岩籠山

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 12.9km
• 登り: 850m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:20

8:47 新疋田駅
9:13 9:15 市橋コース駐車場
9:18 9:18 市橋コース登山口
10:25 10:26 夕暮山分岐
10:34 10:35 夕暮山（三角点）
10:41 10:41 夕暮山分岐
10:58 10:58 岩籠山
11:03 11:03 インディアン平原
11:47 11:48 駄口コース登山口
12:07 新疋田駅

アクセス

利用交通機関：

電車

北陸本線　新疋田駅

写真

4/6 8:46

新疋田駅が起点/終点

4/6 8:52

国道から1本中に入る

4/6 8:54

疎水と桜

4/6 8:57

4/6 8:57

4/6 8:58

4/6 9:01

JR貨物と桜

4/6 9:05

4/6 9:13

登山者用駐車場

4/6 9:15

地図ではこのあたりが登山口

4/6 9:24

4/6 9:24

4/6 9:25

4/6 9:26

何度も渡渉する

4/6 9:28

4/6 9:28

渡渉

4/6 9:30

渡渉

4/6 9:32

ここも渡渉

4/6 9:34

渡渉

4/6 9:39

4/6 9:39

渡渉

4/6 9:42

渡渉

4/6 9:45

4/6 9:46

渡渉

4/6 9:47

渡渉　水量が減り、渡渉も楽になってくる

4/6 9:50

渡渉

4/6 9:51

渡渉

4/6 9:53

渡渉

4/6 9:55

このあたりから渡渉なのか川の中を歩いているのか判らなくなる

4/6 9:58

4/6 10:05

まだ雪が残っていた

4/6 10:08

4/6 10:09

川が枯れてきた

4/6 10:16

このあたりは結構急登

4/6 10:20

4/6 10:24

稜線まであと少し

4/6 10:25

まずは右で夕暮山を目指す

4/6 10:27

4/6 10:27

反射板が見えてくる

4/6 10:29

4/6 10:29

ここが夕暮山かと思ったら違っていた

4/6 10:30

眺望は良い

4/6 10:30

4/6 10:30

4/6 10:30

4/6 10:32

このピークも夕暮山では無い

4/6 10:33

真ん中のあたりが夕暮山　手前のピークの方が高いと思う

4/6 10:34

夕暮山山頂　すぐに折り返す

4/6 10:34

やはり反射板手前のピークが高い

4/6 10:43

岩籠山へは少し下ってから登る

4/6 10:55

最後の登り

4/6 10:56

岩籠山山頂

4/6 10:57

敦賀の街　新幹線の駅が見える

4/6 10:57

4/6 10:57

4/6 10:57

4/6 11:00

インディアン平原

4/6 11:03

4/6 11:03

山頂方向

4/6 11:03

4/6 11:03

4/6 11:04

急ぎ下山開始

4/6 11:08

意外と登り返しもあり

4/6 11:11

4/6 11:15

結構登る

4/6 11:26

このあたりは歩き易い道

4/6 11:28

どんどん降りる

4/6 11:42

4/6 11:42

4/6 11:47

登山口まで降りてきた

4/6 11:53

駅まで国道を歩くが結構トラック等が多く危険

4/6 11:54

4/6 12:03

途中から里の道に入る

4/6 12:06

12:30の電車に間に合った。

4/6 12:20

構内踏切から長浜方面

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

青春18切符が1枚残っているので有効に活用できそうな岩籠山に登ることにした。最寄り駅始発電車で8:39着。他に2名の方が下車、岩籠山登山客だった。
市橋コースから登って駄口コースで降りる反時計方向周回コースを選んだが、正解だと思う。駄口コースはかなりの急登が続く感じだった。
今日はついでに名古屋まで乗り鉄する予定で、12:30の電車に乗る計画。
山頂着が11:00頃でかなり厳しい状況、そこから下りを急いだ結果、駅で着替える時間も確保できた。あくまで登山が主なのだが、時間に追われて山頂などでじっくり眺望を楽しむ余裕がなく、無理な計画をしたことに反省。