

4/2 9:59

なんかすごい景色ワン！

4/2 9:59

4/2 10:04

匂いがするワン。

4/2 10:48

西天狗が見えてきたワン！

4/2 11:17

登るワン！！

4/2 11:34

4/2 11:40

風がすごいワン！
雪がちょっとついているあのお山はこの間登った蓼科山だワン！

4/2 11:45

もう少しで頂上だワン。

4/2 11:53

西天狗山頂だワン！

4/2 11:53

左から硫黄、赤岳、中岳、阿弥陀、昨日登った編笠山が見えるワン！！

4/2 11:53

頑張ったワン！ナデナデしてわ〜ん。

4/2 11:53

甘えたいワン。

4/2 11:54

もっと甘えたいワン。

4/2 11:54

撮影だワン。我を忘れて甘えていたワン。。

4/2 11:54

まだ甘え足りないワン。

4/2 11:54

満足だワン。

4/2 12:51

そして東天狗へきたワン！こっちは山頂が狭いワン。

4/2 13:22

気をつけて下山だワン。

4/2 13:23

中山峠へ向かうワン。

4/2 13:37

迎えに来たワン。

4/2 13:45

ここも風がすごいワン。
山子は早く樹林帯に入りたいと言っていたワン。

4/2 13:45

4/2 13:54

黒百合平へ降りるワン。

4/2 14:00

黒百合ヒュッテだワン。テントが一張張ってあったワン。

4/2 14:33

相変わらず山子は遅いワン。待ってるワン。

4/2 14:35

唐沢鉱泉はそっちじゃないよ〜

4/2 14:43

また待ってるワン。

4/2 14:56

遅いから迎えに来たワン。

4/2 15:13

少し疲れたワン。

4/2 15:28

ついた〜ワンわんわん

4/2 15:33

この綺麗な池はなんだワン？

4/2 15:33

とりあえず味見するワン。

4/2 15:34

4/2 15:34

美しいワン。

4/2 15:34

鉱泉に入りたいワン。

4/2 15:37

唐沢鉱泉に到着！

4/2 15:41

お疲れ様！　頑張ったね。
すごい景色だったワン！少し疲れたワン。楽しかったワン！

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ヤマモモ

山行中に出会った皆様へ
西天狗山頂ではなでなでしていただいたり励ましていただききありがとうございました。おかげさまで西天狗、東天狗に登頂し無事下山することができました。

平日で他の登山者の方々がほとんどいなかったため決行。
他の方にご迷惑をおかけすることなく山行を終えることがでた。
西天狗、東天狗、中山峠、黒百合平へ変化に飛んだ山域で、強風といえど天候にも恵まれ、ヤマモモにとっては初めてピストンではない残雪期の周回ルートを楽しむことができた。天候、道路状況、他登山者の方方のこと等など奇跡的に条件が揃い、山行を無事に終えることができた。いろんなことに感謝。
天気予報から無風の八ヶ岳を期待していたがやはり八ヶ岳は風が強かった。。。